真実の泉 - ディスクロージャー

世界の人々が伝える地球や銀河、意識の真相。私たちには、何が出来るのかを考えていきましょう!

ジェームズ・ギリランドが解説する多次元のET種族達の全て - Part 2

2019-11-05 19:24:56 | ジェームズ・ギリランド


26.29


これは、古代のETのミイラです。人間にとてもよく似ていると思います。

人々は、「レプティリアンなんていない。レプティリアン種族なんて歴史に残っていないではないか?」という人もいますが、これはどうでしょう?石で古代の彫刻にも記録が残っています。

26:40


26:40


レプティリアンが、マルドゥのアライアンスから冠を受けている様子があります。何千年も昔に存在し、彼らはアヌンナキ族から堕ちた人々で地球を支配しようと企んでいて今、問題になっているレプティリアン種族にあたります。

27:10



これがヒゲのあるアヌンナキ達です。とても背が高いです。

27:13



これは、人間とアヌンナキのハイブリッドです。彼等は、奉仕する愛ある存在でとてもオープンでした。神々しい雰囲気を持っていました。アヌンナキを超える存在になってしまった為、アヌンナキにとっては脅威な存在となった為、殺されたり多くの事件が起きました。


27:58


これは、数年前の「砂漠でのコンタクト」イベントで実際に私に起きた事です。私は、イベント会場から少し離れた部屋にいて座っていたら、このビーイングが現れました。2m60cmくらいの身長でした。彼女の名前はエヌハと言います。私は、「ハイ、こんにちわ。何の為にここに来たのですか?」みたいな感じで質問しました。するとこの女性は言いました。「アヌンナキの全体の話もして下さい。アヌンナキは、ネガティブな存在だと思われてしまっていますが。。善いアヌンナキも沢山いて、今地球に来ています。そして、悪いアヌンナキを協議会にかけて、何故悪事を働いているのか等審議にかけられており、多くは排除されて来ています。」

28:41


これは、彼等の宇宙船です。ECETIの牧場で目撃しました。純粋に光で出来ている宇宙船です。高次元のETです。もっと詳細を話せますが。。。次に行きます。


28:53


彼はブレンデン・マリーです。Gosford Glyphs(オーストラリア)という場所があります。彼は、レーブン族の王です。ここでは、地球の真実の歴史が石に刻まれています。宇宙船で最初に地球に移住して来たET種族がデニソワ人を発見した。そして、そのデニソワ人とDNAを混ぜてハイブリッドを作ったと石に書かれています。その後、色々なイベントがあり、第二波は、プレアデスの人々がテラフォーミングされて地球に入って来ました。月は、実はテラフォーミングされた星なんですよね。一時期レプティアンに占領されていましたが、今はプレアデス星人達が取り戻しています。

Wikiより:テラフォーミング(英: terraforming)とは、人為的に惑星の環境を変化させ、人類の住める星に改造すること。「地球化」、「惑星改造」、「惑星地球化計画」とも言われる。


(エジプトの)ファラオ達は、実は最初にアフリカ大陸に上陸したのではなく、今のオーストラリアに上陸したのでした。ファラオ達が身に着けていた鎧などの金は、全てオーストラリアのバララットのものでした。この石にこれも書かれています。ですから、私達は、みんなアボリジニのDNAを持っています。アボリジニの人々が地球の大元の種族なので、地球人なら全員がある程度アボリジニのDNAが入っている事になります。

ここには、二人のファラオがいて、一人は蛇に噛まれて死んでしまった。兄弟であったもう一人が来て助けようとしたけど助けられず、彼をここでミイラ化させた。彼等は、おそらく宇宙船が墜落してここに来たと思われます。そこで、彼等はここのテクノロジーと英知を使って、再構築を試みたのですが上手くいかなかった・・など、すべてこの石にその話が刻まれています。古代エジプト学の学者もこれを見に来ています。スターグリフ(星形の絵文字)、ヒエログリフ、ペトログリフなどの色々な象形文字で刻印されています。





