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ふるさと納税、泉佐野市がアマゾン券100億円還元キャンペーン!!で総務省に喧嘩を売った

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 おはようございます。mymykenshinです。ふるさと納税の返礼品について6月から法改正が行われるにあたり、今後、アマゾンギフトなどについては返礼品として取り扱うことができなくなります。今日はそのニュースです

 

①2019年6月の法改正

hedge.guide

 税制大綱というのは、まだ法改正は済んでいませんが、今後税制はこう変わりますよという方針みたいなものです。

これによると、ギフト券などは地場産じゃないからダメとか。3割以上はアウトとか。

 

規則を守らないと、ふるさと納税の対象から外すぞと。

そういうことです。

②総務省から目をつけられている大阪府泉佐野市がついに

www.sankei.com

100億円キャンペーン(^^)

ペイペイといい100億円流行っているな

 

キャンペーンの内容はこちら。普通の返礼品に+アマゾンギフト+10% or 20%の内容

furusato-izumisano.jp

大阪府泉佐野市ですが以前から還元率が高いので有名で、常に総務省のブラックリストの常連でした。

そして返戻品は、地場産とは、まったく関係のないものばかり。

 

したがって法改正後は、泉佐野市は、ふるさと納税から撤退するしかない!

そんな状況なので、法改正前の今のうちにやっちまえ~ってことですね(^^;

 

私は、そもそも地方の特産品にしか、ふるさと納税はしないので大阪府泉佐野市はパスなのですが。好きな人はチャレンジしたらいかがでしょうか。

 

要は返戻品って間接的な税金の還付じゃないですか。指定額の3割上限目安みたいな。

それを、より現金に近い形(生活必需品とか、ギフト券とか)にしたいというのはあるでしょうね。

 

ちなみに私が推奨している楽天ふるさと納税はキャンペーンの対象外となるようです。

楽天は総務省から携帯の電波を割り当ててもらったり、ズブズブの関係だから、逆らえないわけだ。返礼品の数も制限されているしね。

 

www.rakuten.co.jp

 

 

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