(3月31日だ!)


イギリスに来てから凄く納得してきた事があるのだが、イギリス人っていうかイングランド人なのか分からないが、かなり多いと思うんです。一つの事だけ得意であとは全くもって訳わからない事ばっかりしたりとか。

 

多分、イギリスで就職するのが大変な会社だと思うレベルのマーケッターからも何だかおかしい事がつい最近あったのだ。彼はキングスオブブリッジでしたっけ?ロンドン大学の中でもかなりレベルが高い大学と大学院も出てMBAも。かなりの高収入で優秀な方なんですが、私が「日本とイギリス間は租税条約を結んでいるから、その資料にサインしてね」と頼んだら、初めて聞いた言葉らしく日本から届いた漢字と平仮名の文章に恐れをなしたのか、私へ怪しい奴ではないのかビームを放ってきたのである。一カ国だけの税金を払えば二カ国分払わなくてすみ、取引しやすい様に、両国間で結んだ条約だと説明しても、彼が自社の経理に聞いても理解が出来なかった様で、なかなかサインをしてくれなかった事がある。一つの事はズバ抜けている人多い気がするのだが、一歩外れると壊滅的に理解してもらえない事が多すぎるのである。(追記:命に関わること含めて。

 

旦那も教育の中でも教え方やらの論文は読んでやたら詳しいのだが、他は全部こんな感じ。学習方法以外は聞いても頓珍漢。昔、日本にホームステイに来てたイギリスの子はコンセントにベシャベシャの濡れタオルをかけて私のお爺ちゃんに怒られておったのも覚えておるし。

 

これはイギリス高校からの学習システムの違いの問題?なんなんだと現在調べておるがまだ確証を得られる物が出てこない。これが私の謎である。

その為、うちの旦那が言っていたと聞く話しは念密に調べる癖が付いたのである。

 

 

それにしてもWHOは絶対にマスクを認めないですね。これ以上の証拠はないというレベルの論破出来ない論文が今出てますよね。最近、マスクをしろと言う欧米の研究職の方々も呼び掛けてますもん。

WHOの発表関連の記事やツイッターなんかは、トランプ大統領のツイッターを見ているのであろうかと思うほどである。コメントがあれ過ぎ。WHOが合理的な意見だったら送ってくれと言っていた様で、論破が出来ない論文を貼って説明要求やら、信用して皆んな偉い目にあったんだだとか、このデータはなんだ?、嘘つきだとか凄い事になっておった。でも、なるほどマスクは必要ないんだと止める人も。(旦那もこの類に入る)

なので、私は日本式でやってます。今、外出禁止なので他は分かりませんが、うちの周りだと以前は10%くらいマスクをしてる人がいたのですが、現在は15ー20%くらい?に少しだけ使用率が上がった様に思います。

 

 

お口直しになるほどなを。

女王の写真はデマですが、確かにマスクって色を変えていくとオシャレに付けれるわとやたら納得してしまった。

↓コロナ対策のマスク良いアイデアが見付かったそうだw 

上の方、でもやっぱり中国の方のアイデアを超えられないか、一息入れて張り切って次の案へ行こう!

 

出典:Daily mail


意外にも理にかなっとると関心させられたのだが、白菜の方は間違っておるw まだまだありましたよね。ペットシートをくっつけて目、鼻、口だけ空いてるバージョンやら生理ナフキンバージョンやら。いつも中国の方で関心するのが、必ず私の発想にない視点がある。その才能は欲しいw

追記; 中国の方のマスク案もっと見たい方は引用元クリックしてくださいますと色々出てきます!

 

 

 

それでは皆さま、絶好調な一日を!