日本の見えない歴史、学校が教えない歴史です。

消える可能性が高いので、まずは読んでみてね。

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                                                                                                             遠藤富貴子さんより

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戦後、日本の歴史から隠蔽された闇の歴史とは…

 

 

 

                                                                                    村島きよしさんのツイッターより転載

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内容をやんわり表現したら?というアドバイスも不要です。
議論の余地 ござ・・・いません。

こんなことお上品に表現できる器用さも寛大さも私は授かっていません。

そんなことより文科省は自虐史観の記述を強めてるエネルギーがあるんなら、この事実をこのお写真添付で教科書 全国配布してくださいな。

“岸達の私利私欲のために何百万人もの尊い人命が失われ、日本の国土は灰燼と帰した。”

この歴史は、恐ろしい数の民が犠牲になってるのですよ。

🕷A級戦犯で生き残った理由 (おさらい)

そうです。言っちゃいましょうね。
簡単に言えば「彼ら」がA級戦犯で生き残った理由は、

笹川良一 さんやさんが中国人家族を残虐し続け、そこで奪った数々の金銀財宝を隠し持ち 戦後の裁判の前にアメリカ軍に隠し場所を教えたからなのです。

そうして代わりに命乞いしたから ああして生きていられたわけです。

米国は第二次世界大戦後、帝国拡大のために、ナチス・ヒットラーが抱いた日本人感を利用した。

「日本人は想像力の欠如した劣等民族であるが、手先として使うなら小器用・小利口で役に立

つ存在」

という民族性を語り、天皇制を残しながら、永久的支配下におきました。

安倍・岸一族からは2人のA級戦犯を出しています。

松岡洋右と岸信介ですが、アメリカが日本統治にあたって、忠実な召使いとして動いたのは、

鬼畜一家、安倍・岸一族です。

日本は、戦争における原爆の標的とされた唯一の国です。

日本の憲法第九条は、世界の規範となるべき条項です。

日本は、核兵器のない世界をつくる闘いをリードする義務があります。

歴史は、過去から学ぶことでのみ、将来で過ちを繰り返すことを防ぐことが出来るのです。

お写真はFBさんから頂いたもので、岸信介(安倍晋三様のお爺ちゃま)が、国を売り渡した第一人者だとバレてしまい、それまで岸信介様を支持されていた愛國者様に刺されてしまった時のお写真だそうですよ。

辞任表明後、官邸で○○に刺され病院に運ばれる岸首相。

普段威張っているこの人物が、イタイ イタイと奇声を上げて何ともショボいシーンだったとの証言ありです。

1960年7月14日 東京・首相官邸

この人物こそ日本の恥部。

悲しい歴史です。

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岸の政界資金は福家を通し里見から出ていた。

52年4月25日付の日本統治軍GHQの「防諜レポート」には、里見と福家が密談し岸に政界工作資金を提供している点について、「要監視、注意」と報告を出している。


55年8月、日本ではまだ無名であった岸は、重光葵外相と共に訪米しダレス国務長官と会談し、雑誌「ニューズウィーク」の表紙を飾る。

重光外相は一切報道されず、無名の岸が「次期日本の総理大臣」と報道され、一躍米国で有名になったのである。

満州帝国に武器を納入していた武器商人ポール・ブルームは、OSS(CIA)の欧州責任者アレン・ダレスの部下であり、ブルームの納入する兵器代金は中国でのアヘン売買の利益で支払われ、実際に支払っていたのは里見であった。

