直接、出版とは関係ないお話ですが・・・
ビジネスを行う姿勢としては、
かなり『反面教師』となる体験です。
今月末に引越しをするのですが、
同時にインターネットも引っ越しです。
私はソフトバンクユーザーなので、
ソフトバンク光(割引)を利用中です。
~今の環境を維持したい私~
ソフトバンクのショップに行って、
移転方法を聞いたら電話番号を渡され、
そこに電話して引越しの依頼
「今のネットを引っ越したいのですが」
すると、なぜか!?
別の○○○○光を契約することに!?
電話の最初の段階で
「今の状態を引き継ぎたい」
と伝えて、さらには
「ソフトバンク光じゃないんですか?」
というような確認もしています。
無駄に妄想力が豊かな私は・・・
「あぁ、きっとソフトバンク光はサービスそのものが終了したんだなぁ」
※私の勝手な思い込みです。
ソフトバンクショップが教えた番号
つまり、信頼できるという思い込み
数日後に○○○○関係の契約書などが
届いて、あとは工事待ち状態でした。
そこから2週間後・・・
たまたま妻の携帯を買い換えたときに、
電気店スタッフさんから衝撃の一言!!
「それは誘導されたんじゃないですかね?」
私の行ったソフトバンクショップは、
どうも直営店舗ではなく代理店らしい。
ネットの代理店を紹介して、
マージン的なものを狙ったのかも・・・
なぜ“確信犯”なのか?
○○○○光に解約の電話をしたら、
名前を聞かれただけでキャンセル!?
えっ!?
こんなに簡単すぎていいのか?
最初にコチラの意図を組まずに
契約を誘導するような会社ですから、
怪しすぎて何度も聞き直しました(笑)
おそらく同じようなキャンセルが多く、
作業的に受付してる気がしますね。
キャンセルされることを前提に
強引に契約をしているのでしょう。
いやぁ、妻の携帯電話の買い替えと
そのスタッフさんに感謝です。
ちなみに「ヤマダ電機」さんです!
今後もヤマダ電機さんを利用しよっと!
○○○○光のおかげで、
贔屓の電気屋さんが生まれた話(笑)