真実の泉 - ディスクロージャー

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Edge of Wonder -コロナ(CCP)ウィルス・アップデート - Part 6&7

2020-03-27 08:45:37 | コロナ&ワクチン問題
Edge of WonderのYouTubeのアップデートがありました。

The CCPVirus Updates: The Opening of Pandora's Box [Part 6]
https://youtu.be/z99I2enM6IA

要点をまとめます。

- 出来るだけニュースを伝えたいと思いますが、日々現場に変化が出ています。

- 中国はウィルスが米国から来たと米国を責めている。

- WHOは、世界の安全よりもCCP(中国共産党)の関心を優先している。WHOとCCPの関係は非常に深い。これについては、近日中に語ります。

- 殆どの製薬会社の製造工場は中国に移動されたのを知ってますか?
・FDA(アメリカ食品医薬品局)は、ほんの数%の検査しか行なっていない。ペニシリン、ヘパリン、外科手術の際に使われるリスクの高い薬品も全て中国で生産されている。
・90年代までは、殆ど日本と米国が製造していた。しかしクリントン政権で中国ー米国間の貿易パートナーシップを結んだ。実際には、米国は貿易において1240億ドルの赤字を被った。
・FDAの調査が十分に行われていない。しかも価格が6倍に引き上がった。
・故に毒性があり、治療するはずの薬品が危害を加える薬品になっているかもしれないのだ。
・これは著者ローズマリー・ギブソンとJanardan Prasad Singhの書いた「China RX」という本が出版されていて、その内容からだ。



・2008年にFDAが会議を開いた。内容はイリノイ州の薬品輸入・製造・販売会社バクスター社の血液抗凝固薬「ヘパリン」の投与が原因と見られるアレルギー症状の患者が350人以上も発生した事件。うち4人の死亡が確認されている。
https://www.recordchina.co.jp/b16161-s0-c20-d0000.html

・2007年のペットフード大量リコール事件- 北米、ヨーロッパ、南アフリカのリコールはペットが腎不全によりペットが大量に死亡したという報道があった。ペットが中国の複数の会社が製造した小麦グルテン、コメタンパク質、トウモロコシグルテンを含むペットフードを食べ問題が発生した。

・2008年、中国にて国産の汚染粉ミルクを飲んだ乳児6人が死亡、29万人に健康被害が出る事件が中国で発生した。


- この様に、現在殆どのものが中国で生産されています。中国に負債を追い、経済的に完全に頼らなければいけない国は何処か?

- イランとイタリアでなぜ感染者が非常に多いのか?

- 普通に考えたらCCPに近い、中国人が多い行く香港とか台湾の方が多いはずではない?

・実際には香港も台湾もCCPも嫌っており、台湾はいち早くCCPとの境界線を遮断した。

・イタリアは2019年3月中国と一帯一路構想に関する覚書を交わした。

・イタリアはバチカンがあり、ディープ・ステートの本部がある場所。
・Huaweiの5Gタワーが建設された国がウィルスが一番広がっている。
・イランは1979年革命後西洋の国々から敵視され、中国と手を組む様になり、一帯一路構想の重要な拠点となる。
・イランもHuawei5Gタワーを建設。
・しばらくして、Huaweiの孟晩舟副会長がカナダでイラン制裁違反と関連した詐欺の容疑で逮捕された。
・ドイツのメルケル首相も信用ならない。ここ四年間で中国との貿易高が非常に増加しており、昨年だけでも2000億ユーロ。
・皮肉な事に共産主義のロシアはあまり、今回のウィルスに影響を受けていない。中国とロシアはお互いの事を詳細に知っている。ウィルスが出た瞬間にロシアは中国との境界線を遮断した。

・フランスとCCPの関係が一番酷い。双方の関係は非常に長い歴史を持つ。
 ・武漢の学部長Shu Hongbingは、現在フランスの製薬会社サノフィの最高科学責任者ゲイリーJ.ネーベル氏の元で勉強していた。



