真実の泉 - ディスクロージャー

世界の人々が伝える地球や銀河、意識の真相。私たちには、何が出来るのかを考えていきましょう!

ディメンション・オフ・ディスクロージャー 2019 -Part 4

2019-08-31 18:17:34 | ソーラー・フラッシュ・アセンション


デイヴィット「私は「ラー文書」を1996年からずっと研究して読んでますが、この内容では、ホルスの姿、鷹の頭に人間の体という様相が自分に近いと書いてあります。そして、106番、一番最後に彼が言った言葉が、「鷹の姿を見せてくれてありがとう、とても心が和んだ。」これが一番最後の言葉なんですよね。そして、このチャネリングの内容で、返事が来る時に、必ず「私はラー」から返答が始まります。これは、他の存在が侵入して来たら分かるように、自分(ラー)であるという証拠にもなっていった訳です。二箇所だけ「私はラー」から始まらない時がありましたが、それは怒っている時でした。チャネラー、ドン・エルキンズが良い質問をしなかった時です。全ては哲学的な内容で、1万年先にも人々の役に立つ内容だけにラーはしたかったのです。私は、その一年だけで300冊の書籍を読みあさっていましたが、それを繋いで行くような内容でした。神聖幾何学の模様に地磁気が成っており、それで地球が成り立っていて、地球のグリッドには3300のピラミッドや石のモニュメントがあり、それが全て重要なグリッド線上にあるとか。。そのグリッド線の接点のうち一番高波動の12の場所では、飛行機や船が消える事がある。バミューダ・トライアングルもその一つ。それを裏付けるような内容で、私にとって「ラー文書」は、私の研究の基盤となっています。この著者達とも二年間一緒に暮らしました。実際に一緒に暮らしてみて、なんと平凡な暮らしをしているのだろうと正直少しがっかりしましたけど。。ずっと夕方5時から夜の9時、10時までテレビが付けっ放しでした。ラー文書ではテレビは、脳にダメージを与えると書いてあったのに何で?っと思いました。。。とにかく、全ての現代科学がでっち上げであるというのも、このラー文書を読めば分かります。私にとっては、「ラー文書」が一番重要な本で、人生の基盤にもなってます。

それで、その後コーリーからの話を聞いたわけです。そして、ブルーエイビアンズが、「私は、ラーティエール。」としか質問に答えなかった。それは、私の期待通りの答えでした!! 本物のラーだったら、そう答えるであろうと思う答えでした! 「ラー文書」の冒頭あたりから、「最初の歪み(First distortion)」というのが度々出て来るのですが、その意味が最初よく分かりませんでした。彼らは自分たちの存在について、はっきりと言う事は出来ない。自由意志の法則。突然空に現れる事も出来ない。。コーリーの事に関しても多くの人が信じられないと。。証拠を見せろ!っと言いますが、「ラー文書」の基本概念は、証拠なしの真実、それを信じる心、信頼する心を持ってほしいのです。ある程度までは話せても、それ以上の事は話せないという境界線があるのです。

歴史を見てみましょう。オーストラリアの東側に列島があります。第二次世界大戦で、ドイツか日本がオーストラリアを進撃するのではないかと恐れて、実際には起きませんでしたが、米軍は、この島々に行って待機していたのです。彼ら原住民は白人を初めて見ました。米軍はカーゴの荷物を降ろして、また来ると言ったのですが、戦争が終わったので、結局戻って来なかった。すると原住民は、その幻のような出来事を神が到来したと本当に信じて儀式を作ったのでした。胸には、USAと書いて、竹で飛行機や機関銃を作り、それを持って行進したりして、米軍を神だと崇めて儀式を始めたのです。Enculturation (文化変容)という言葉がありますが、その後白人は、原住民を今度は我々の文化を見に来いとアメリカ本土に連れて行きました。すると原住民は、実際に行って見ておののいて、これは悪魔の仕業であり騙さそうとしていると帰って伝えたそうです。これと同じような現象が今、ここでも起きてます。なぜコーリーは、実際にそのETの写真とか動画を撮れなかったのか?証拠はないのか?実際に試そうとしたんですよね?」

