【次世代型 療院構想】COVID-19による影響と心のケア | メンタルヘルス ~希望へ向かって~

メンタルヘルス ~希望へ向かって~

メンタルヘルスナビゲータによるカウンセリングの提供と、「ホリスティック医学」の概念を基盤とした「次世代型 療院構想」について発信しています。

 

(録画時間 32:49)

 

皆さん、こんにちは!

メンタルヘルスナビゲーターのK・HAMANOです!(^^ゞ

今日は、とあるコラムの中から、コロナウイルス拡大によって私たちが置かれている現在の状況がトラウマになる可能性を多く含んでいること、けれど、この状況を一人一人がどのように受け入れ、対処していくかによって、心身への影響を軽減でき、この不安な時期をうまく乗り越えていくことができるかを、その文献を参考に、具体的に提案みようと思います。

まず、トラウマにつながる条件というものをいくつか挙げてみます。

・予測がつかない、先が見えないこと。

・動きがとれない。

・人とのつながりがなくなる。

・感覚が麻痺してしまう。

・時間の感覚がなくなる。

・安心感を失う。

・目的を失う。

 

 そして以上の条件が含まれている現在のコロナウイルス騒動の状況は変えることができなくても、個人的にこれらの条件の逆をいくことを努力すれば、ストレスの影響を軽減することができると言われています。

 

①予測がつかない、先が見えない

コロナウイルス拡大による自粛がいつ解禁になるかわからない、どこでどのように感染するかよくわからない、この先経済的にどの程度の深刻な影響を受けるのかわからない、など今の状況はまさに最初の条件にぴったりですが、これはどうしようもないことです。

けれど、私たちにできることは、自分個人の生活を予測のつく、規則正しいものにすること。

自宅にいる生活だとどうしてもリズムが乱れがちになりますが、こういう時だからこそ、起床、就寝の時間を決めて守ることが大切です。

例えば、朝の9時には体操をする、散歩に出かける、12時には昼食を作って食べる、夕方5時にはテレビのニュースを見る。

月曜日にはヨガのクラスをオンラインで、水曜日には友人とZoomで話す、金曜日にはテレビ映画を見るなど日々の、週のルーティーンを作ること。

大切なのは、毎日楽しみにすることを予定すること。見えるようにカレンダーに書き込むと良いかもしれません。

 

②動きがとれない。

これも今の状態ですよね。なるべく外出をしないように促されているのですから。

けれど、心がけて体を動かすことは精神衛生上とても大切なことです。体の動きと脳の働き、心の感じ方は緊密につながっています。

不安な気持ちが続いていると、知らず知らずに体に不安を溜めていることになります。

肩や首が凝ったり、体に痛みが出たり、胃腸の調子が悪くなったり、眠りが浅く、疲れが残ったりしていませんか? 
 
さて、この時期に体を動かすにはどうしたら良いでしょうか?

世間のコロナ騒動とはうらはらに自然は淡々と営みを続け、ようやくお彼岸を迎え、「暑さ寒さも彼岸まで」ということで、徐々に涼しくなってくるでしょう。

時には、庭仕事をして土に触ったり、澄んだ空気に心を委ね、秋の気配を感じましょう。掃除も良い運動です。

 

特に、ヨガ、太極拳(Tai Chi)、気功(Chi Kung)、呼吸法など、不安な感情をおさえ、心身に調和をもたらすような体を使っての練習は特に効果的です。

最近はYoutubeなどで英語、日本語でも無料のレッスンがたくさん出ていますから、どうぞ検索してみてください。

 

③人とのつながりがなくなる。

これもまさに今の状況。人と接触しないようにと言われているのですから。

人間はもともと、家族やコミュニティーの中で生きるのが自然で健全な姿で、孤立しては生きていけない存在です。

普通に外で人と接しているときには気が付かないかもしれませんが、人の顔を見ること、自分の顔を見られること、表情や言葉によって、人と共感したり、一緒に笑ったり、嬉しいことを報告したり、それは大変だね〜と聞いてもらうことは人間の精神にとても大切なことです。

私たちの体と脳は、目の前にいる人の体と脳にも影響を与え、お互いに波長を合わせる力を持っています。
 
幸いなことに、現代はZoomや LINE、 FaceTimeなどで相手の顔を見て離れた人と話すことが可能です。

ぜひそれらを利用して、大切な人たちとつながりを持ち続けてください。

家族と同居しておられる方は、一緒にゲームをしたり、料理を作ったり、家の整理や模様替え、修理を一緒にしたり、歌を歌ったり、アルバムの整理をしたり、ゆっくり散歩したり、と普段なかなかできないことを家族でできる機会です。