地球の本当の歴史が書かれているので、この場所を爆破させて、証拠を消そうとする試みもありました。

先程のレーブン族の王が、これから起きるイニシエーションについて語っています。

31:12~32:50 (動画)





これは、その時ですが、カラスが信じられない程沢山来て、私達がいる場所の周りをグルグルと巡回していました。数がどんどん増えて行って凄い現象でした。地元の人達もこんなのを見たのは初めてだと言って驚いていました。

ここでヴィジョン・クエストをやっていたのですが、ジャナビという種族が出て来ました。とても背が高く3m近くあります。膝が人間と反対方向に曲がっています。羽もついています。彼等が私の前を歩いて、頭を下げたので、「調子どう?」みたいな感じで話しかけてみました。すると黙って通りすぎていきました。

長老の一人にこの話をしたら、「それはジャナビだよ。誰も彼等の事は見えないはずだ。。驚いた!」と言われました。

33:15


これは80年代だと思いますが、学校の上に出て子供達が騒いでいました。記念碑が建てられたくらい話題になりました。

33:36


これは、高次元のET達の一種です。

33:37


33:43


これらは、プレアデスの非物質体の飛行船です。これは物質化して波動を下げているところです。これらの飛行船は生き物です。パイロットの意識と繋がっています。パイロットとDNAで繋がっていて意識で操作される生物型の飛行船です。

33:58


これは、ブラジーです。彼女はプレアデンで、私達と共同作業を行なっている一人です。彼女は実際には7次元にいる存在です。200万年未来から来ていて、我々を助けに来てくれています。このアセンション過程のシフトを手助けてしてくれています。

34:18~ (数秒の動画)


これは、彼女の船ですが、マカバです。この中に実際に彼女がいるのが見えますが、自分の意識で自分のマカバを発動させて、それで飛行するのです。

34:44


これはピーター・マックウェル・スラタリーが撮影したプレアデンです。彼はオーストラリアのECETIにいます。彼の撮影した写真は本当に凄いです。抜群に秀でていますし、沢山あります。私も彼の牧場に滞在した時には沢山のコンタクトがありました。ジェイソンという空軍にいた友人がいて、彼の写真がフェイクかどうか加工されたものかを全部調べてくれるのですが、ピーターの写真はどれもなんの加工もされていない事が証明されています。

35:44


これはシージーというETを撮影したものです。ピーターはシージーについては本にも書いています。

35:50


これは、イリリアン。彼の牧場のメイン・ハウス内で撮影されたものです。家の中に現れました。

36:05


このETはスポックとメルリンの間くらいの様相ですね。(笑) 彼の名前は、ヒーハーって言うんです。(笑) 地球(英語)でこれがどういう意味があるのかはきっと知らないと思いますが・・これが彼の名前でした。ハーは、息・呼吸という意味があり、これが付く名前は沢山あります。私達は、彼等が自分の名前を言うと笑ってしまいます。彼等は何が可笑しいのか?と聞きますが、説明できません。

36:58


これは私の牧場のメイン・ハウスの中で現れた観音様です。これはイベントでお見せするのは初めてです。ECETIのウェッブサイトにも載せています。ババジやマリア様も来て撮影しました。最近どんどん出現が加速して増えて来ています。

37:12


これはマリアです。彼女はオリオンの光の協議会のETです。私がお風呂の中で瞑想していた時に。黄金のビームが私の心臓に当てられました。彼女の船が降りて来た時には、全ての電気が落ちてバッテリーなども使えなくなりました。キャンプしている人達は、凄い振動を体感したようです。3つの黄金のエネルギーの球が私をめがけて打たれました。それが私の体に当たった瞬間、私の過去生の記憶が全て蘇って来ました。そして、船に乗せられました。そこでマリアと会話をしました。彼女は私に「このまま地球にいたら、貴方には問題になる。地球の振動数と合わないから」と言われました。確かにそうなんですが。。でも、対処法を学んでいます。