コーリー「はい、何度かトライしました。バッテリーが完全にダメになるか?存在が現れないか?どっちかでした。」

ベン「さっき話していたアニメーションの用意が出来ましたが、紹介しますか?(LOCの様子)」

コーリー「いいですね。でもちょっとその前に言いたいのですが、キリスト教の人々も皆"信じる心"が信仰心であるわけですよね。(証拠はないけど信じている)」

会場:拍手

デイヴィット「その通りです。「ラー文書」の著者の一人カーラもキリスト教信者でした。ラーは、チャネリングの際に、彼女に聖書のあるページを開き、お香を焚くように言ったそうです。私がこの書物をかなり真剣に受け取るようになってから気づいたのですが、まずエジプトのピラミッドです。これは、最近の調査で12500年前くらいに建設されたものだと分かって来ています。アトランティスが崩壊した最後の大変動の時期のすぐ後です。

ピラミッドは、キリストの到来を示唆するモニュメントであると言えます。聖書にもそれらしき内容があります。ギザのピラミッドの一番上の石は紛失している、あるいは最初から無かった。聖書の中に「建設する者が拒否した石は、チーフ・コーナー・ストーンとなった」とあります。これはパラドックス的なステートメントです。コーナー・ストーンは、通常4個あるはずですが、チーフという事は、1個で一番上のキャップ・ストーンであり、ピラミッドの一番上にあるはずが無い、その石の事であり、キリストを象徴している。更に、ピラミッドの中にある空洞の道管があるのですが、これが北斗七星の隣のドラコ星座に通じているといわれています。(ET種族のドラコとは関係無い)この星が輝いて、この道管の下には、水場があり、その水の中にこの星が映る仕掛けになっています。その位置にこの星座がある時には、プレアデス星団が真上に位置する事になります。その時点の位置からピラミッドの1インチが1年であると数えます。北極から南極の間を5千万のユニットに分けると1.00039という単位が出て来ます。アメリカのインチと少しずれますが、この単位でピラミッドが建設されており、ピラミッド内には、多くの道管があり、それらを計算して行くと地球で起きた大きな歴史的事件がそこに記録されている、あるいは予知されているのです。第一次世界対戦、第二次世界大戦、印刷が始まった日、ユダヤ人がエジプトから追放された日等多くが刻まれていますが、最も重要な刻印は、イエス・キリストが生まれた日とアセンションした日です。

王の間に行くと、開かれた墓石のようなものがあります。エドガー・ケーシーのリーディングによると、イエスは、ピラミッドを実際に使ってアセンションしたと言っています。この王の間で神官達の力を借りて、イエスは、奇跡を起こすような存在になったのです。。。そこで、きっと皆さん疑問を持つ事でしょう。。だってピラミッドってイルミナティのシンボルになってませんか??っと。。ピラミッドの一番上に目がある あの絵。。「ラー文書」を読むと、イルミナティがその神聖な建物を悪用してしまった事に対しても問題視していて、それを建て直す為にも、この本を出す方向になったという内容があります。ラーは、ピラミッドをどうやって建てたのか?という質問に対して、「永遠に保つ石で建てた」とあります。抽象的な答えだなと思いましたが、のちにイザヤ書に「永遠に保つ事の出来る石が砂漠にある」と記述されているのを見つけました。これはまさしくピラミッドの事です。ラー文書は聖書が非常に大事で読むように示唆しています。またアセンションという言葉を使いません。ハーベスト=収穫・実りという言葉を使っています。

ハーベストという言葉を使っているのは、20年間の研究の末「マタイによる福音書」にだけ、その言葉が使われていました。地球を麦の作物に例えて、「ハーベスト=収穫の時期が来たら、一本づつ摘み、束にして燃やす。ハーベストは、世界の終わりであり、生まれ変わりは、天使である」と書いてあります。

ラーは、聖書的な表現でいうと大天使とかセラフィーヌ的な存在であり、怖いET種族では無いのです。私達を守り、助け、アセンションを平和的に進めるように導いてくれている存在なのです。

