*すみません、関税タダにするでした！未来形。
なんだか、ブログでも仕事でも何やらかんやらモヤモヤが一気に合体する事もある。はい、ビール片手に本日も張り切ってブログ更新してみます。
本当に、大丈夫かイギリス人的な心理状況に入ってきているのかなと思ってしまう。EU離脱が直ぐで不穏な話しばかりニュースやらもう長い間付き合っているので、疲れているのでしょうか。
ホンダ工場がイギリス工場をクローズするとなったと発表した瞬間に、緊急速報。その後はディスカッションニュース。経済の有名な方々がブログへボンボン記事出して、私は「はぁ〜？」でした。
私は、何故イギリス人が離脱を選んだか？に興味があり、色々細かい事を知りたくてロンドン大学の教授が話すイベントへ参加したり色々と調べている最中です。
そのロンドン大学の教授の研究ではEU離脱（ブレグジット）面白い話しでした。
TEDでもオックスフォード大学の教授がどれだけアホがイギリスにいるか？を話していました。ロンドン大学の教授は、各国の論文から区別する人、差別する人、EU離脱すると投票したエリアを凄く調べていました。
その内容が興味深く、イギリスでは教養がないエリアがハッキリとしてます。EU離脱で主に「離脱だー」と盛り上がったエリアは、悪い言葉を使うと知識がないバカが多い。それがEU離脱投票者が多いエリアと合致したとの事。イギリス人の意味不明なプライドを保ちたいエリアです。そのエリアへ行くと差別ある可能性高いです。
↑（グーグル翻訳優秀。しっかり翻訳されます。）
イギリスの産業って一体なんぞやと皆さん疑問があると思いますが、サービス業がトップなんです。金融、製薬、自動車、大学などなど。
地方は壊滅的なところが多くて、ホンダが他へ行く！でこんなにイギリスで大騒ぎになってるんだなぁ。
義父はダービー市の地方自治体のマネージャーでした。トヨタをダービー市で経済を安定させる為に仕事をしていたそうです。
離脱しないでそのままEUにいれば私が生きているうちにGDPが日本を超えると言われるほど、少しづつ伸びていました。私は目先イギリスやばいと思っていたんです。全員がイギリス通過ポンドが思いっ切り下がるかと思いましたが、それが下がらないんです。もうツイッターでも大騒ぎになっており、ポンドを下げると期待した個人投資家が１億円以上損失があったとありました。多くの投資家や経済学者が思っていた事の逆に動くイギリスって一体なんなんですかね？ロンドンの物件もめっちゃ高い！これも、さほど下がらない。イギリスって凄いと思うのはこの部分です。
何を言いたいかというと 笑
年寄りになっても知識を付け、頑固にならず、ホンワカゆとりが必要なんですかね。
追記:
離脱派は知識がないエリアが多いに反応された方がいました。下記ご覧下さい。はっきりとオックスフォード大学の教授が世界へ大発信してます。文句は正しい根拠をしめし教授へお願いします。
ブログ更新してないうちに嘘でしょ！？が多くあったので、準備出来たらゆるゆる書いていきます。今日はこれはちゃうやろーでした。
忘れてはいけない事！許してはいけない事！
この件でコメントする方、このリンクコメントへ残して下さいませ。後に皆さん読んでくれる筈です。
それでは皆さま、絶好調な一日を！