潰瘍性大腸炎術後の回腸のう炎の記録

2005年に潰瘍性大腸炎発症。2007年に大腸全摘術施行。潰瘍性大腸炎術後の患者が2018年回腸嚢炎、排便障害になり、自分への戒めを含めての記録。潰瘍性大腸炎の記録、回腸嚢炎、排便障害の症状・治療、そして経過を日付ごとに記録。自分の備忘録として、そして似た症状の人への参考になるようなブログになればいいなと思っています。それ以外のこともたまには載せたいと思っています。

クリニック受診

今日は定例の受診日。

 

前回受診から出血は微量だけど続いていたので2週間前から抗生剤を飲み初めたこと。

抗生剤飲んで1週間くらいは出血続いて、一度収まったけど最近また出血が微量あること。

 

診察の結果。

頓服として出されていた抗生剤を14日処方されました。

とりあえず様子見ということで。

あと、来月レミケードも変わらず。

 

最後に関係ないけど、いつも控え室で一緒になる女性がいて、一年以上前はガリガリエレンタールも数箱処方されていました。

今日、また一緒になって少しふっくら?してました。

私も人のことは言えないんですが(笑)、順調に良くなっている人がいるのを見ると勇気をもらいます。

 

今回の処方:

ミヤBM錠 1日3錠

ガナトン錠50㎎ 1日3錠

ガスコン錠40㎎ 1日6錠

ビオフェルミン錠剤 1日3錠

レンドルミン錠0.25㎎ 1日1錠

アズノール軟膏 20g

シプロキサン 1日3錠(2週間分)

ポステリザン軟膏 10個