フランス人の男性と遠距離恋愛中の心配と面倒くさいな~という気持ちのはざま | フランス人の男性と幸せな結婚を成功させる方法!

フランス人の男性と幸せな結婚を成功させる方法!

フランス人の彼氏との出会いを自ら実践!実体験から、元ダンナのフランス人と出会いから結婚までの現実や、パリにいる彼とのことなど、フランス人男性と出会いたい人や国際結婚したい人へのエールを送ります!

 

最近全くフランス人の彼に連絡をとっていない。

 

遠距離恋愛中なので、ゆいいつの連絡がメンジャービデオ。

 

そう、フランスえはLINEやその他の連絡アプリが知られていなく、メジャーでよく使われているアプリがフェイスブックなので、それと連携しているメッセンジャーを使って連絡をとっている。

 

彼にしょっちゅう連絡しないのは、追っかけられる女性を演じているわけでない。

 

自然とそうなってしまうんです。性格なんでしょうね。

毎日連絡するのが億劫。おまけに時差が7時間あるから、連絡するとしたら夜中か早朝。

 

 

そんな眠い時間にしちょっとメイクして、微笑みも作って1時間も話すことがすっごく疲れる。

 

なんでいつも相手の時間帯や相手の望みに答えなければならないんだろうか?ってうざくなってしまう。

 

そういうのが恋愛を長続きさせない原因の理由の1つとも日本人の間では言われているようだけどね。

 

別に、そういう赤の他人の意見にあわせることないでしょ?

私たちの関係がどうなっても彼らには全く関係ないんだから。

 

とりあえず、フランス語で話すのが億劫だし、時間もかかるので、メッセンジャーで最近の写真とちょっとした短いメッセージを送っておこうと思う。

 

 

フランス人おきまりの2つの愛の言葉。

  • Tu me manques(会いたいよ、会えなくて寂しいよ・・)
  • Je veux te voir (会いたい、あなたの顔がみたい・・)

 

遠距離恋愛をしていると寂しいことは会う回数が限られること、会いたいときに会えないことも思い当たる。

 

 

でもそれ以上に私がずっと感じているのは、やはり彼とかわす愛情表現=体の関係をもちたい。これは本音。

 

彼とだけ交わす大切な時間であり、見られるのが恥ずかしくもある感じているときの表情とか、彼と共有する官能的に感じることとか、そういうことを時々好きな時間にできないのが寂しいな~って思う。

 

私はフランス人なみにそのように感じる快楽が必要になってしまったんだと思う。元夫の時の夫婦生活で味わった嗜好の瞬間でもあり、癖になってしまうもの。