------------------------------ 2019年（平成31年）のお年玉付年賀はがき当選番号発表～しまいこまない。使うを前提に。
「わたしいろのくらし。」のゆんこです。
シニア世代のシンプルライフ、心地よい暮らしを考えます。(^^)/
年賀葉書 及び 寄付金付お年玉付年賀切手の当選番号が発表されました。
ココ最近は年賀状のずいぶん減ってきたけど、
4枚お年玉切手シートが当たっていたので、
郵便局へ行ってもらってきました。
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今日、郵便局へ行く用があったので、
2019年（平成31年）用年賀はがき当選番号発表されてたようだったので調べてみました。
最近は年賀状も減ってきたのですが、
来た年賀状から3枚、
書き損じ年賀状から1枚、
合計4枚がお年玉切手シートが当たっていました。
書き損じはがきは、なんと、発表前に切手と交換しようと思って、
郵便局に行った時に、
郵便局の係の人に
「まだ、当選番号の発表前だから、とっておきますか？」
と言われてとっておいたものでした。（笑）
当たりの葉書
郵便局の受付の人が判を押して、
お年玉切手シートがもらえます。年賀状は戻してもらえます。
お年玉切手シートには、
切手が葉書用62円と封書用82円がついているんですが、
葉書用62円はほとんど使いません。
なので、62+20＝82
で、封書用82円に不足分の20円切手も4枚買う事にしました。
当選葉書のうち、1枚は書き損じはがきです。
62円の葉書を5円の手数料を払って20円切手4枚の代金と相殺する事にしました。
なので、 62-5＝57
57円が切手代として使えます。
買う切手が20円切手4枚で80円。
80円-57円＝23円
23円を支払って、20円切手4枚と交換できました。（笑）
子供のころは、記念切手が発売されると、
親が５枚づつぐらい買ってきていました。
どのくらい続けたか覚えてはいませんが、
それなりにたまっていました。
子供にはそんなに使えません。（笑）
投資目的があったかも？ですが、（笑）
いい思いをする事はなく、
社会人になってから使い切るのに苦労しました。（笑）
せっかくいただくものですから、
しまいこまずに有効に使っていく、、、
62円のはがき用を使う用がないので、
20円切手もいっしょにゲットして、
封書用に82円分としてすぐに使えるようにスタンバイしました。(^^)/
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