温め、流し、排出へみちびく
*子宮内膜症・子宮腺筋症を克服した足つぼニストのひとりごと*
妊娠実績も
お客様のお悩みでも
ランキング上位に入る
子宮筋腫
子宮内膜症
これらはどちらも
月経周期にはエストロゲンが多く分泌されている時期があり
月経の回数が多いと、エストロゲンにさらされている期間が長くなります
(妊娠するとエストロゲンとプロゲステロンが同じくらいになります)
妊娠・出産経験の少ない方が
子宮筋腫や
子宮内膜症
になりがちと言われるのもココからきています
じゃあエストロゲンを減らしたらいいのかっ
ということになりますが
エストロゲンも もちろん女性には不可欠なものなので、ただやみくもに減らせばいいというものではありません
(過剰摂取注意のものは下に記載してます)
特に気になるのは
子宮筋腫や
子宮内膜症
を抱えてらっしゃる方の中には
黄体機能不全にもお悩み
の方が少なくないという点です
(女神の足つぼ調べ)
黄体機能不全は
一般的にこういった診断基準があります
>女神の足つぼと他の足つぼは何が違うの
8月・9月の土日は満席です
9月の平日でのご予約をお願いいたします
妊娠でのご卒業が続いたので
(心拍確認後は
足つぼは要注意なので
中期まで一旦卒業という形をとらせていただいてます)
ご新規様ウェルカムです
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