私たちの住んでいる家は

全体的にダーリンの手作り感で溢れています。

この壁に取り付けてある棚。

大きな部分は一枚板。木のそのままのカーブや木目を楽しんでいます。

 

 

そして一階へ降りる階段の手摺り

 

これは船の中をイメージしてデザインしたんだって!

 

こんなカーブに木を切って繋ぎ目の細かい細工まで!

 

 

一階に降りた部分は

 

こんな感じ。

 

元々は相当なボロ屋だったのを

この物件はダイヤモンドの原石のようだ!とダーリンが見初めて決めたそう。

 

そうそう、暖炉のレンガ敷き修理は

 

レンガを綺麗に形を合わせて敷いてセメントで固定するんだって。。。

これは一週間くらいかかりそう。

しばらく暖炉は使えないね。

 

 

何回かに分けてダーリン自慢照れとして

この家について書いていこうと思う!