前回の続き。
仙台駅に到着する頃には17時を過ぎ、おなかの虫が「めしくわせー」とわめきはじめたので、ここで早めの夜ごはん。
アルコールを注文するとお通しが出てくる。
400円でこの種類は嬉しい。
握りをお好みで注文して、お通しをつまみながら、
次に何を飲もうか、脳内に住み着いている酒飲みの妖精(羽の生えたおっさん妖精)と相談。
指摘後にやってきたのは、最初に来たやつより全体的にネタが大きくなっていた
台風の影響かな…それにしても、ここの牡蠣を楽しみにしていたので悲しい。
ワサビの件のいい色々と残念だったので河岸を変えることに。
斜向かいにある「すし職人 銀次郎」へ移動。
前のお店の半額以下。
握りはお値段なりだけれど、それでもコスパで言ったら上々。
仙台駅で、短時間で軽く食べたい時にはここだな。
お店を出る頃には夕食時。いたるところで行列ができていた。
特に牛タン通りは各店で大行列。
↓左のお店は、すし通りで唯一人が並んでいたのだけれど、そこ別に普通やで。
普通列車だけで楽しく乗り鉄旅を楽しめるのは、北上ルートだと仙台までかな…体力的に…。
小さいながらもサウナと水風呂もあるの。
むくむくにむくんだ脚をお風呂で癒して、