今日の夕方、病院へ行って来ました(^_^;
 
朝から寒気と喉が塞がるような感じで、「風邪かしら」と思いつつも、ましろちゃんのお野菜や自分の食料を買いだし。
 
お昼頃から、「こりゃ、いかん」ということで、急いで行きつけの内科クリニックへ。
 
まさか、まさか、コロナじゃないわよね~と願いつつ行ってみると、何ということでしょう、いつも混んでいる待合室がガラガラ。
 
コロナウィルスの蔓延しやすいのは人が集まる場所で、病院もそうよね~らしいです。
 
診察の結果は、熱も咳もなく、喉が腫れて鼻水と偏頭痛という、典型的な喉風邪。
 
こんなに風邪の診断が嬉しかったことはありませんわ。
 
頭の中には「ひょっとしたら、二週間、ましろちゃんとお別れ(;。;)」という懸念がありましたからね。
 
とはいえ、父の入院・転院で振り回されたストレスが引き金になっており、完治するまでは飛行機のような大勢で集まる閉鎖空間、遠方への移動は避けるようにとのことでした。
 
しかも行き先は北海道。
 
寒いし、弱っている身体にさらに追い打ちをかけるようなものですから、当然ウイルス感染のリスクも高まります。
 
ということで、まだ転院日の連絡も来ませんし、今月中は近場でお買い物に出るくらいで、遠出はしないことにしました。
 
処方された漢方薬(普通のクリニックですが、漢方も処方してくれます)を服用し、腕白ウサギを遊ばせながら横になっているうちに、少しずつ喉の違和感がやわらいできました。
 
よかった~。
 
ちなみに、ましろちゃんは元気です。
 
しっかり腹ごしらえをして
 
 
安全第一を確認
 

作業前は準備運動を欠かさず

 

 
工事現場の安全もきちんとチェック

 

 

 

 

休日平日関係なく、今日も熱心に作業中(^_^)

 

 

 
その一方で、ケージ内で白兎アーティスト、マシロン・オモッティ女史として、ケージ内と外という境界を超越する作品を模索

 

 
 

工事現場で大作作り、ケージ内で哲学的作品作りと、日々、アートに励む白兎(^_^;
 
仮予約を入れていたペットホテルは、申し訳ないので正式キャンセル。
 
幸い「繁忙期ではないので大丈夫ですよ」と励まされ、二転三転どころか何転したんだ?状態の父親の入院先からの連絡があり次第、ましろちゃんのムショ行きが決定します。
 
三日で帰ってくるつもりでしたが、うーん、難しそう。
 
いやいや、これで片付かない用事は、もう放り投げて帰ってきましょう。
 
私の身がもたないわ。
 
親身に助けてくれる友人や、コロコロ変わる予約にも対処してくださるペットホテルや、ましろちゃんの変化に的確なアドバイスをくださる方々など、もう本当に人の情けが身にしみますわ(;。;)
 
何と言っても、私が倒れれば、ましろちゃんが可哀想なことになります。
 
できるだけパワーを落として温存し、自分のお仕事とましろ如月おもちのお世話に集中しましょう。
 
今はまず、比較的軽いうちに風邪を治さないと、ですね(^_^;
 
お仕事関係は、協力者の皆様がとても力を入れてくださっていますから、私も負けずに良い物を書きましょう(^_^)
 
しばらくコロナウィルスは収まりそうもありませんが、皆様も過労とストレスにはくれぐれもご注意を。
 
手洗い、うがい、アルコールで消毒(ウサの周囲はもちろん避けていますが)していても風邪をひきましたから、つくづくストレスは怖い物です。
 
 

青菜が好きな方も嫌いな方も、クリックして免疫力を高めませんか?

 ↓


小説ランキング 

 

にほんブログ村 小説ブログへ
にほんブログ村