0秒で動け 「わかってはいるけど動けない」人のための 1,540円 Amazon |
【内容】Amazon
考える前に「結論」は出ている
自分も他人も瞬時に動かす
すごい方法
直感+行動=迷いがなくなる
データや他人に振り回されず
自分もチームも動かす技術
【雑感】
伊藤羊一さん著の
『○分で△△せよ』シリーズで
に続く第2弾になります
本書を端的に要約すると
ロジックの立て方は、
まずは仮説を立て
その仮説から結論を導き出し
素早く行動に移せ
ということです
このために仮説の立て方に
磨きをかけることが最も重要
なのは言わずもがなです
HUFFPOST 様
タイトルが表しているのは
ここまでですが、
実はこれで全体の半分
伊藤さんが最も言いたいのは
さらにその先にあり、
このロジックを元に
他人を動かすにはどうしたら
よいか、ということのようです
人ひとりの力には限界があり
大きな成果を上げるためには
周りの協力が必要であること
そして人に動いてもらうため
には右脳(感情面)と
左脳(論理面)の両方に
訴えかける必要があります
みんなのごはん 様
前述したロジックを素早く組み
上げるのは左脳に訴えるため
その仮説に自身の「体験」・
「志」・「妄想」・「好奇心」を
ブレンドするのは右脳に訴える
ため
世のカリスマと呼ばれる方々は
裏でこんな画策をしていたの
ですね
※人を動かすために催眠術を
学ぼうとしたのは、十分に
トンチンカンなのですが、
それが人心掌握のためでなく
AVの影響だと思う方は
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