写真道楽

特にジャンルを問わず 長い撮影経験を活かし 何にでもチャレンジし 記録写真として残してゆきます

―蘇る 遠い記憶に 心休めてー⑵

2019-08-21 | 歴史,文化,芸術

















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4 コメント

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木村家 (池 千之助)
2019-08-21 20:18:17
いそっぷさん、こんばんは!

ここもレトロな雰囲気を見せていて、凄いですね!
入り口の看板に、日本の郷土玩具展示処とあるように、
土人形など、ところ狭しとぎっしりと並べられていますね!

また、黒っぽくなった太い梁は、この建物の風情を
見せつけている様に感じます。

撮影時、部屋内はフラッシュをお使いかと思いますが、
それを全く感じさせないように影を出さず、
さすがプロの写真家さんだと思いました。

ですので、レトロさをより象徴しているところを
読者に見せられるのでしょうネ!

こんばんは (いそっぷ)
2019-08-21 21:54:17
 千之助さん
コメントを有難うございます。

この館も中は広いのですが、展示品が痛まないように、と言う事で
明かりは最小限にしてあり、目が慣れるまでは苦労するほどの
暗さでした。
もちろん撮影許可は頂いているので、必要最小限度の
光量のフラッシュを使用しています。
気を遣う撮影は疲れます。

なんと言っても物の数の多さには驚きましたが、少しでも
ご覧の方がたに伝わればと思います。
郷土玩具 (グランマ)
2019-08-22 04:52:10
いそっぷさん

すごい数の展示品ですね
あまりの多さに一つ一つを眺めるのにも時間がかかりそうです
畳の部屋の写真
遠い昔 こんなところで暮らしていたような郷愁を覚えます
おはようございます (いそっぷ)
2019-08-22 09:11:52
 グランマさん
コメントを有難うございます。

そうなんです。展示品を全部見るとなる
と、それこそ年単位の時間が
必要となると思います。

畳の大部屋は昔の豪農の邸宅、あるいは商家の帳場と言う雰囲気で、
我々の年代だと見慣れた風景にも思える懐かしさがありました。
子供の頃の郷愁ですね。

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