 ・サノフィは、武漢のウィルス研究所のP4実験所の建設に資金を出していた。
 ・更に同社がコロナ・ウィルス開発にも2003年のSARS勃発の時から関与していた証拠を見つけた。



・フランスもHuawei5Gタワーを歓迎し建設した。
・フランスの領事館は武漢のウィルス研究所から道を降りていった所にある。

- (収録日)現時点米国の感染者数は1万人を超え、中国を人数が超えたなんてあり得ない。

- 我々のリサーチや中国にいる友人からの情報を合わせると、最低でも100万人は感染者がいると想像する。

-この記事によると、中国では、この3ヶ月で2100万人の携帯電話ユーザー減少が起きている。これは何を意味するのか?(死んだ? 5Gの危険性?)

https://www.theepochtimes.com/the-closing-of-21-million-cell-phone-accounts-in-china-may-suggest-a-high-ccp-virus-death-toll_3281291.html


- 最初の頃の死者数は数えられていないはずだ。CCPの報道する数字を真に受けるのはバカだ。

- 前回にもアップした通り、これは生物兵器であるのは間違いない。

「人民解放軍のトップのエキスパートChen Wei 少将(女性)は、1月に武漢に状況確認の為に派遣された。彼女はコロナウィルス、エボラや炭疽などに関して2003年よりSARSが発症してからずっと研究している。彼女が武漢のウィルス学研究所を訪れるのはこれは初めてではない。何故なら、ここは中国全土において二つしかない生物兵器研究所の一つだからだ。」PLA Daily (人民解放軍の日報)

- 我々は、これはトランプが言ったようにChinese virusでもCorona virusでもなくCCP virusと呼ぶべきだと思う。中国人ではなく中国政府が作った生物兵器ウィルスだからだ。

- これはCCPだけが関与しているのではなさそうだ。ビル・ゲイツが今年1月に約110億円を新型コロナウイルス対策へとして、習近平に寄付した。

- ビル・ゲイツはTEDxTalk(2015年)でも微妙な発言をその前にしていた。酸素を地球上に増やす為には、人口を減らす必要があると云った事を示唆している。

TEDxTalk 4:00あたりの発言(日本語字幕有り)
https://www.youtube.com/watch?v=JaF-fq2Zn7I

- 慈善団体「ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団」は、2019年10月にEvent 201というイベントをホストしている。これはニューヨークで非常に高レベルのパンデミックが起きた際のガイドラインを話し合うとしている。これがCCPウィルス勃発の数ヶ月前に開催されたのは偶然か?
http://www.centerforhealthsecurity.org/event201/
https://www.afpbb.com/articles/-/3269737

- 武漢からの情報によると、このCCPウィルスは2019年の9月から実は拡散されていたと新情報が入ってきた。つまり、かなり前からウィルスを持った人々が世界に散って行ったのだ。これについては、また後ほど詳しく。

- トム・ハンクスとマドンナがCoronaというタイプライターをTwitterにあげている。これにはどういう意味があるのか?

 



・ トム・ハンクスは、そのTwitterに「妻とジン(カードゲーム)をしていて妻が201ポイント勝っている。」としている。これはEvent201と関係がある?偶然?

・タイプライターの後ろにある洗面器みたいのも変だ。病院とか何かの施設?普通のホテルではない。。



・Hulk Smash Tweets!!というツイッターが、このT・ハンクスの写真を見て「私は海軍に10年所属していた。航空電子工学に経験豊富であり、軍内の装備の品質管理について詳しい。後ろのグレーのドアにあるバーコードは政府関連の施設である事に間違いない。軍の基地である可能性が高い。軍施設内の部屋のすべてランプから椅子までバーコードが貼ってあり、何処に何があるか管理されている。」などと書いている。






・マドンナのTwitterもタイプライターで何かをタイプしながら、内容を語っている意味不明の動画がアップされていて、「マダムはパリでは死なない」、「誰もパスタは殺せない?/パスタを殺す?」、「KADAM??」とか何かをタイプしていた。「パスタ」は小児のコードがあった様な気もする、Kadamというインドの地名があるのと、「小さい少女」の略語であるという事も検索で出てきた。とにかく不気味だ。(パスタはイタリア/バチカンの象徴?)