一緒にするというのが大事なようです

また、一人暮らしの家族や友人、近所の方をご存知なら、電話やメール、たまには手書きのカードで連絡してあげてください。

 

④感覚が麻痺してしまう。

普段の行動範囲が狭められ、人ともほとんど顔を合わせず、この先どうなるのか不安だという精神的緊張が続くと、心身にいろいろな影響が出てきて当然です。

しかし、それに気づくことなく、又はわざと見過ごしていると、心や体が訴えている大切な感覚が麻痺してしまいます。

麻痺の反対はそれに気づくこと、いわゆるマインドフルネスと言われるものです。

自分の体や心が何を感じているかを、ふと立ち止まって気づいてやる、そしてそれを受け止めてあげるという、自分に対する優しさ、思いやりとでもいうのでしょうか。

例えば、体のどこかに緊張や痛みがあるなら、そこへ深い呼吸を吹き込んでやる、そこを自分の手で優しく撫でてやる、またそこをほぐすためのストレッチや体操をしてみる。

心にイライラや不安があるなら、それがどこから来ているのか、ゆっくり考えてみる、日記に書いてみる、信頼できる人と話してみる。

大切なのは、何かが自分の中で起こっていると感じたら、それに気づいて立ち止まり、思いやりに満ちた目で覗き込んでから、なんらかの選択をしていく。

そうして自分のために何かの選択をしていくと、どんなことをすると気持ちが晴れてくるか、生き生きしてくるかがわかってくるはずです。

逆にどんなことをしないと気持ちが落ち込んでくるかもわかってきます。

 

⑤時間の感覚、安心感を失う。

トラウマの結果として時間の感覚が失われてしまうということがあります。

例えば、なんらかの引き金になるような出来事が、普段は意識の奥に隠されているような過去のトラウマのフラッシュバックを引き起こし、今まさにトラウマが起こっているような心身の反応を経験することがあります。

今回のコロナウイルスの影響について言えば、今置かれている状況が一時的なものであるのにも関わらず、この影響はいつまでも続くのではという不安に襲われたりします。

特に健康や、経済的な不安を抱えておられる方には、これは確かに一時的でないかもしれない切実な不安です。

このような不安を感じ、なんらかの不快な思い(例えば怒りや恐れ)に襲われるとき、それに気付き、観察して、そこに深い息と思いやりを送ってやる。

そしてその不安や不快な気持ちを取り去らなければ、抑えなければという敵対心を持って近づくのではなく、気づいて見守り、理解してやる。

そういう親しみの気持ちを持って接すると、徐々に不安や不快な一面が自分の中にあっても大丈夫なのだという心の器が広がります。

また、あなたは不安なときにどんなことをすると落ち着きますか?

例えば、あなたはどんな音楽を聞くと穏やかな気持ちになり、誰と話すと落ち着き、どんなことをすると高ぶった不安が収まるでしょうか? 

日本人には抱擁の苦手な人も多いですが、親しい誰かが手を握ってくれたり、頭や肩に触れてくれるとほっとしたという経験はありませんか?

思いやりを持って体に触れてもらうことに力がある証拠です。

一人で住んでおられる方にはそのように人と体を触れ合わすことができないのが今の状況ですが、自分の内を自分の意識によって思いやり、優しく触れるとは可能なのです。

また逆に、家の中に子供も家族もずっと一緒で、一人でほっとできる時間や場所がないというのも今の状況かもしれません。ひとり退いて、ほっとできるスペースをどのように作っていったら良いでしょうか?

