こんな記事を見つけました。

「案を何人か」 安倍昭恵夫人が「桜を見る会」アッキー枠を認めた

と書かれた、文春オンライン記事(リンク先)です。

 

もう逃げられない、逃がさない、国家イヤ、内閣の不正は日本の恥部となります。

白黒ハッキリさせましょう。

 

私人が国家に行事に関与する理由、そして不正は、自身の金を使わず、いつも他人の懐の実態は、政党事務所の金を湯水のごとく使い、国家の金、いや国民すべての金を私物化した所業は許されるものではありません。

 

記事にはこう書かれています。口封じをした可能性も大いにあります。

 推薦する際、どのような基準で昭恵氏は「功績・功労」をはかっているのだろう。昭恵氏を「週刊文春」が電話で直撃したところ、次のように答えた。

「こういう人たちが色々と活躍しているのでどうですかという(推薦)案を、何人か出させて貰っているのですが……」

――UZUの学校の卒業生などもそうですか。

「ごめんなさい。勝手にお答えできないので」

――前夜祭については。

「私はただ(その場に)行っているだけなので」

 昭恵氏を巡っては、森友問題で関与が取り沙汰された際、2017年3月14日に安倍政権は「首相夫人は公人ではなく私人である」とする答弁書を閣議決定している。今後、「私人」である同氏がいかなる権限で政府の公式行事の人選に影響力を行使したのか、議論を呼びそうだ。

恨みのたけを・・いや裏見の滝だ!?

紅葉の星の岩屋です。