ブログの内容は【ブランディング出版】
本を出版して仕事を広げるサポートをします。
書籍を出版することの強みをお伝えします。
電子書籍よりもリアルな『紙』がベスト。
当方でも商業出版の募集をしています。
ただし、現状では応募条件があります。
詳しくはホームページをみてください。
正直に言いますと、条件を満たさずに応募してくる人は「即お断り」しております。
なぜか・・・
それは条件を明記しているのに、それを無視して読まない人は一般常識がない人だからです。
【出版は全てにおいて信頼関係が重要!】
まあ出版社によっては「売れたら何でも良い」というところもあるかもしれませんが、私の考え方とは異なります。
今回は商業出版の企画書を持ち込む前に、
一部の企画書が通らない理由を教えます。
<ほぼ企画が通らないジャンル>
・医療系
個人の経験や知識だけの理論では『健康被害』を及ぼす危険性があります。そのような内容を出版するには【出版側(社)のリスク】が伴うため、基本的に出版できる可能性はありません。ただし、民間治療に近い内容(ダイエット系を含む)であれば可能性はあります。
・小説&エッセイ
無名の著者は『何かしらの賞』を受賞する以外に出版の可能性はないと言っても過言ではありません。何より賞を獲れないような作品であれば、現状の力が不足していると考えた方が良いでしょう。ただし、自分の作風に合った賞に応募することが重要です。もしかしたら、あなたの作風に合わない賞に応募していませんか?
特に「医療系」に関しては難しいです。
私のところで言えば「ブランディング出版」でも十分に吟味させてもらっています。将来的なリスクヘッジを重視します。
さらには新しい出版サービスの「自叙伝出版」(自分の書きたいことをそのまま伝える出版)においても、明確な注意書き(著者個人の経験や見解であり医学的な根拠はありません、などの表記)で当方の責任を追わない形にさせてもらいます。
これは、それだけ【本の伝える力が強い】と考えているからです。
皆さんも多くの本に感銘を受けてきたことでしょう。
あまり本を読まない人であっても少なからず何かしらの影響を受けているハズです。
今回は『ジャンル』についてですが、他にも企画書が通らない理由は“いっぱい”ありますので、少しずつお伝えしていきます。
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