机は倒す、教室からは脱走、日々バリエーション豊富な問題行動を起こしていた次男も、もう立派な高校生になり 当時の心理を解説できるまでに本人談「できない理由、やっちゃう理由」を含む、相変わらずの変な行動をつづってます