この「ラー文書」が1998年に第5版として出たバージョンでは、最初の4冊の内容から一部が取り除かれていて、Secret Space Programの事や、月や火星や地下の基地がある事、エリア51をほのめかす場所などについて書き足されてありました。1998年当時は、まだ誰も話していない、聞いた事の無い事です。ですから、彼らは全部知っていたのでしょう。「ラー文書」の著者達は、どうやってこの世の善人と悪人の事、あらゆるET種族の事、本当に全てを知っていたのです。完璧に全てを知っていました。」

コーリー「ラー文書は、いつ出版されたんでしたか?」

デイヴィット「1981年と83年で、ラザールが1989年に出版されました。誰もその頃は、何も知りません。 1999年〜2001年くらいの頃立ち上がった、Ciber Space Orbitというウェッブサイトがありました。ケント・ステッドマンという人が作成したサイトです。当時SOHO(太陽の観測)のサテライトのイメージをメインにアップしてました。彼は、その写真に写っている存在をサン・クルーザーと呼んでました。太陽から出てくる星のようなもの。あるいは太陽の周りを周遊している。また太陽の中に入って行って、その直後にコロナ大量放射が起きたとか。。火星とか金星のサイズが写っていて、それと同じくらいのサイズの星です。それが宇宙空間を横切っています。ケント氏は、他界しました。あまり文章が上手く無いし、写真も高画質ではなかったので、あまり人気のサイトにはなりませんでした。でも私はずっと何年も見て、この大きな不思議な星の存在について研究してました。それで、コーリーに出会った時、ようやくそのナゾもまた解けたのです。それについて話して下さい。 」

コーリー「私も質問の意味も答えも当時はよく分からず、ただ言われた通りに伝えていました。」

デイヴィット「このスフィア(天体)について、ここの視聴者からも質問がありました。」

コーリー「はっきりは思い出せないのですが、LOCの会議での質問の一つが太陽を出入りしている天体の存在。太陽からだけでなく、ほかのエリアからも我々の太陽系に侵入して来る存在についての質問がありました。」

デイヴィット「これが、また君が真実を言っていると私が感じた内容でした。太陽のサン・クルーザーの事だとピンと来ました。」

コーリー「ティエールは、その後、そのスフィアの存在が太陽の活動を弱力化させた事と太陽がポータルであるという事を言ってました。」

デイヴィット「私は、「ラー文書」を科学的観点からずっと研究して来ました。迷宮であり、深く探求する必要のある内容ですが、その一つはマヤ暦についてです。マヤ暦の周期は、我々太陽系の軌道、内側と外側を正確に計算してあり、本当に凄いものです。5125年のカレンダーです。これをx5にすると歳差運動で分点をしっかりと定めています。それは25000年の周期であり、「ラー文書」にも書かれています。これらの計算も何十年も研究していますが、全て「ラー文書」にも書かれている内容の目的は、アセンションのイベントがもうじき起きる事を示唆しています。「ラー文書」では、ソーラーフラッシュとか太陽イベントについては具体的に言ってませんが、"飛躍的進歩が起きる"と言っています。だいたい30年後と言っていましたが、これが出版されたのは1981年です。チャネラーであるドン・エルキンズは、マヤ暦の事も2012年の事も全く知りませんでした。そこで、彼はラーに聞きます。「2011年あるいはその近辺に起きるのですか?」ラーの返事「そう、その時期にハーベストが起きる可能性が大いにあります。」のような返事が来ています。2012年という予言もここで既にあったのですね。その時期には、ライトボディーになり、アセンションして、もう生まれ変わる事もない。愛だけの優しい存在になるのです。もう下痢も嘔吐もなく、毒でやられる事も無くなります。」

コーリー「大変な一週間だったようだね。」

デイヴィット「大変な一生でした。。もうたくさんです。3次元本当に大変です。笑」

会場:笑と拍手

デイヴィット「2008年から研究していますが、クロップ・サークルも凄いですよね。これもET達からの素晴らしい贈り物だと私は思っています。イギリスなどの麦畑に出現しますが、麦畑は、先ほど言ったようにマタイ書にアセンションの事で出て来ます。そして、2008年に2012年12月1日に起きる天体のアライメント(整列)の図がクロップ・サークルとして出現しました。



