あたしだけの満足のためにあたしを研ぎ澄ます怖さとは。＠スピプロ期

怖いに決まってるのだ。

 

  

外側に発信していなくても

愛された日々を知っているんだもの。 

   

 

自己を表現しなくても

愛されることを知っているんだもの。

 

  

 

体感覚が敏感だからこそ、

身体にアプローチしてこなかったんだ。

 

 

 

でも、

身体にアプローチしてもいい気がしてきて。

 

 

 

自覚と感覚が

同じくらいのGOを出した気がしたから、

あたしは

アーティストとしての表現に許可を出して、

スピプロ に参加したんだ。

 

 

 

理由はそれだけじゃなく、

たくさんの点が繋がり

空間を作り

その余白が出来たんだけれど、

でも、

 

身体にアプローチしてもいいと

思えたことは

あたしの人生においては

大きなポイントなんだ。

 

 

 

 

昨日楽しかったのに、

満たされたのに

今日は憂鬱で、

世界全てが灰色に見えた理由が

なんなんだろ？と

そんなことを思ってた。

  

 

 

見たい映画もあって、

レディースデーの今日を待ちに待ってたのに、

出掛けたくない自分に対して

なんなんだろ？と

思ってた。

 

 

同期であり、

ヨガと向き合うきっかけをくれた

友だちの投稿みて

気づいた。

  

 

 

 

毎日ヨガをし始めてるここ最近。

ココロがどんどん反応してきて、

オープンになって変化していっている。

 

 

 

こうなっていくことが

わかってたから

怖かったんだ。 

 

 

 

あたしは確実に

いろんなことにオープンになっていってるんだ。

 

 

 

そして、 

じわりじわりと

あたしから出た変化を感じたくて

スローなのだ。

 

  

 

漏れることなく、

余すことなく、

あたしはあたしを感じて生きていく。

 

 

 

ただそれだけだった。

 

 

 

なにもしてないことなどなく、

無駄なことなどひとつもない。

 

 

 

 

今あるすべてのものに感謝を。