被告の最高裁判所長官大谷直人殺人犯や明石署らが2項強盗殺人罪の罪跡隠滅に郵便屋を使い民事訴訟の隠滅を謀る連続強盗殺人事件

兵庫県警の殺人罪成立事実を全面的に共犯が認めた音声記録等裁判資料を毀棄隠匿する職業犯罪組織兵庫県警の精神障害型犯罪事件

藤田殺人犯のおねだり

2020-01-24 22:32:40 | 日記

カレンダーの写真が変わっても、図々しくも変わらないのが、当ブログのサムネイル画像と、確定罪に耽る山下敬博の窃盗罪です。

             藤田殺人犯

25年10月から駐車場の見張り役となった政広殺人犯の母親(画像)は、現場検証の隠滅と加害者の隠滅のため、廃品同様の洗濯機や崩壊寸前の塀が共犯の車に損壊された事件時は政広の住居へ避難して高いびきでした。

事件発生前に藤田殺人犯に提供を依頼した駐車場で事件直後記念撮影に収まる明石警察田中・桑原両殺人犯

つまり、明石警察が労災被災者の通院用の車を共犯に損壊させた事件は、藤田殺人犯が(公務の異動で)私の住まいの近所に転居した時期から機を窺っていた(3件目の)労災隠滅事件ですから、明石警察が長時間車を駐車出来る藤田殺人犯の勤務時間内に発生させなければ、偽の被害者の老婆と山田老夫婦が事件に備えて艱難辛苦で留守にした努力も水泡に帰します。

その事情、明石警察は、私の郵便物を受取拒絶して公用文書等毀棄罪を実行した日より、藤田の昼勤の日、明石市への郵送日及び小久保交番川崎らの逃走事件撹乱日等を指折り数え、老婆と山田老夫婦に避難命令を下したのでした。

(下画像の)内容証明受領直後の最高のタイミングで、まんまと交番内で現行犯逮捕され、逃走先をあれこれ思いあぐねる石塚殺人犯(明石警察小久保交番のユーチューブ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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