この資金が欧州での米国スパイ組織ダレス機関の活動資金として役立っていた。

岸はその里見の部下であった。


岸は訪米し満州時代からのビジネス・パートナー、ダレス兄弟の1人と会談しただけであった。

ニューズウィークはダレスのボス、ブッシュ大統領一族の経営するハリマン銀行会長エイブリル・ ハリマンが創立した雑誌であった。

ブッシュのボス、ロックフェラーが2大政党制度を強く主張し米国で民主党の絶大な支援者である事を、岸はボスの里見から教えられていた。

ロックフェラーのコピーを日本で行うよう、岸は里見から指示されていたとも言える。

岸は訪米中、ニューズウィークの編集長オットー・カーンの紹介で、戦後日本の政治家としては初めてロックフェラー三世と会談する。

岸はロックフェラーの「お墨付き」を貰って来たのである。

日本に帰国すると岸には24時間、ロックフェラーとブッシュの子分、ニューズウィーク日本支局長オンプトン・パケナムが「英語語学教師」として付き従う事になる。

岸は24時間、ロックフェラーとブッシュに監視される事になる。

57年、岸は里見のアヘン資金で首相となると、6月、即座に訪米しアイゼンハワー大統領、ロックフェラー三世と会談し、

日本に「永久的に米軍を駐留させる事

で同意する。

◆「東条英機 阿片の闇 満州の夢」より抜粋

東条英機の処刑の翌日、東条と同じA級戦犯の岸信介、児玉誉士夫、笹川良一がアメリカのエージェントになることを条件に釈放された。

岸は、その後、瞬く間に戦犯から総理大臣となり、戦後の日本を支配し、アメリカの間接統治の基礎を作り上げ、その系統は、清和会として連綿と「売国政策」による日本支配を続けた。

しかし、岸の最大の犯罪は、なんといっても東条の関東軍、特務機関、日産鮎川達お仲間と一緒になって、自分達の中国の阿片利権のために、戦前の日本をコントロールし、日本を日中戦争の泥沼に引きずり込んだことだろう。

阿片の汚い金で、東条を総理大臣にまで押し上げ、中国の阿片利権を恣にし、敗戦が色濃くなると、商務相辞任という形で東条内閣を倒閣し、東条を切り捨てた。

岸達の私利私欲のために何百万人もの尊い人命が失われ、日本の国土は灰燼と帰した。

六十数年後、岸の孫である安倍晋三が称える「美しい国」、保守本流を自称する自民党清和会が掲げた「進歩する保守政党」・・・

国民が、真実の歴史を知り、アメリカ・政・財、官による真の日本の統治システムに気づくとき、清和会、自民党の空虚な「理想」の実態が暴かれていく。

「内閣誕生のわずか5年前、2.26事件勃発時には、満州の憲兵隊司令官にすぎなかった男が、なぜ戦時の絶大な権力を手に入れるに至ったのか。

共産主義の脅威、内乱勃発の危機、皇室の思惑、そして莫大な阿片の黒い金―。

戦時宰相「東条英機」を生み出した背景と要因、その人間像を通して、日本敗戦へ至る道と昭和史の闇を暴く。」

これは東条一個人というよりも陸軍全体の問題であり、中国大陸に広く展開する総勢百万の勢力を支えるには、国家予算ではとうてい追いつかず、現地の阿片収益に頼る部分が極めて大きかった・・・

実際、蒙疆方面で作戦を担当していた板垣東条が、この阿片の取り扱いにも大きな役割を果たしていたことが、防衛研究所戦史室に残る『陸支機密大日記』『支受大日記』にも記されている・・・

阿片に関わっていたのは、関東軍だけではなかった。

当時の満州国政府の事実上のトップである、総務長官星野直樹と次長岸信介、その下にいた・・・古海忠之、さらに満鉄や満重(満州重工業)など、官と民が深く関わっていた事実は、いくつかの証言で明らかになっている。