38:05


これが彼女です。

38:09


これが彼女の船です。非常に大きかったです。飛行船の運搬船のようでした。私は、オープンですしこう言った現象も完全に信じていますが、でも物理的証拠も欲しいのです。ですから、彼女に証拠を下さいと言いました。すると、胸にそのエネルギーの球が当たった証拠をくれました。

39:55


これがそうです。全く痛くはありませんでした。あたった後はハートの形になり、次に正三角形になり、最後は金の薄い膜が剥がれて消えました。医者にも見せましたが、特に病気でもなく、気分は最高に良かったので原因は医師には分かりませんでした。

40:24


これは、私の前庭です。この山の中に色々な種族が住んでいます。ジョン・ビヴァンコというリモート・ビューイングする人とそのグループも来て中を見てみました。3つの博士号を取得しているボーイングのエンジニア、ロッキードの最先端技術開発チームの秘密部署のスタッフ、空軍司令官、航空交通司令部の人員、パイロットなど、リストは無限ですが、彼等は、皆私の牧場に来て、ETやUFOを目撃したと証言しています。証拠より何よりも自分で体験してもらいたいというのが私の目的です。自分の体験が一番の真実になりますからね。ダニー・ダイヤー(イギリスの俳優)も来ましたが、彼は「ここはUFOが過剰に存在する」と言ってました。(笑) 「この体験は誰にも奪われる事のない自分のものだ」とも言ってました。体験が全てです。

リモート・ビューイングですが、ジョン・ビヴァンコのクラスを受講した事があります。リモート・ビューイングでは、何処の様子を見るかという情報は知らされずに、ただ番号を言われます。その番号が何処なのかは知らせません。この山の中の状態をリモート・ビューイングしているとは知らずに、私は描きました。山の外にはビッグフットを描きました。出入り口が二つあり、外には宇宙船がいて、その中のパイロットも描きました。パイロットの名前も書きました。(笑)

その前にリンカーン元大統領の暗殺の時のリモート・ビューイングもしました。この時もその事件についてとは知らされず、ただ番号を言われただけで行いました。劇場と彼が座っていたブースを描いて、大きな黒い帽子と黒い猫を描きました。その場所には、大きな強い竜巻きのようなエネルギーがあり、酷い頭痛がしました。そのボルテックスのエネルギーは世界全体に影響を与えていました。最初にその絵を自分で見た時は、何これ?ハロウィーン?っと思いましたが、後でリンカーン元大統領の暗殺の時の様子だったと知らされて、重要なポイントを全部描いていた事が分かりました。調べてみるとリンカーンは黒い猫を飼っていてホワイト・ハウスに住んだ最初の猫だったのです。その猫のスピリットは今でもホワイトハウスに住んでいて、時々見かける人がいるそうです。

自分でもリモート・ビューイングをやってみて、本当に驚きました。誰でも持っている能力です。トレーニングすれば出来るようになります。

とにかく、このリモート・ビューイングで、私の家の前の山(アダムズ山)をグループで見た時には、色々なレベルがあり、銀河間の空港もあり、この山から発せられるエネルギーは地球全体にも影響しています。山の中にも地底人達が住んでいました。ケネス・アーノルドがアダムズ山の後ろにUFOが消えて行ったと証言しています。ジョーゼフ・アレン・ハイネック博士も証言していて、本も出しています。アメリカン・インディアン達は、皆この事は知っています。彼等の話の中にETやUFOとの長い歴史が記録されています。

ETやUFOは存在しない、証拠がないと言っている人々は、それでお金を稼いでいます。団体があり神と話せる特別の存在だなどと言って、人々の収入の一部を資金として貰って運営されています。

私達は、皆ETとそれぞれ個々にコンタクトする能力を持っています。それから、ETと遭遇したかったら、お風呂場に行って、電気を消して鏡を見てみて下さい。(会場:笑) 地球は何度も植民地になっていますので、皆誰もがETの遺伝子を保有しています。プレアデン達(プレアデス星人)がレムリアとアトランティスを作ったのです。プレアデン達の植民地だったのですが、その後他の星から来た星人達もそこに混じって入って来たのです。