Part 7

ー 臓器移植
・中国では臓器提供のシステムがない。どうやって臓器を入手しているのか?中国では、ウィルスの治療として刑務所にいる政治的犯罪者の臓器を使って移植しているというニュースが飛び交っている。



・法輪功(前回のシリーズにあるが、気功を行う団体/中国では、現在伝統的なものを一切禁止にしている)の人々は、未だに逮捕され刑務所に連行されている。このウィルス問題で多くの臓器移植が必要になっている。彼らを殺し臓器移植に使っている可能性大。当然違法だ。



・おそらくディープ・ステートは中国と絡んで、もっと恐ろしい事が起きているであろうと推測する。アドレノクロム(拷問する際に出るDMTであり、その赤子の血を飲むと若返るという恐ろしい実態がある)をオンラインで販売しているサイトがあり、「3B 科学的(武漢)会社- 株式会社」と書かれている。



・Adrenochrome-アドレノクロムの検索がGoogleのセンサーシップから外れた。

・法輪功所属の親達が逮捕され、その子供達から血を抜き取っているという実態がネットに出ている。法輪功に限らず他の宗教団体やCCPに反抗したものは、同じ扱いだ。



法輪功の地域別:逮捕と嫌がらせの人数

ー 武漢では、実際今何が起きているか?

武漢にいる我々の友人や軍事関係者から直接入手した情報です。
・武漢では、第二のウィルスの波が到来している。
・CCPの報道では一切報じられていないが、もっと最悪の事態になっている。
・中国への海外からのフライトが再開されるのを持っている。
・そして海外渡航者の責任にするであろう。(今言っておく!)
・中国政府内でもかなり感染者はいるであろう。
・CCPは国民に嘘をつき、このウィルスは米国から運ばれて来たと主張している。
・CCPのパンデミックの緊急ガイドラインの中の質問&答の中には:

質問:米国でウィルスが流行していない時はどうしたらいいのですか?
答え:コロナウィルスは、米国から中国国民に向けられた生物兵器であるという視点にフォーカスする事。プロパガンダは、我がCCPが承認するメディアでのみ実施できる。
質問:米国で大流行した場合には、どうしたら良いのですか?
答え:米国の政治システムでは、事態をコントロールする事は無理だという事を強調する。当面、中国の政治の利点を多いに賞賛する事だ。

などと意味不明の内容が続く。

ー 前回の動画で紹介した劉 基(りゅう き、1311年 - 1375年)の予言では、7月から8月まで続くという事だ。(これは中国内に関する内容の予言)。中国外でも長く続く可能性も視野に入れておく必要がある。



ー ニューヨークもロック・ダウンに入る可能性があるから、僕達もオフイスに来れなくなる可能性がある。その場合は自宅から中継していくしかないであろう。まだまだコロナに関する情報があります。

ー 僕達は、これは「計画」の中で起きている事ではなく、勃発したと考えている。もちろんトランプ政権はこれを利用したとは思っているが、意図的に撒いたとは思っていない。

ー 「本当は何も起きていない」「周りで誰も患っている人がいない」「数週間で終わる」とか言っている人達も多いですが、事態は深刻であると思う。長く続く可能性もある。怖がらせるつもりで言っているわけではないが、準備する、安易に考えない事が必要だと思う。

ー スピリチュアルな意識を高める様な内容も今後考えている。

ご視聴ありがとうございました!また次回お会いしましょう。



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4月8日追記
Part8が4月7日にアップされていましたが、「中国では再発、第二波が始まっている」以外は、特に確実な新しい情報はありませんでした。

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世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長の辞任を求める署名が25日、50万人の大台を突破した。
署名しました!↓
http://chng.it/cmwNfTNDNB

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https://www.facebook.com/mayet.maat.9


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〜覚醒への準備〜
☆2月から新しく始めたインカのヒーリング法のブログはこちらです。
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