対中国でトランプは強硬姿勢を取っている。

 

G11構想など上げているが

イギリスやカナダは反発している。

 

ロシアは、クリミアを併合し制裁下にあるが

対中国は重要だ。

 

いかに中国に勝つかという所で

経済が邪魔している訳だが

こういう部分って、中国への危機感なりの受止めの問題だと思うんだよね。

 

そういうところで

有事にならないようにと経済を活発化させるような動きもあって

中国の尖閣への軍艦などの侵入で

孫のところに書き込みをしていた妙な奴もいたけど

 

結局、経済が有事を避ける再三ほざいていた

メディアなどの悪影響が大きい。

 

そういう部分で国々が

どのように中国に対峙するかという部分で

思慮を統一させるべきところだろうね。

 

もちろん。

それは経済でも言えること。

 

好き勝手寝ぼけた経済程度で

好き勝手な動きをしておれば、妥協点も見いだせないし

そういう国は、そのような思慮はない。

 

それではいけない。

 

結局のところ

ずるずる馬鹿を繰り返すだけであれば同じこと

戦争が仮に起きても

勝てる算段を得るのが

このような段階と思うし、

そのようなところは国々でどう思っておるのかね？

 

適当ではないのか？

 

どうかすれば

勝手に戦争が始まり

負けると見れば寝返る程度の国も出るだろう。

 

それは、こういう段階でもある訳だし

好き勝手ほざくだけのメディアがものを言えるものでもない。

 

こういうことは

有事では、勝ちの名乗りを上げる率も高いということだ。

それを構築しないといけない。

それがあるのが中国の問題であると思う。

 

アリとキリギリスのお話のようなもの

 

まあ、日本のように

目的意識なく新型コロナでも馬鹿な対応しか出来ず失敗しておきながら

支援と煽る自民の若手議員という間抜けがおるらしいが

 

KFCの女の子の真似をし笑い

調子こいて

私に不快と調子こいてほざく小泉の小倅程度の

無能な餓鬼の思慮しかなくば

恥をかく程度のもの

 

そのような馬鹿の存在意義がないということと同じだ。