の続き。
「琢ひで」でとろとろの美肌の湯を堪能し、次に向かったのはこちら。
一見して、温泉施設には見えない外観の、「鳴子やすらぎ荘」。
■鳴子やすらぎ荘
住所:宮城県大崎市鳴子温泉星沼18-2
日帰り入浴時間:12:00~16:00
料金:大人600円/子供300円(湯めぐりチケット大人2枚/子供1枚)
こちらの泉質は単純硫黄泉とのこと。
フロントの中年女性が威圧的で怖かったので、この時点で私の中では消化試合になった。
ロビー周辺。
「ゆ」の暖簾がかかった奥が大浴場とのこと。
女湯は先客なし。
脱衣所。
浴室。
なんか…なんか……サイトで見たのと、温泉の色が違った。
灰色のお湯は、硫黄っぽいにおいもしなければ、とろとろ感もなかった。
露天風呂。
男女別の大浴場のほか、貸切風呂も。
この日は使用できないとのことで、準備中の札が提げられていた。
なお、フロントの中年女性は、ご高齢のお客様には敬語で接することができる様子だった。
あと30年は来なくていいかな、と思った。
次回↓へ続く。
ぽちっとな( ˘ω˘)
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