老後は京都で !

京都の町中(堺町六角)と東京(青山)を気ままに行き来する二地域居住を実践中。 

錦市場に以前の夜の静けさが戻って、、、

2020年03月31日 | 京都町中暮らし

冒頭の写真は、錦市場の午後7時40分頃の様子。

以前なら、この時間帯はまだまだ

イートインのお店に立ち飲みの好きな

欧米の観光客が大勢たむろしていたものだが、

今はひっそりと、、、、

インバウンド、インバウンドと騒がれ出す前の

錦市場というのは、

夜(店仕舞い)が本当に早かったから

ようやく元に戻った、、、って感じかな ?

下は、錦市場の漬物店、高倉屋の店員さんが書いた、

「きょうの漬け物」とその内容紹介。

◇ 

きょうの漬け物
きょうの漬け物
価格:¥ 1,620(税込)
発売日:2006-12-13

「 京都、錦市場にある小さな漬物屋「錦・高倉屋」。

この店で働く著者が、漬け物と京都の二十四節気を綴ります。

行事の多い京都の日常と、ユニークな従業員たち。

そして、ヌカ漬けや浅漬けの味わい…。

「京都の台所」と呼ばれる市場の片隅から、

お得意先に届けられていた季節の便りが評判を呼び、

単行本になりました。

白いごはんが食べたくなる一冊です。  」(「内容」)

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