温め、流し、排出へみちびく

 子宮内膜症・子宮腺筋症を克服した足つぼニストのひとりごと

妊娠実績

 

 

お客様のお悩みでも

ランキング上位に入る

点子宮筋腫

点子宮内膜症

これらはどちらも

 

エストロゲン依存疾患
 
…つまり、エストロゲンというホルモンが過剰であるために起こる疾患です
 
 
 
 

月経周期にはエストロゲンが多く分泌されている時期があり

月経の回数が多いと、エストロゲンにさらされている期間が長くなります

(妊娠するとエストロゲンとプロゲステロンが同じくらいになります)

 

 

妊娠・出産経験の少ない方が

子宮筋腫や

子宮内膜症

になりがちと言われるのもココからきています

 

 

 

 

じゃあエストロゲンを減らしたらいいのかっ犬?!

ということになりますが

エストロゲンも もちろん女性には不可欠なものなので、ただやみくもに減らせばいいというものではありません

(過剰摂取注意のものは下に記載してます)

 

 

 

 

特に気になるのは

子宮筋腫や

子宮内膜症

を抱えてらっしゃる方の中には

黄体機能不全にもお悩み

の方が少なくないという点です

(女神の足つぼ調べ)

image

黄体機能不全は

一般的にこういった診断基準があります

→高温期がぱぁぁぁんと上がらない方の足

 

 

 
すっごく平たく言うと
粘液を分泌して子宮内膜の状態を変化させる
プロゲステロン(黄体ホルモン)は
子宮内膜などへのエストロゲンによる作用を抑制します
 
 
 
なので
毎周期、黄体機能不全な状態が続くと
子宮筋腫や
子宮内膜症
にとっても良い状態であるとは言えません
 
 
 
誤解を恐れずに発信するなら
 
 
ホルモンバランスを整えれば
今の状態も変化するのでは?
 
 
 
 
 
黄体機能不全と診断されていなくても
子宮疾患にお悩みの方で
子宮内膜が薄い
高温期が短い
は、プロゲステロンの働きをあげていくこと(と、同時にエストロゲン補充を控えてみること)で変化を感じる場合が多いように感じます
 
 
 
 
 
過剰なエストロゲンを抑えるためには
・イソフラボンなどの植物エストロゲンの摂取を控えてみる
(大豆製品とか豆乳とか)
・できたら牛乳・乳製品の摂取も減らすこと
 
などの対処法があります
 
 
と同時に
いい排卵&
黄体機能不全を改善して
プロゲステロンもきちんと
働かせていきましょう頑張る
 
 
 
 
足つぼには、いい排卵や黄体機能不全を改善するためのヒントが隠されています
 
 
 
 
足つぼしてみて
痛いっっっ( ̄□ ̄;)
と感じるのは
臓器や器官からのメッセージです
(精神的に無理してても出まっせ)
image
女神の足つぼに初めて来ていただいた時
痛すぎるー叫び
とおっしゃってた方も、続けることで足から
妊娠や自分のなりたい状態へと変わっていかれてますにこっ
 
 
 
まずは自分としっかり向き合って
改善を目指していきましょう足

↓↓↓>女神の足つぼと他の足つぼは何が違うの?pink

 

8月・9月の土日は満席ですペコリ

9月の平日でのご予約をお願いいたします

 

妊娠でのご卒業が続いたので
(心拍確認後は
足つぼは要注意なので

中期まで一旦卒業という形をとらせていただいてます)

ご新規様ウェルカムですカお

 

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