ジャンクDNAとは、ジャンクではありません。ただ発動されていないだけです。今、それが発動されつつあります。

45:12〜35 (動画)





これは、ハロルド・オールドフィルドのPIPテクノロジーによって山の写真を撮影したものです。ピラミッドよりも強いエネルギーを発しているそうです。

非常に強いエネルギーがあり、ここに来ると体感出来ます。

45:42


これはシガー型のUFOが山頂の上にいます。拡大するとこんな感じです。

45:46


45:50


45:54


他にも色々なUFOが立ち寄っています。下に煙が出てますね、山火事が起きている時は、UFOが大抵見に来るので「カメラを用意して」と来客に言います。そのゲスト達が捉えた写真です。

46:09


これはワームホールから出て来たUFOです。自分でワームホールを作り、そこから出入りします。

46:18


これは、非常に基本的なUFOで低い次元の存在です。

46:35


これはまたピーター・スラタリーが撮影したものです。彼のUFOの撮影は本当に素晴らしいものが多いのですが、彼はあまりこの世界で知られていません。彼はオーストラリアのECETIの代表です。オーストラリアで規模を大きくしようと今努力しています。

47:08


これは7月4日(アメリカの独立記念日)です。毎年この日には、会議があるので沢山のUFOがやって来ます。これはスタートレックの宇宙船のような形で4機来ていました。祝賀祭を行っていたバプティスト教会の上に停船していました。大きな祝賀祭で沢山の人達がキャンプしていました。私は、そこに行ってキャンプしていた人達にその宇宙船を見たかどうか聞いてみました。すると彼等は「あ〜見たよ。。」と言いました。「どう思う?」と聞いたら、「話してはいけない事だ」という答えが返って来ました。(会場:笑)

ただ私達の先祖達が戻って来ているだけで、大した事ではないんですがね。。(笑)

「火の戦車」という表現で聖書にも出て来ます。エゼキエル書には、ある船に関する描写があり、それはブロンズの牛のような足が着いていて、着陸する際に炎と硫黄が底辺から出てきて、何千という川の流れるような音がする。そこからケラビム(智天使)が降りて来て光を放っている。車輪の中に車輪があり。。とどう考えても明らかにUFOの事です。その話を全部読むと全て何が起きたか書いてあります。話の後半はあまり良い話ではありませんでした。その船から神が降りて来て、六人の武器を持った男性にイスラエルの男性、女性、子供全てを皆殺しにせよと命令したのです。都市を破壊しろと命令し、実際にそれが行われたのです。非常に怒りの強い神だったのです。今理解されているのは、この神が命令を下した男性の一人は、真っ白の麻の服を着ていました。彼は熱い石炭を都市に撒いたのです。それで、ここにその後何百年と来た人々は、皆酷い死に方をし、爪が剥がれて、髪の毛が落ちる。カラスと野獣の餌食になる。

これは何だと思いますか?

会場;核

その通りです。石炭ではありませんでした。そうです。酷い事が歴史には多くあったのです。嫉妬深く、怒りの強い神が存在したのです。唯一絶対の神ではなく、他の神です。そういう存在がいた事は、このような聖書を読むと記録されています。


49:38


これはアダムズ山にあるUFOが出入りする扉の一つです。洞窟になっていますが、よく見るとブッダのような姿の岩がありますね。洞窟の周りには、顔の絵柄が沢山刻まれています。山は、ほとんど雪に覆われている事が多いので、雪が溶けている短い期間にしか見る事が出来ません。もう一つのゲートは、次元間にあり、現れたり消えたりします。

50:38


これは、ジミーの洞窟と言われる場所です。一時期入る事が出来たのですが、今はまた閉鎖されています。でも、これは実はダミーなんです。(笑) 私達も行ってみましたが何もありませんでした。他の本当の入り口を知られたくないので、ここに注目を集めているのです。

52:05~53:10


これも山の上に着陸しようとする宇宙船で2つ、3つに分裂して、また一つになります。NASAに知らせると、それは宇宙ステーションだと言いました。(会場:笑) 宇宙ステーションがアダムズ山の上にあるのでしょうか? 気球だというよりも酷い発言だと思います。

