アンケートの中間報告と補完代替医療(CAM)の保険適用化について | メンタルヘルス ~希望へ向かって~

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メンタルヘルスナビゲータによるカウンセリングの提供と、「ホリスティック医学」の概念を基盤とした「次世代型 療院構想」について発信しています。

 

                               (録画時間 31:15)

 

皆さん、こんにちは!

メンタルヘルスナビゲーターのK・HAMANO

です!(^^ゞ

先般からお願いさせていただいております

「次世代型 療院構想」の関心度についてのアンケートですが、現在11名の方からご回答を頂戴させていただいてます。

 

 

見えにくいかもしれませんが、上記のように、

11名中11名の方が、「次世代型 療院構想に非常に関心がある」「次世代型 療院構想に参加したい」というご回答をいただいています。

誠にありがとうございます。

 

この評価をいただき、提唱者としての冥利に尽きます。そして、必ず実現させてみせるという覚悟が不動のものになりました。

 

「次世代型 療院構想」の詳細については、これまでご説明させて戴てる通りで、ご理解いただいてるものと思います。

 

これからの近未来、必ず、「補完代替医療」(CAM)が台頭に立ち、西洋医療とコミットした「統合医療」のムーブメントがやってきます。

これは既に、わが国でも一部の医療機関では実践されています。

しかし、まだまだそれは少数派で、未だに西洋医療一辺倒の医療が蔓延っています。

 

アメリカやドイツに比べて、日本では「補完代替医療」(CAM)の認知度は、まだまだ遅れています。「健康志向」の在り方が、自然治癒力や予防医学の観点で、思いのほか重要視されていません。

 

未だに薬物療法が医療の中心におり、対処療法であると分かっていながら、補完代替医療(CAM)は民間療法ということで「健康保険証」が使えなくて、全額自己負担であるため、中低所得者には馴染みが浅いものとなっています。

 

命と健康については所得の差で不平等ではあってはならないため、補完代替医療(CAM)に於いても「健康保険証」が適用でき、自己負担割合を2~3割負担で受療できるように法改正を求めていくことが必要であると考えています。

 

国の財源が、補完代替医療(CAM)に健康保険証を使うための国の負担を、どこから捻出するのかというストレートな疑問があると思います。

単に税金や社会保険料・国民健康保険料等を上げたり、自己負担額を増やしてしまわなくても、補完代替医療(CAM)に充填できる方法があります。

 

これは、まだシークレットなので、ここで詳細は明らかにすることは出来ませんが、先日もお書きした通り、次回の衆議院解散総選挙の前に、人海戦術で厚生労働省の官僚に法案を作成させ、自民党のマニュフェストに掲げさせるように戦略を持っています。もうひとつは、司法の場でこれまでの判例を基に、弁護団を設けて集団訴訟を提訴することです。

 

私が提唱する以前に、既に、補完代替医療(CAM)にも「健康保険証」が適用できるよう求めていた法人や任意団体はあります。

 

過去には、民主党の鳩山由紀夫氏が首相の時に「統合医療」についての法案が上がったことがありましたが、否決されて実現されませんでした。

 

しかし、法案が上がったということは、簡単に言えば実現不可能ではないということになります。

 

実現できない要因は、単にお金の問題だけでなく、医師会や製薬会社などとの裏事情があり、闇のロジックが仕組まれていることもあります。

更に、それらと癒着している企業や団体からの圧力があります。

 

なので、正攻法で官僚が法案を作って国会に挙げても、利害関係のために否決されるのは当然なのです。

 

また、補完代替医療(CAM)に関する学術団体である「日本補完代替医療学会」で取り上げられている、以下の実情も阻害要因のひとつです。

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「補完代替医療に関する規制と受容」~患者中心の医療という観点から~

 

この厚い壁を叩き壊すには、補完代替医療(CAM)でたくさんの治病実績をいくら上げて法改正を求めても、厚生労働省には相手にされません。

 

もし、それで補完代替医療(CAM)にも「健康保険証」が適用されてるなら、もうとっくにそうなってるはずです。

 

実は、その厚い壁を叩き壊すことができる、切り札のジョーカーのカードを、私は持っています。

 

そのカードを切るタイミングは、次回の衆議院解散総選挙です。それまでに、準備を着々と進めてまいります。

 

最後までご高覧ありがとうございました。

 

             メンタルヘルスナビゲーター

                       K・HAMANO

 

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次世代型 療院構想の関心度アンケート(こちらをクリック!)

(現在、11名の方からご回答をいただいています)

 

 

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私は過去に精神疾患で病んでいて、「薬物依存症」から完全に断薬に至るまでに、この原理原則に適った成功哲学を愚直に実践し、完全な克服を果たすことができました。

 

なので、メンタル面でお悩みの方や、真剣に大きな夢を持っていて、実現できる力を体得したい方には、自信を持って、このセミナーを推奨します。

 

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