ベロン・ティフェヌ・マリー・アリックスさん(36)は先月29日午前10時ごろに、日光市にあるホテルを出てから行方が分からなくなっています。日光東照宮や街の観光名所を訪れる計画を立てていたことが分かりました。(リンクはライブドアN

 

先には北海道で中国女性の行方不明が有りました。関連性は無いのか??

もし関連性があるとすれば、入国から追いかけていた可能性が浮かびます。

女性の一人旅を狙った新手の犯罪の可能性が消えません。

共通点を洗い出す必要はないのだろうか!!

疑わしきは、書き出して、消去法で絞り込んでいけばいいのです。先走ると、誤認があるので、じっくり見極める事です。

日光は、山や雑木林が多いので、観光地からの沿線の雑木林と、彼女が日光へ入った日に、レンタカーを借りた人物、及び走行距離から、可能性のある人物の特定などをしましょう。

今度は、絞り込めるのか??

どうする長官!?

 

絞り込むと言えば、ボクシング連盟会長会見!?大爆笑!!!

「あれ??何処かで聞いた手法じゃないの!!」

 

「(辞任は)やりません。前から言っているように、相手(日本ボクシングを再興する会)は反社会的な団体。ああいう古いのが残ったら、ボクシング連盟はむちゃくちゃになる。相手は反社会的な人間。私は反社会的な人間と付き合いがあったということで、いろんな取材で言われてますから、それは山根明自身がボクシング連盟のために考えますから、辞任とかそういう話はまだ言いません」リテラより、

 

もう笑うしかないです。これからのトップはこればかりになりますか。

そして、その最たる代表が・・・・・広島の原爆投下日に、この演説ですか!!

 

その記事の一部です。

「原爆死没者慰霊式・平和祈念式」がおこなわれたが、安倍首相の言動は、またも被爆者の思いを踏みにじるものだった。

 

式典後におこなわれた被爆者7団体との「被爆者から要望を聞く会」では、核兵器禁止条約への署名・批准を求める声に対し、安倍首相は「参加しない考えに変わりない」と拒否した。

 被爆者たちの願いを打ち砕く卑劣な姿勢を崩さない安倍首相──。だが、驚いたのは、その後の行動だ。安倍首相はTwittertとFacebookの公式アカウントに、広島県原爆被害者団体協議会の坪井直理事長とにこやかに握手する写真とともに、こう投稿したのだ。

〈「ネバーギブアップで頑張っていく」20歳の時、広島で被爆した坪井さんの言葉です。唯一の戦争被爆国として、我が国は、核兵器国と非核兵器国双方の橋渡しに粘り強く努めながら、「核兵器のない世界」の実現に向けて、一層の努力を積み重ねてまいります〉

 坪井理事長はきょうの「要望を聞く会」で、「原爆は人間の悪知恵が作ったもの。われわれが核兵器をなくすような力を発揮しなきゃいけない」と主張し、核兵器禁止条約を批准するよう求めた。それを無下に拒否しておきながら、自分があたたかく手を差し伸べる写真を投稿して、あたかも被爆者の要望に応えているかのような“印象操作”をSNSで発信したのである。

 

これから、日大のアメフトも日本の相撲もみんなコレダ〜!!!

早く降ろさないと、悪政は国を滅ぼします!!?

 

ブログランキング・にほんブログ村へブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村ランキング参加中です。よろしくね。


人気ブログランキング参加してま〜〜〜す。