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おはようございます!
「名古屋の弁護士と愉快な仲間たち」
ちかこーんです。
ふと見上げた、
お彼岸の神戸の空です。
あまりに鮮やかなその空は、
山火事かと焦るほどのものでした。
この日は、各地で鮮やかな夕焼けが見られました。
台風17号から変わった温帯低気圧と秋雨前線の影響で湿った暖かい空気が上層に流れ込んだ影響と考えられます。空気中の水蒸気が多いほど波長の短い青色光が散乱し、波長の長い赤色は散乱されずに目に届くため、夕陽が赤くなります。
(ウェザーニュースより)
なんだかこういう感じで説明されると
途中で聞いているふりをして「へぇ~」と流したくなりますが、
ちょいとまとめると、
台風が接近すると、湿った空気が流れ込み水蒸気量が増える
↓↓
水蒸気が多いほど、普段届きにくい赤色の波長が届き、夕陽が赤くなる
↓↓
その赤い光が上空に広がる雲を下から照らすことで、
雲が赤く輝き、綺麗な夕焼けになる
こんな感じのようです。
「新型コロナウイルス」や「令和2年7月豪雨」で
私の中ではどうしても注意が逸れがちでしたが、
今年の台風1号発生は5月。
これは史上8番目の遅さで、
さらに7月は、なんと1951年からの統計史上初、1つも発生しませんでした。
台風自体は12月にも発生するそうですが、
10月以降の上陸はほぼ見られないと考えると、今年はもう大丈夫かな?!
ブログに書いておきながら、
台風前後はなぜ空が真っ赤になるのか…
来年の台風シーズンにはすっかり忘れている自信があります。
えぇ、人間の記憶力なんてそんなもんです (=_=)
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名古屋の弁護士と愉快な仲間たち ちかこーん
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