53:22〜動画


これは高次元の宇宙船などの現象です。これは、新しく購入したナイト・ビジョン用の特殊カメラで見てますが、また全く異なる種族がそこに住んでいます。ピラミッドの光の建造物が(山の左中腹)ありますね。「わあ〜 山全体が光ります。凄いですね!見て下さい。凄い不思議です。」(左側からの光線は、ジェームズが使っているビーム・ポインターです。)




この後からは、ナイト・ビジョンで捉えたUFOの動画がいくつか紹介されるだけなので、翻訳は省略致します。

動画はこちら:
https://youtu.be/zCL4Blg7fpU(英語のみ)


最後の質疑応答の部分:

質問者(男性):シャスタ山は、私がとても好きな場所で引き寄せられています。アダムス山とも似た様なエネルギーがあると思うのですが、色々な事を言っている人達がいます。ポジティブなものもありますが、ネガティブなものもあります。貴方は、どう思いますか?

ジェームズ:
おそらく沢山の人をがっかりさせる事になるかもしれませんが、シャスタ山では、いくつかの事が起きました。ポジティブな事ではありません。そこにもビーイングス達が住んでいました。私も以前はよくそこも行っていて、その種族達とコンタクトをしていました。でも、あまりにも多くの侵入がありました。パンサー・メドーズ達は、山を封印した程です。色々な人達がきて、儀式をやったり、ドラッグをやったりして荒れてしまいました。それでビーイングス達の多くは、離れていきました。その種族達は、今アダムス山に移住しています。リモート・ヴューイングの人達にも中を見てもらいましたが、誰もいないと言っていました。また綺麗な状態になれば戻って行くとは思いますが。。。政府、レプティリアン、人間などの侵入が多くて、多くのビーイングス達はいなくなりました。まだ、あまりメジャーでない場所には、精霊とかがいて、行くスポットを知っていればパワーのある場所も残っています。以前には、私はローブを纏ったビーイングに、そこで出会っています。とても背の高いブロンドの女性でした。私はグループを率いて行ってましたが、私以外の人は彼女が見えなかった様です。私達の目の前に10分くらい立っていました。山から降りて来た時に立っていて、私達にエネルギーを送ってくれていました。

ですから、また山の状態が綺麗に浄化されたら戻って来ると思います。皆さんをがっかりさせる事かもしれませんが、聞かれたら私は正直に自分が知っている事実を伝えるしかありません。これは、あくまでも私の知っている範囲の事実です。

質問者(女性):貴方が最初にコンタクトを始めたのは、何歳でしたか?どの様に起きましたか?

ジェームズ:
5歳の時です。私は気管支肺炎で死にかけていました。女性のビーイングが来て、私の頭を撫でてくれて、何度も死にかけたのですが、それを乗り越える手助けをしてくれました。最後に彼女は、何か白い物をくれて、私はそれを食べました。それ以来、一度も病気になっていません。学校も一日も休んでいません。後で分かったのですが、それは聖母マリアでした。彼女は、キリスト教ではないとはっきり断言しました。笑 (会場:爆笑と拍手) 彼女は、宇宙的存在ではあり、全ての子供達を助けるためにいます。子供の頃から、他に沢山の存在たちとコンタクトがありました。


質問者(男性):私は、以前セドナに住んでいて、森の中などで色々とコンタクト的な事をやっていました。その際に、ヘリコプターの様な飛行物体を何度か目撃しました。肉眼では見えませんが、ナイト・ビジョンを着けると見えるのです。貴方もこれを見た事はありますか?

ジェームズ:
はい。もうクレージーな程、あらゆるものを目撃しています。軍の飛行機、トライアングルの機体のものなど、あらゆるものを目撃しています。この様なイベントで見せる動画は、適切なものしか見せていませんし、軍のものなのか?他のビーイングのものなのかは、しっかりと審議・調査してからお見せしています。


質問者(女性):UFO達は、そこで何をしているのでしょうか?

