日本では、
良いものは売れないと、馬鹿な物を次々作り出していた。

現在その延長上だが
世界で支援だの投資だのよく金を動かそうとするものだな

その狭間
私には、心を読む装置で心や考えを読み
声を四六時中送信
阻害出来ると考えれば、それとそれとと、
馬鹿のお品書きのように優越感を味わいたいと見え
能書きを垂れたと思えば
大手企業の盗作や、馬鹿な芸能人などのネタで能書きを展開。

再三、私は警告するが
仕掛けているのは己らでレベルが高いと
寝ぼけた能書きを主張。

居座って声を送信し
寝ぼけた態度でおられるので
一向に片付かない。

それを一般的に広げておるもので
寝ぼけたことと見境も付かず
何かにつけて私の阻害に出るのを能書きのよう美学と思っている。

当然、それらの次元が低いから出来ており
一方的に能書きだけで私は勝手に被害者にされる。

事実をそのまま書けば
私は、馬鹿にやられておるだけの馬鹿に映る仕組み


実際の人物と連携しており
言われて分からんのかと模倣し主張までする始末。

一見、私に良く
言っておるよう見せるが
声の送信では大着三昧を繰り返す男らで
不利益に持込み利益でも得ようという毎回の手口だ。

舐めた考えがどのようなものか
理解するのに時間は掛からないと思う。


声の送信者は、実際の人物。

好き勝手にのぼせ上がっているのが現状だ。

一方的に馬鹿な真似を繰り返し
公平とほざくのは都合の良い馬鹿だけだろう。
寝ぼけた馬鹿でやっておる者が公平な訳がない。

私に勝ちたいとかね。


私に言われておることは、
馬鹿に主張をさせることではない。

 

私には、阻害されたくないことが多いので

苦しんでいる。