(転載者注 古海の「忘れ得ぬ満洲国」によると)甘粕正彦や岸信介、満重の鮎川義介たちは・・・毎日のように顔を合わせていた。

そこには岸の子飼いの椎名悦三郎、古海忠之、青木実、飯沢重一など、十人ほどのメンバーが集まっていたが、・・・「名前もない妙な会」が開かれるのが常だった。

会の中心的存在が岸と甘粕で、話題はいつもアジア政策だった。

上海の邦字新聞の乗っ取りや、日本での宣伝活動の仕方だったというが、つまるところは謀略であった。ここでも阿片は避けて通れない。・・・

(転載者注 元奉天特務機関にいた田中光一によれば)「満州全土に散っていた正規の特務機関員は約三千人ですが、一割は未帰還者です。

その多くは戦後も現地に残って情報収集活動を続けた、残置諜者です。」・・・

(阿片事情について)「・・・まず第一のタイプは、・・・現地人の組織から、満洲国政府専売局が買い上げるんです。

それを阿片煙膏に精製してから、法外な価格で、満州国内の阿片吸引所や愛飲者に売りつけることになるわけです。

第二のタイプは、インド周辺から阿片を輸入して、上海、香港ルートで中国国内や南方に売り捌く。

そして第三は、満州国や関東軍とは別途、蒙疆地区から日本軍が買い上げ、これを占領地の中国人に売るタイプです。

・・・国際条約がある手前、満州国政府は表向きは阿片の売買も吸引も禁じていたので、当然値段は上がることになる。・・・

上海は阿片取引の一大市場だったが、総合商社でもあった満鉄を除いて、・・・三井物産やほかの日本の商社は阿片の販売に関与できなかった。

実際、社員たちの間で、「熱河の阿片は、満州国政府と関東軍の背後にいる甘粕機関が牛耳っているから、あそこの阿片に手を出したら命はない」と囁かれていたのである。・・・

関東軍の影にあって、それまで満州事変と満州国建国に奔走していた甘粕正彦が、ほどなくして「満州の闇社会の帝王」として、その存在を垣間見せるようになっていたことは注目に値する。

闇社会が扱う最大の物品は阿片であり、この取引で得た莫大な上がりが彼らの財源であった。

その阿片は、関東軍と満州国が押さえていた。しかも生産者との交換のための物資の調達や輸送は、関東軍御用達の総合商社満鉄の仕事であった・・・

(転載者注 この満鉄、特務機関の残党が作り上げた会社が「電通」である。電通の闇は、満州の諜報活動の闇をそのまま引き継いでいる。押尾事件に見られる電通-政治-麻薬のつながりは戦前からの因縁があったわけだ。)

・・・日華事変が始まると、販売先が満州国内だけでなく、日本軍占領下の中国本土にも深く浸透していた事実である。

中国大陸駐在が長かった陸軍参謀の一人は、こう証言している。
「結果的に日華事変が長引いたのは、阿片が原因です。なにしろ、敵方に金を貢ながら戦争していたのですから。

さらに戦前、上海の三井物産支店にいた、元社員は、こう語る。

「岸はそのころから蒋介石と通じていたはずです。それは甘粕が国民党側に軍資金として、阿片の上がりの一部を提供していたからです。・・・」

・・・阿片の価格安定のために満州国の専売物品に指定したのは岸信介だが、直接最も深く関っていたのは、甘粕と里見甫であった。

わけても東条の腹心甘粕は、関東軍と満州国、さらに阿片売買に携わる末端の組織の間にいくつか存在するダミー会社を取り仕切っていた。

これがのちに、東条が日本の中央で階段を上るにつれて、財政面を支えることにる。・・・

ダミー会社を置いたのは、フィルターを通すためだ。岸は総理時代にも政治資金の取り扱いには慎重で、「水は濾過して飲め」が口癖だった。

たとえ濁水であっても濾過すれば、清水になるという論法である。・・・

 

 近代歴史の中でも絶対教科書には載らない歴史があるようだ。岸信介がどのようにして権力のトップの座に登りつめ、戦後米国のエージョンとして働き日本を米国の属国として永久的に支配下に置くようにしたのか、この事実は国民が知るべき歴史だ。そして、売国奴の血族で孫の安倍首相が現在の政権を担って祖父の悲願達成(改憲)を狙っているのも何かの導きかもしれない。

今まで隠されてきた色々な情報が次々と暴露されている。ウソと欺まんの塊・安倍  首相はみんなボロが出て隠しようがなくなっている。また、清和会という悪しき組織もすでに終わっている。自民党解体への道は近づいているのだ…。

 

記事はこちらからお借りしました。拡散希望です!!!?

 

日本にもフランスのような嵐が吹き抜けるのか!!!