居間は共有することが多いスペースですが、例えば自分のベッドルームにいるときには、誰も入ってこないよう約束してもらう、同じ部屋にいても、この椅子に座っているときには仕事をしているか本を読んでいる時間だから話しかけないように、また一つの部屋を時間を決めて順番に使うなど、工夫は可能です。

一人で散歩に出かける時間が自分と向き合うゆったりした時間になるかもしれません。

残念なことですが、COVID-19の影響で家庭内暴力(DV:ドメスティックバイオレンス)が増えているという報告を聞いています。

 

ご自分やご家族に身の危険を感じる方は

24時間のホットライン

(425) 746-1940 or 800-827-8840に連絡してください。通訳あり、日本語スタッフもいるそうです。

 

 

⑥目的を失う。

 

コロナウイルスの影響で職を失った方、仕事ができず自宅で待機しておられる方も多いと思います。

生活の糧のみでなく、人生の目的を失うほど人を揺らがすものはありません。

できることが限られ、普段自分がしている仕事や活動とは違っていても、自分の経験や能力、与えられている状況を生かし、この不安な時期に自分がどうありたいか、何をしていくかを選び取っていくかは、今私たち一人ひとりに与えられている課題です。

外の状況をコントロールすることができませんが、日々何を選び取って生活するかは私たち次第です。

 

これらのように、今の現状をネガティブに捕らわれるのではなく、具体的に何かできることをみつけて、それを楽しみながら行うことで、脳が活性化し、セロトニンなどの良好な脳内伝達物質が分泌され、その相乗効果で免疫力の向上につながり、メンタルヘルスに於いて、より効果的な作用が働いてくれます。

 

最後までご高覧ありがとうございました。

 

(参考文献:はあとのWA!より)

 

  メンタルヘルスナビゲーター

             K・HAMANO
 

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【予告】

10月に、東京都内に於いて「ホリスティックヘルス塾基礎講座」を開講したいと思います。

詳しい日時と場所や受講費については、募集を始めた際に、このブログでご案内致します。

(私は「ホリスティックヘルス塾インストラクター」の認定を受けていますので、自由に開講ができます照れ

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 

【次世代型 療院構想とは?】

 

①西洋医療一辺倒の治療ではなく、「相補・代替・補完・伝統医療」を併せ持った統合医療で、「メンタルヘルス」に特化した、全人的なサポート(身体・精神・社会・スピリチュアル)をおこない、クライアントの「自然治癒力」と「潜在能力」を活かすための援助をし、真の健康人を培う医療の在り方を実現する。

 

②「ホリスティック医学」の定義に基づいて、数多ある「相補・代替・補完。伝統医療」をクライアント自ら選択・統合し、治療側主体の医療体制から、クライアントの主体性を尊重した医療の在り方を実現する。

 

③治病効果の高い、再現性のある「相補・代替・補完・伝統医療」に於いて、健康保険証(共済・国保・社保・船員保険)が使えるように、国に対して法整備を求めていく。また「自立支援受給者制度」に於いても、クライアントの所得に応じて限度額の適用ができるように法改正を求めていく。

 

④「精神疾患患者」「発達障害者」「不登校児童」「触法精神障害者」「ゆとり教育の若者世代・ニートの引きこもり」「DVに悩む家族」「子育てに悩むシングルマザー」「団塊の世代の老後の社会不安」「孤独な独居生活の高齢者」などに対して寄り添うことで、ライフスタイルを改善し「自ら癒す」力を培う姿勢を援助する。

 

⑤行政をはじめ各医療機機関や社会福祉協議会、精神保健福祉センターなどと連携を取り「相補・代替・補完・伝統医療」を、受け身ではなく、セラピスト等が各家庭や施設等に赴いて施術やセッションを提供し、全人的なサポート(身体・精神・社会・スピリチュアル)を導入することにより、革新的な「メンタルヘルス」に取り組む。

 

⓺全国各地に「次世代型 療院構想」を推し進め、地方自治体・各医療機関・NPO法人・ボランティア団体などと連携を組み、社会資源の活用と、ホリスティックな「メンタルヘルス」の在り方を拡充する。

 

《ホリスティック医学の定義》

 

1.ホリスティック(全的)な健康観に立脚する

人間を「体・心・気・霊性」等の有機的統合体ととらえ、社会・自然・宇宙との調和にもとづく包括的、全体的な健康観に立脚する。

 

2.自然治癒力を癒しの原点におく

生命が本来、自らのものとしてもっている「自然治癒力」を癒しの原点におき、この自然治癒力を高め、増強することを治療の基本とする。

 

3.患者が自ら癒し、治療者は援助する

病気を癒す中心は患者であり、治療者はあくまでも援助者である。治療よりも 養生、他者療法よりも自己療法が基本であり、ライフスタイルを改善して患者自身が「自ら癒す」姿勢が治療の基本となる。

 

