ここが正念場
こんにちは、塩野です。
いつも文章をご確認くださり、ありがとうございます。
昨日は、大阪でビジネスの勉強会に参加してきました。
13時～18時まで、みっちりと詰め込んだ時間を過ごしてきました。
その後は、
夜中の2時まで懇親会ｗ
久しぶりに、
飲み呆けてました（笑）
久しぶりにお会いする人たちが
たくさんいたので、懐かしい気持ちを感じながら、
過ごしていました。
懇親会の3次会は、
24時を過ぎていたので、飲めるお店がなかったので、
カラオケボックスで、みんな戯れていました。
男だけしかいなかったので、
当然、下ネタトークに突入していきます。
が、今回は、
比較的健全なトークが繰り広げられました。
“夜の女をどう落とすか？”
そんな話題になりました。
私は、夜のお店に行くことはほとんどないので、
ひたすら傍聴者として、聴いていました。
大事なマインドセット（心掛け）が
一つだけ。
「俺の接客をしている時は、その子は仕事をしていないぐらいに楽しませる」
↑
これです。
つまり、楽しませることから
その女の子には自分の強烈な印象を埋め込む、というもの。
ほとんどのお客は
「俺は客だぞ！もっと俺を楽しませろ！」
↑
この態度でいるので（といっても普通ですが）、
女の子からしたら、なにも印象は残りません。
しかし、客から楽しませられて
その客といる時間そのものが楽しいものになったら？？
⇒女の子は、その客にずっといて欲しいと思う。
自然の流れです。
…
私も同じ経験をしたことがあります。
石垣島に旅行に行ったとき、
夜はガールズバーで楽しんでいました。
（私一人だけ）
相手をしてくれた女の子と
会話して楽しんでいたのですが、
もう3年以上前のことなので、
何を話したのかは覚えていませんが、
ひたすら女の子を楽しませた記憶があります。
そしたら、
「閉店時間まで、ずっといて！！」
↑
売上目的もあったかもでしょうが、
そこまで頭が働く女の子だとは思えなかったので（失礼）、
おそらく本音だったのでしょう。
えらく好かれてしましたｗ
女の子を楽しませる方法。
それを教えて？
と言われると、なかなか教えるのが難しい、
ということを、今すごく感じています。
今、作り上げているレポートも、
女の子を楽しませることをテーマにして
書いていますが、
読者に分かりやすく、
気付きにつながるようなものを創り上げることは、
本当に骨を折れる作業です。
私自身も、かなり“感覚”で女の子を
楽しませているみたいです。
それを体系化するなんて、
初めての試み。
でも、
ここが、正念場。
しっかりと、他人に提供して、
役立つものを創り上げたいと思います。
ここまで読んでいただき、感謝します。
PS.
先日、神戸に行ってきました。
年商3億を叩き出す友人というのが、彼です。
私も、最後の方で、
彼の隣にしれっと映ってます。笑
…
https://ism-asp.com/order/af?ai=9r7a4ttapustgovq8496oa7w
↑
これは、彼が1月末にリリースした
ネットビジネス大百科２。
ネットで稼ぐ、ビジネスするための全体像と、
具体像が語られています。
完全無料公開なので、
受け取って、何も損はありません。
ぜひ！(・∀・)
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