幼児教育の中でも、英語を重視する人が増えています。
日本語しか話せないというのと、英語も話せるというのでは、将来的に大きな差が出るからです。
また、英語よりも中国語のほうが良いという人もいるかもしれません。
どちらか一方を選ぶというよりは、両方ともできるようになったほうがいいわけですから、早いうちにマスターさせておくのは良い選択肢です。
現在は18カ国で52,000名、累計100万人以上が学んだという「七田式」で知られる「しちだ教育研究所」代表取締役の七田厚さんは、たとえ、親が英会話や英語ができなかったとしても、35日間で、子供が英語を話すようになることは可能だといいます。
もちろん、海外旅行の定例フレーズや英語で挨拶が出来たというレベルで英会話をマスターしたなどと言った次元の低い話ではなく、英会話で必要不可欠な基礎を身につけて、自ら英語を学んで上達するようになるというレベルです。
この幼児向け英会話上達法をまとめた教材が「7+BILINGUAL」(セブンプラス・バイリンガル)です。
7+BILINGUALでは、、以下の2つのポイントを中心に行っていきます。
- フレーズ単位のインプット
- フレーズの完全記憶
その結果、無理やり英語を教えようとしなくても、1ヶ月~3ヶ月程度で英語を話し始めるようになります。
>>「7+BILINGUAL セブンプラス・バイリンガル」の詳細はこちら
7+BILINGUAL(セブンプラス・バイリンガル)の内容
- たった35日で子供が英語を話し始めた理由
- 1日7分で20の英会話フレーズをインプットできる
- 丸暗記ではなく「完全記憶」させる400%学習法とは?
- 子供が楽しんで聴きたがる35日の冒険ストーリー
- 子供が普段口に出す厳選フレーズ700
- フレーズ・インプットだから突然子供が英語を始める
- 「聞き流す」だけではダメ。アウトプットするから英語を話しだす
- 1日の学習時間を67%に短縮して1.5倍効果が上がる方法
- ネイティブスピードが一瞬でゆっくりに聴こえるリスニング術
- 最短で英会話をマスターする7つのステップ
- 子供が英語を覚えない学習リズムとタイミング
- 子供のバイリンガル・スイッチを入れる学習前の3STEP
- 子供の才能が開花し、記憶力も格段にアップ
>>「7+BILINGUAL セブンプラス・バイリンガル」の詳細はこちら
購入者特典
- 7+BILINGUAL全フレーズかけ流しCD
- 7+BILINGUAL全イラストぬり絵集(35日分)
- 七田式「できる子をつくる親の35の知恵」ニュースレター(1年間)
- 暢な英語を話す子供にするための7つのポイント
- 7+BILINGAUL収録英単語集1211
- オンライン英会話無料レッスン(1回25分/5回分)
- 七田式専門スタッフによる電話相談(1年間/回数無制限)
- マニュアル(CD/テキスト)紛失時の再発行
- 60日間全額返金保証