ジェームズ:それは良い質問です!大きな視点でみる事が出来るでしょう。大きなドキュメンタリーの取材チームがよく来ますが、一番大事な質問をして来ません。彼等は誰で、何をしに来ているのか?という質問です。それに疑問を持たないのは不思議です。答えは、彼等は古代の私達の先祖で、今戻って来ているのです。今、非常に大きな意識とエネルギーのシフトの時期に入っています。地球も大きな変革の段階に入っています。それを援助する為に、彼等は来ています。意識への働きかけ、エネルギーへの働きかけ。。。多くの人達が彼等からあらゆるレベルにおいてヒーリングを施されています。異なる種族は異なる手法を持っています。例えば、オリオン座の光の協議会の種族は、地球を解放するのが仕事です。彼等は、オリオン座での戦争の後、レプティリアン達との戦争があり、今は、地球の解放に専念しています。今、また新しい種族が大量にきていて、彼等もまた異なる方法で地球のブロックを外し、前に進める様に援助にきています。今、彼等の事を話したので、今彼等の存在を感じています。ここにも来ています。

質問者(若い女性):ブルーエイビアンズについて、何か知っていますか?

ジェームズ:あのブルーチキン達ね。。笑。。冗談です。私は直接会った事がありません。もう本当に多くのET種族がいますので。。。彼等に私は会っていないので、私は私の経験した事しかお話出来ません。牧場で鶏を育てていますので、それが原因かもしれませんね。。笑。。(会場:笑) 彼等(コーリー)の体験を否定はしませんが、見た事がないので事実であるかどうかも分かりません。ただ宇宙は広大で多種多様な種族がいるのは確かです。本当に圧倒される程です。

質問者(女性):ワームホールについて、どの様なものであるか、説明してもらえますか?

ジェームズ:バイ・ロケーションと言って、同時に二箇所の場所にいる状態を体験した事はありますが、ワームホールに入った経験は記憶にありません。前世には、入った記憶がありますが、だいたいどんな感じかという事しかお伝え出来ません。でも、それをするには瞑想して、記憶を辿る必要があります。後1分です。後一つだけ質問を受けます。

質問者(女性):ライオン種族からのメッセージとは何ですか?

ジェームズ:ライオンの種族は、プロテクターです。時には、邪悪なビーイングス達が入って来るので、その様な存在達を排除させて、星のお掃除をしてくれます。我々一人一人の中に存在するライオンを発動させる事も手助けてしてくれています。私達が勇気を持って、前に進んで行く事をサポートしてくれています。彼等に頼るのではなく、自分達の力を発揮させる事を触発させています。私達の多くは、彼等のシステムにも前世住んでいたのです。本来の自分の内なるライオン的力を発揮する事が可能です。

では、時間になりました。ありがとうございました。

会場;拍手


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ディメンション・オフ・ディスクロージャー 2019 -Part 6
の際のジェームズの答えが今でも印象に強く残っています。


映画:Cosmic Secret (宇宙の秘密) のパネル・ディスカッションの後の質疑応答

質問者(男性):意識が主体であると言いますね。でもソーラー・フラッシュが起きるとも言ってますよね。では意識が現実を作り出すのであれば、何故、多くの人が死んで恐怖を味わう必要があるのですか? どうして、もっとスムーズに移行して行くものを作り出そうとしないのですか?


ジェームズ:私にも一言言わせて下さい。宇宙の法則に反さない範囲で、多くのUFOやETがやって来て援助してくれる事でしょう。皆それぞれの課題を持ってますから。でも私なんか何度も死んだ事があるので、大した事だとは思ってません。家に帰れる切符を手にしたと喜んでいるくらいです。ですから、どう見るかですよね。死ぬ事への恐れを手放さないといけません。それは妄想です。死なんて無いんですよ。(会場拍手) ワイルドな走行になるとでも言いましょうか。何れにしても、生き延びます。楽しんで前に進むしかないですよ。(笑)

*************

マータでした。

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