4.様々な治療法を選択・統合し、最も適切な治療を行う

西洋医学の利点を生かしながら中国医学やインド医学など各国の伝統医学、心理療法、自然療法、栄養療法、手技療法、運動療法、などの各種代替療法を総合的、体系的に選択・統合し、最も適切な治療を行う。

 

5.病の深い意味に気づき自己実現をめざす

病気や障害、老い、死といったものを単に否定的にとらえるのでなく、むしろその深い意味に気づき、生と死のプロセスの中で、より深い充足感のある自己実現をたえずめざしていく。  

 NPO法人 日本ホリスティック医学協会

           (1987年 制定)

 

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         ほっこりアンケートほっこり

「いいね!」をつけてくださった方には、下記のリンクをクリックしていただき、アンケートにご回答していただければ幸いです。ご協力お願い致します。

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次世代型 療院構想の関心度アンケート(こちらをクリック!)

(現在のアンケート結果)

 

そして、どのような形で「次世代型 療院構想」にご参加頂けるのかを含めた、「事前参加申し込みフォーム」を御用意しています。

 

「次世代型 療院構想」事前参加申し込みフォームは、こちらをクリック!

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「次世代型 療院構想」事前申し込みフォーム

 

※お名前とメールアドレスを記入し、そしてどのような形で参加したいのかを選択いただければ、住所や電話番号は必須ではありませんので、ご記入いただかなくても構いません。

 

参加種別の内訳を説明しますと、

 

①「一般社団法人」の運営側(理事・役員)として参加したい。

これは一般社団法人(協会)の事務局に於いて、「渉外担当」「会員管理部門」「相談窓口」「総務」「広報担当」の五つの部門で、運営に携わっていただける方を示します。

 

②「専門会員として参加したい」

これは、数多ある「補完代替医療」のセラピスト・カウンセラー・ヒーラー・コーチ等のスキルをお持ちの先生方で、実際現場でクライアント様へのセッションやカウンセリング等を行っていただき、報酬を受け取っていただく方を示します。

 

③「一般会員として参加したい」

これは、上記のスキルをお持ちでない方で、「次世代型 療院構想」に関心がある方を示します。一般会員は、専門会員の行うセッション等を受療したい場合、一般会員価格で割引させていただきます。

 

④「支援者」として参加したい。

これは、当協会の発展の為に、寄付や広報などの支援をしていただける方を示します。

また、支援者には専門会員が行うセッション等を支援者割引として受療頂けます。

 

⑤「オブザーバー」として参加したい。

これは、協会の会議等で、議決権を有する権利はないが、第三者として協会の発展の為に相談や人材発掘等をして頂ける方を示します。(医療関係者・補完代替医療の有識者など)

 

⑥「コンサルティング」として参加したい。

これは、「一般社団法人」に精通した、起業から運営まで、有料で協会運営を具体的にコンサルタントして頂ける方を示します。

 

⑦「その他」

これは、上記に当てはまらない種別で、協会の発展に貢献していただける方を示します。

 

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 ・   思い切った行動をとる為の 【7つのポイント】 

 ・   「加速された学習」   
 ・   「違いをもたらす違い」 
 ・   「比較の対象」と「比喩表現の土台」   
 ・   「モデリングと学習」   
 ・   「アプローチの改善」①  
 ・   「アプローチの改善」②   
 ・   「フィードバック」  
 ・   上手くいっていないときは

   「 違うことをやれ!何でもいいから!」

 ・    「思いっきり自分のアプローチを変える」  

 ・    「リーダーシップ」  
 ・    「ラポール」全ての開かれたコミュニケーシ

   ョンの土台
 ・    ラポール形成の具体例  
 ・    相手と同じくらいに相手のことを大切に思

   うということ  
 ・    「相手のニーズに置きかえて、自分のニ

   ーズを説明すること」   
 ・    「次のレベルも勉強をすることで夢実現の

   可能性に、より一層近づける!」  
 ・    「個人コンサルについて」

 

これらの内容を、実際にチャレンジしていただき、全ての項目にQ&Aのフォームをつけていますので、疑問点や質問等がございましたら、私と直接、無料でやりとりをすることができます。

 

私は過去に精神疾患(うつ病)で病んでいて、「薬物依存症」から完全に断薬に至るまでに、この原理原則に適った成功哲学を愚直に実践し、完全な克服を果たすことができました。

 

なので、メンタル面でお悩みの方や、真剣に大きな夢を持っていて、実現できる力を体得したい方には、自信を持って、このセミナーを推奨します。

 

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