※本文に入る前に、今朝は晴で昨夜の希望通りに、満月を愛でることが出来ました。
今日の新聞の一面記事は、政府は11日、世界遺産や国宝といった文化的価値の高い建造物などの防災対策として、2019年度補正予算と20年度予算に計97億円を計上する方針を固めた。というニュース。パリのノートルダム大聖堂や首里城(那覇市)での火災に踏まえ、消火設備の改修を促す。これと合わせ、防火対策の指針も見直す。国の重要文化財に指定された建造物は4月時点で4649棟(うち世界遺産または国宝は803棟)ある。消失した首里城の正殿などは復元されたもので、文化財指定を受けていない、そのため文化庁は近く「防火対策ガイドライン」を改定する。あらたに復
元建造物をガイドラインの対象に加え、スプリンクラーの設置やストーブなどの出荷対策を求める。政府としては素早い対応ですね。首里城が再び建設されるには相当の年月を要します。応援したいと思います。
<トランプ大統領のツイート>
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