しかし、農家の人が3本の線をそのクロップ・サークルに引いてしまいます。すると、またやって来て、すぐ隣にまた円を描きました。今度は円の中には何もないのですが、太陽の直径が金星にまで届いている図が描かれていたのです。





これは、何か必ず起きるというメッセージだと思いました。2012年の終わりに太陽から何かしら大きなエネルギーが発射される事を示唆していると思いました。ですので、ご存知の通り2008年からずっと2012年に向けて皆さんに発信していました。でも2012年に何も起きずに、私は皆の信頼を裏切るような事になってしまい、もう講演は出来ない状態になりました。それで2013年からGaiaTVの番組を担当して、収入を得るようになりました。でもコーリーが2015年に現れて説明してくれました。2012年に起きる予定だったけど、人類がまだまだ準備が出来ていなかったので、そのスフィア達が現われて止めたという事でした。それで保留になっているのです。

2012年のイベントの前にディープ・ステートや軍などのディスクロージャーがあるという夢の啓示もあったのに、12月に入っても何も起こらず、大衆の意識も全然上がっていない。。これは起きなくて本当に良かったとも正直思いました。

それでコーリーが出現して、そのナゾを解明する説明をしてくれたのです。」

コーリー「スフィア達が大量に2011年くらいから我々の太陽系に送り込まれて来ました。」

デイヴィット「実際に彼らが太陽からエネルギーを吸収して、美しい幾何学模様のような渦巻いて動いている様子を夢でも見せてもらっているんですよね?」

コーリー「そうです。30年代の頃からスフィア達は既に我々太陽系にやって来ました。ずっと待機していて、2012年にはまだ人類の準備が出来ていない事が分かって来たので、2011年には更に大量のスフィアが送りこまれ、一斉に太陽のエネルギーを吸収して、差し止めました。宇宙連合は、大量に入って来たスフィアの存在に対して、飛行船を向かわせ、何しに来ているのか信号を発しますが、スフィア達は全く反応せず無視していました。彼らのサイズは3つあり、小さいのは月くらいで、大きのは木星ほどの大きさでした。」

デイヴィット「これは、大量のETが侵入して来たという事で、宇宙連合は脅威を感じたわけですよね?」

コーリー「そうです。その前にも一度ET達が侵略して来た事があったので。。確かピート・ピーターソンの話に出て来ましたよね?」

デイヴィット「そうです。レーガン大統領の時代でした。サッカーボールのように、円形ですが、線が入っているような飛行船で、シャッターのように開閉する扉があるのですが、その扉の幅だけで1300km程あったのです!巨大な宇宙船です。その扉から沢山のUFOが飛び出して来るというクレージーな事態でした。彼らは、冥王星、海王星、天王星を巡回します。センティナルと呼ばれていた この侵略者達の事を非常に恐れていました。私のインサイダーの一人ジェイコブが言うには、彼らは単に銀河の観光に来ていただけだったとの事。1987年頃起きた出来事です。でまた90年頃にも沢山来ていて、同じタイプのUFOだったかは定かでありませんが、ほかの星々と同じくらい輝いて見えてました。それで、ケント・ステッドマンがSOHOを常に確認していると、こういう天体の存在が太陽の周りに映る度に、SOHOは故障の為、一時停止になるのです。おかしいですよね?ですから、星のサイズの巨大な宇宙船が我々太陽系を訪れていた事は確かですが、その度にSOHOは故障したとして、次に見れる映像には、それが消えているのです。

で、ブルーエイビアンズの存在の話に戻りますが、君は、彼に初めて会ったんだよね?」

コーリー「そうです。その存在の様相は、デービッドにも説明出来ませんでした。馬鹿にされるのではと不安に思ったからです。色々なET種族に会ってましたが、この青い鳥は、ちょっとあまりにも違う存在で、恥ずかしくて説明できるまでには、長い時間かかりました。」

