本物の〈美〉は内側から♡
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JLBA認定ローフードマイスター
布ナプキンアドバイザー®︎認定講師
Hiromiです
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《天然由来成分100%・完全無添加》
安心・安全美容商材、健康グッズの
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オーガニックのコスメやシャンプ
Best quality
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寒さも本格的になると、お肌の乾燥も強くなりますね
普段のスキンケアも、季節に合わせて
アイテムや方法を変えなければなりませんが
その前に、クレンジングでメイクやお肌の汚れをきちんと落とすことが大切です
ですが、お肌の潤いまで奪って、乾燥を強めてしまうようなものではいけませんよね
クレンジング後にプレミアム・リアルローズで洗顔を済ませたあとのセルフィー
洗顔直後でちょっと鼻が赤くなってますが(笑)
乾燥が無く、肌艶があるのがお分かり頂けると思います(鼻の頭がピカピカ笑)
そこで、乾燥が気になりクレンジングしたくないけど
どうしても、しなくてはいけない女性の皆さまへ
豆知識と、肌の状況に合わせたクレンジングテクニックをお伝えします
①朝のクレンジングの要否は?
就寝中に皮脂が分泌し、それが毛穴や肌表面で酸化しますから
朝のクレンジングを、どうしてもしたい人もいると思います
クレンジングを使いたい場合は、時間を短縮するか
ポイントクレンジング(鼻、額、顎など)だけに留めて下さい
皮脂分泌のベタつきよりも乾燥が気になる場合は
普通に水かぬるま湯で洗うか、蒸しタオルだけで充分です
②肌のゴワつきが気になる
乾燥することで、肌が自分を守るために
角質が厚くなりゴワつきが気になる場合があります
化粧水やクリームなどの必要な成分の吸収率をアップさせるためには
不要な角質や汚れは毎日丁寧に取ることが必要ですが
取ることに集中してゴシゴシとこすってしまうことは
肌の負担となって、さらに角質を厚くしたりシミの原因にもなります
そこで、角質が厚くなった部分へは
クレンジング剤を長置きしてみて下さい
時間を長置きした分、汚れとしっかり馴染み
あまりこすらずにキレイに落とすことができます
③クレンジングでの化粧落ちが悪い
気温が下がる季節は、単純に温度が影響しています
ハンドクリームをつける際に、温めることで浸透率が上がるのと同様で
クレンジングも手肌が冷たいと毛穴が閉じて汚れとも馴染みにくいです
温度差で汚れやメイクの落ちが違うことも分かっています
蒸しタオルやバスタイムを有効に利用して
手肌を温めてから行うことをおすすめします
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もちろんクレンジングは、非合成成分のものをおすすめします
合成成分は簡単に皮膚バリヤを通過し、
肌内部の潤いも奪い取ってしまうからです
そして、わたしはクレンジング後の洗顔には
プレミアムローズクレンザーを使っています(画像左)
洗顔料も兼ねたオーガニック全身用シャンプーです
普段の洗顔料、ボディソープを
こちらに変えるだけで潤いそのまま
しかもローズの香りで、身も心も女の子~
又、プレミアムローズムーンオイルも使っていますが
この時期、夏場以上に大活躍しています
基本のスキンケアにオイルをプラスするだけで
お肌はしっとり♡もっちり♡です
こちらのCHIKAKOシリーズはサロン専売品ですので、
ご購入希望の方はLe salon d'Hiromiまでお問合せ下さい
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