また、ある医師が書いていた文章を紹介します。

読んでたら、げっそりしますね。こんな医師が生まれるのは、どこが悪いのか?

 

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>医師全員が、本気で患者さんを治そうとしている訳ではありせん。

入院後すぐに ”あなたは 助かりません”と宣告し その後は、患者のところにも行かず、医局という控室でソシャゲーをしまくる。いつも元気いっぱいゲーム楽しんでいます。患者さんが死亡した後 家族に ”ほら やっぱり駄目だったでしょ”みたいな面談し 次の患者を担当し 
同じ事を繰り返す。このような医師は、何人の患者さんを見殺しにしたのかと考えると ほんとにぞっとします 。

 

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もちろん、患者を懸命に治療する医師もいるはず。でも、上のような医師もいる。担当した医師によって生死が変わってくるね。

 

若い医師でも、凄く態度が悪い奴がいる。とても信用できない。そんな奴に当たったら、逃げるしかないが、そんな奴は、転院に必要な紹介状すら書かない。医学部は、あいつらにどんな教育をしたのだ?

 

マスコミは、盛んに名医ばかり紹介する。そういうのに影響されてるのか、医師は、すべて名医ばかりだと思っている人もいる。医師への洗脳が解けた女性の文章を見たので紹介しておこう。


>私は今まで、病院の先生って人達は患者のために一生懸命働く人だと思っていましたが、世の中にはこんな藪医者もいる もんです、それにあたってしまったらもう不運以外の何物でもない!