デイヴィット「僕もトイレに行きたいので、その間。娘さんの落書きの話をしたらどう?」

コーリー「そのLOCの会議の前日に娘が私の顔に絵を描きたいと言ったのですが、明日は会議があるからダメと言ったら、じゃあ手に描くと言って、手の甲に恐竜の絵を緑のペンで描いたのです。そのまま、私はLOCに言って、ステージに立たされて時に、キャップを外せとヤジが飛んで、さらに手になんでレプティリアンの絵が描いてあるんだ?っと笑われました。」

ベン「ほかの質問というのは、どういうものだったのですか?」

コーリー「意味が良く分かりませんでした。とても専門的な内容で、なぜこの星と星の位置がどうのこうのとか。。数式で宇宙空間の事について、計算が合わないとか。。。私には理解不能な質問でした。答えは、ティエールから直接私にダウンロードで入ってきて、考えずにただそのままを話していたので、何を話しているのか、自分で内容は把握していませんでしたが、とにかく、今の地球の科学や計算方法は全部間違っていて、宇宙の実態もトーラス状になっているので、私達には見えない部分も多く、理解出来ないというような答えだったと思います。」

ベン「初めてブルーエイビアンを見た時の事を教えてもらえますか?」

コーリー「まず、最初は目を疑いましたね。自分の認識の判断を疑いました。でも、彼らからの非常に強い愛が私に流れ込んで来て、ただ涙が流れて来て止まりませんでした。もう目の前は涙で何も見えませんでした。今、もしも彼らがここに現れても同じ事が起きるでしょう。涙が止まらなくなります。彼らの愛は計り知れません。アンシャ族のアーリーが言うのは、私のヒーリングは、彼ら高次元密度との存在の側にいるだけで起きるであろうという事でした。」

(デイヴィットが戻って来る)

デイヴィット「でも誰もが聞きたい、大きな質問は、2012年に起きなかった この太陽のイベントはいつ起きるのか?ですよね」

コーリー「今、太陽の最小期に入ったわけですが、この最小期の最後に起きるのではないかと現在SSPは予測しています。」

デイヴィット「11年のサイクルで太陽は最小期と最大期が交互にやって来ます。我々の太陽系や周りの星とは重力で相互関係があり繋がっている。これについて話して下さい。」

コーリー「GoogleでLocal Stellar neighborhoodと検索すると出て来ますが、SSPではローカル星群と呼んでました。52の星があります。これらの星々は、重力で繋がっています。我々の太陽系は、その全体の真ん中にあるのです。それでこのイメージがあるのですが、この星群から少し離れた場所、何もない空間に電磁波のチューブみたいなものがあります。それがコスミック・ウェブの一部なんです。で、この電磁波のチューブというフィラメントが全ての星々を繋げているのです。そのフィラメントの中を旅する事が出来て、それがスターゲートと呼ばれるものです。」

Wikiページよりhttps://en.wikipedia.org/wiki/List_of_nearest_stars_and_brown_dwarfs


デイヴィット「CBSの独自のチャンネルで新しいスタートレック・シリーズをやっていて、エリザベスと毎週見ているのですが、それには、そのようなコスミック・ウェブが出て来て、それが生きていて、オーガニックで、宇宙全てを繋げていると言ってます。」

コーリー「友人でDMTを試した人が似たようなビジョンを見たと言ってました。」

デイヴィット「では太陽イベントの具体的な時期はまだ分からないのですか?」

コーリー「はっきりは分かりません。今年、最小期に入ったとすれば、9年から11年後が最小期の最後となるでしょう。周期は9年から11年であると最近変化しているようです。だから2029年から32年くらいですかね。。。予測です。」

デイヴィット「後10年くらい準備期間があるとみればいいですね。とにかく、私達だけでなく、ここにいる皆さん、視聴者の皆さん、全ての人々の意識にかかっています。以前は、もっと多くの人に広めないとと焦っていましたが、一人でも届けば、それが万人に広がると考えるようになりました。できるだけの努力はしていきましょう。

Above Majesticの映画の続編、Cosmic Secretが11月くらいにリリースされる予定です。きっと期待以上の内容だと思います。アセンションやスピリチャルの観点も多く入ってきます。

最後の数分になりますが、このET達は時空を超えて、我々の未来をまるで私達が本を読むように分かるのです。そのアンシャーやノルディックスやらが言うには、ソーラーフラッシュが起きる前に我々は自由を獲得すると言っていますよね?」

