昨日に引き続き、今日も飛行場へ。
ところが、例によってアクシデント。機体を持ち上げると、ぬるっとした感触が。燃料漏れです。以前と同じ症状ですが、今回は燃料タンクのキャップは弛んでいません。
ベテランの方は、キャップの締めすぎはタンクを破損するので、バスコークを塗った方が良いとアドバイスしてくれました。
実は前回の同じ症状の時、タンクを交換した方が良いとアドバイスされたのですが、まだ使えるタンクを交換するのが躊躇われたので、応急措置で済ませた経緯があります。
今回の処置で再発した場合は交換した方が良さそうです。
さて、その他ノーズギアの修理やプロペラの交換を終わらせると、もうお昼です。
クラブの方が低翼型カルマートを譲って下さったので、領収飛行をして今日はおしまい。
先日まで飛ばしていた機体をそのまま譲って下さったので、プロポのデータを写しただけで飛行できました。
スピットファイアの前に、高翼カルマートの同系統の低翼機で慣れておくのも良いかもしれません。
ところが、例によってアクシデント。機体を持ち上げると、ぬるっとした感触が。燃料漏れです。以前と同じ症状ですが、今回は燃料タンクのキャップは弛んでいません。
ベテランの方は、キャップの締めすぎはタンクを破損するので、バスコークを塗った方が良いとアドバイスしてくれました。
実は前回の同じ症状の時、タンクを交換した方が良いとアドバイスされたのですが、まだ使えるタンクを交換するのが躊躇われたので、応急措置で済ませた経緯があります。
今回の処置で再発した場合は交換した方が良さそうです。
さて、その他ノーズギアの修理やプロペラの交換を終わらせると、もうお昼です。
クラブの方が低翼型カルマートを譲って下さったので、領収飛行をして今日はおしまい。
先日まで飛ばしていた機体をそのまま譲って下さったので、プロポのデータを写しただけで飛行できました。
スピットファイアの前に、高翼カルマートの同系統の低翼機で慣れておくのも良いかもしれません。