調査が進んでいくとで始めた、不合格ラインの問題点!!

基本的に平等と唱えますが、平等の原則が少しずつブレ始めていませんか。

女性の社会進出は目まぐるしいものがあります。もちろん共働き社会ですから、それもいいでしょうが。

そこで、先般あった、北九州市議の話です。赤ちゃん連れて議会へ出席したり、のど飴舐めながら、登壇する是非が問われていましたが。

これを医師がすればどうなりますか??(Yahooニュース)にも書かれてますが、排除の論理!!?

手術に赤ん坊連れてきたり、のど飴舐めながら、手術しても貴方は、そんな手術でお腹開けるのか???

みなさん平等の原則が少しブレ始めているのですよ!!

男性と女性は、本来、肉体的特徴に大きな違いがあります。そこで、肉体的に無理と判断して排除する事に、平等の原則を当てはめると、ブレが起きるのです。

授乳や出産は女性の基本的出来事です。

 

また、医師は結婚できないのですか???それとも医師夫婦は別に暮らすのか??  結婚すれば職場を離れるのは女性が多いです。

そこで、医師も多分にもれず、辞めていきます。そこで起きるのが医師不足ですが、高齢化が進む日本で、医師不足は直近の問題です。

 

だから、女性を入学させるでは短絡的解決法です。天職として仕事を続けるのは男性が多いことも、男女間に合格の格差が起きる事に、起因します。

女性の社会進出を唱えますが・・・・・・医師の仕事の過酷さが理解出来ないで、そして同じ排除するなら、合格後では、宝くじの屑を売りつけるようなものです。

 

投資の前に食い止めるのですから、目指す人には、高額の金がかかっていないので、いいのです。国試で排除が行われると、その方が問題なのです。

リンク先ブログにもありますが、合格前の排除は、投資がないのでまだ、納得なのです。国試を受けるまでに、国立で、3000万円、私立で、8000万円を投資して、その後に国試で排除の倫理が働くとその方が大きな問題です。

また、女性の社会進出を平等と言いますが。

果たして、本当に、平等でいいのですか???

そうすると、女性が、手術中に授乳時間ですからと、腹切った患者の前で、乳をやる時間をとることになったり、裁判中に、オムツを替えても納得するのか???

 

共に自然現象です。女性が仕事をすれば、見る方がいないと職場に連れてくる可能性はありますが・・・・・・・・・もちろん平等ですから、これも容認することになります。

やはり、平等の原則には、適材適所の原理は必要ではないだろうか!!!

それが今回の大学不合格問題の本質ではないですか!!!

一概に批判できる出来事ではありません。批判される方には、バイトの医師の診察を進めてみればわかります。

 

今日の画像は、徳島水産高校、あっ違った科学技術高校の阿州丸です。何代目かな〜

ここにも女性は進出しています。変わったものだ・・・

 

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