会場:拍手喝采

デイヴィット「ソーラーフラッシュが起きる前に、ここ2〜3年に起きる事はなんですかコーリー?我々が人生をめちゃめちゃにされて、金銭的にも、精神的にも妨害や嫌がらせに耐えながら、どうにかやって来たこの数年ですが、その甲斐はあるという事です!」

会場:拍手喝采

コーリー「そう、ディスクロージャーがこの2年半以内に起きるという事です。我々は真の自由を獲得する事になります!ETの事だけでなく、この星がいかにコントロールされて来たかも開示されます。陰謀説は、真実である事がわかって来て、人々が目を覚まし始めます。メジャーなメディアで陰謀説と言われて来たものが本当の事だと分かります。」

デイヴィット「500の書類がトランプ政権で出て来たわけです。これが公に開示されれば、真実を要請する事が出来ます!!」

会場:拍手喝采

「みなさん、長い時間ありがとうございました。」

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

SBAの日本語翻訳チームの一人が今回このイベントに参加され、実際にコーリーやデービッドと一緒に話をして来たそうです。ぜひ、日本にも呼びたいとFaceBookを立ち上げる予定のようです。ぜひご参加くださいね。以下がそのTさんのサイトです。コーリーとデービッドと一緒に日本の皆様へ一言もらっている動画があります!エキサイティングです!

https://note.mu/disclosure/n/n3ac5cc9ebc7f

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

付録:クロップ・サークル(ミステリー・サークル)

こんな凄いのも見つけたので、こちらにアップします。






:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

今回のイベントは、他にも色々なスピーカーの方がいますが、全体を見てから、新しい興味ある内容がありましたら、次回まとめます。アメリカン・インディアンの動画もただいま作業途中で、そのクリフォード・マフニ氏も今回のスピーカーとして来ていたので、そこが気になります。

追記:最後の日に次回の映画「コスミック・シークレット」(宇宙の秘密)について、出演者達からの一人一人のコメント、その後に質疑応答があり、予告編でもあり、これが一番面白い内容かなと思うので、来週中にここをアップしようと思います。











コメント (5)    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ディメンション・オフ・ディ... | トップ | ディメンション・オフ・ディ... »
最新の画像もっと見る

5 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
お疲れ様でした (通行人)
2019-08-31 22:00:19
またまた、大きなお世話で発見しましたが、どう扱うかは自由意志でどうぞ。

「1年のサイクリで太陽は最小期と最大期が」
  ↓
「1年のサイクルで太陽は最小期と最大期が」
で、どうでしょう?


惑星間の距離についてはコブラも「イベント後には惑星間の距離が変わる」と表現していますね。
意図して距離を変えているのか、それとも未熟な計算方法などから意図せず距離を間違えているのかは不明ですけどね。
そういえば、地軸の傾きも23.4度というのも、本当かどうか疑問に感じています。
翻訳お疲れ様でした。
そしてありがとうございました。
通行人さんへ (マータ)
2019-08-31 22:51:05
訂正ありがとうございます。
修正しました。
宇宙の構造は複雑すぎて、そこまで個人的には把握するつもりはありませんが、というか無理ですが、情報としては、提供して行きたいと思います。

今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

横から失礼いたします。 (りんご)
2019-09-01 03:07:13
マータさん、これ11年じゃないですかね?
その前のコーリーの言葉の最後に1が入っているので
私はてっきりなにかの操作の拍子に1と1が分かれちゃったのかと思ってました。
違ってたらごめんなさい~。
りんごさんへ (マータ)
2019-09-01 08:53:28
ありがとうございます!
カット&ペーストした時に、1が前に残ってしまってましたね。。^^;;
誤字脱字の報告 (Unknown)
2023-09-26 18:06:36
こんにちは。

18行目 原住民の紹介 
騙さそうとしていると

中ほどコーリーの娘さんの落書きについての会話
私はLOCに言って、


以上の2箇所です。
反映不要です。

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

ソーラー・フラッシュ・アセンション」カテゴリの最新記事