少し前まで暖冬だったこの時期も、ここしばらく寒い日が続き、ようやく冬到来かという感じ
なぜ寒いかといやぁ、そりゃ今日が『日本最低気温の日』だから
1902年のこの日、北海道旭川市で、日本の最低気温の公式記録-41.0℃を記録し、旭川の記録が公式の日本最低気温となっている
そりゃ、寒いはずだ⛄
いや、寒くないとおかしい
なぜ!？
それは、世は寒冷化が進んできているからだ
ん？温暖化では？という方もいるだろうが、それは大間違い
メディアの与えた捏造された情報だ(￣□￣;)
どういうことだ！？
実際、現在では2015年イギリスのノーサンブリア大学の研究チームが、2030年に小規模な氷河期が訪れると発表しているのをはじめ、昨年にはロシア科学アカデミーの研究者たちがあらたな論文も提出しているほど、寒冷化は進んできているといっていいだろう
真実の寒冷化を隠して、温暖化と唱えているメディアは、国民を騙しているだけだと思ってほしい
基本的にメディアは真実を告げることはない皆無に等しい
これは、メディアの昔からの体制だ
騙し続けて、どうしても隠しきれなくなった時に真実を告げる
それが、メディアの全貌だ
わたしは、前から寒冷化のことをずっと言い続けているのだが、そもそもなぜメディアは寒冷化と言わないのか？
それは、人々がパニックに陥るからだ❗
どういうことかというと、それは寒冷化が進むと食料危機になりかねないからである
もし、日本がロシアのような気候なら、米は収穫できるか？
恐らく、できないだろう
つまり、そういうことなのだ
過去にメディアがこう報じられた事件がある
『世界の石油がなくなると、それに伴い市場の紙が著しく減ってしまう可能性がある』
オイルショックだ
その時、人々はパニックに陥り、町では我こそはと紙類を買い求めに来た買い物客でごった返したという
さらには、1910年、ハレー彗星の接近時、欧米各国ではこの世の終焉が訪れるという噂や、フランスの天文学者カミーユ・フラマリオンの有毒ガス説なども飛び交いパニックとなった
日本では、同年5月19日の『大阪朝日新聞』が上記の「フレンマリオン氏」の説として、「尾の内に含まれる水素が地球の空気中に存在する酸素と化合すれば、人類は皆窒息して死滅する」と報じ、彗星がもたらす有毒なガスを防ぐためのマスクや携帯用酸素吸入器が売れたという
つまり、今後そういったパニックが起こらぬよう、メディアは真実を隠し始めたのだ
しかし、その寒冷化の原因とは一体何なのか？
実は、その原因の1つは太陽にある☀
ノーサンブリアの研究データでは、2030年に太陽の活動が60%減ると発表されている
太陽の活動というのは、11年周期で繰り返されていて、これまでの周期だと、2013年にそのピークを迎えるはずだった
しかし、未だ活動は低下したままだという
活発活動が行われていないのだ
現に活発であると出現する黒点が全く観測されていない
実は、この2013年、太陽ではとんでもないことが起こっていた
太陽の磁場というのはプラスとマイナスがあり、11年周期で入れ替わっているのだが、今現在プラスだけが入れ替わらず、プラスのままなのだ
つまり、プラス極が2つある状態に太陽はある
今後、太陽は均衡を保つためマイナス極を造り出そうとする
どこに？
プラスとプラスに挟まれた赤道上だ
そうなると極が4つになる四重極構造となってしまう
国立天文台提供の画像を載せておくので、ご覧いただくとわかりやすいと思う
そして、この事実を発見したのは、日本の太陽観測衛星「ひので」なのだ❗
つまり、日出国(ひいづるくに)、日本から全てが始まっていたのだ
しかし、我々はその事実を知らない
だが、氷河期といっても、なにも珍しいことではない
むしろ、今の暖かい期間が異常なのだ
過去に地球はスノーボールアースと呼ばれ、完全に氷に覆われていた時期さえあった
そして、地球ではこういった大規模な氷河期が過去に4度訪れている
今はその氷河期と氷河期の間にある間氷期なのだ
そう、地球は今、五度目の大規模な氷河期に突入するかもしれないと言われている
先ほどお話した太陽の地場反転(ポールシフト)だが、それは地球でも例外なく起こっている
ただし、それは太陽のように11年周期でなく、80万年周期といわれている
勘のいい方は、もうお分かりだろう
そう、その80万年というのが13年後の2030年と言われているのだ‼
そして、今回はただのポールシフトではなく、太陽のような四重極構造になる可能性がと言われている
さらにこういった話もある
それは、地球の軸を我々が故意的に動かしている、そうポールシフトを起こそうとしているという話だ
実は、ここ数十年前にわかったことなのだが、この地球に巨大な隕石が接近してきているのだ
そして、その隕石の軌道をそらす為に地球の地軸をずらし、地球にかかる引力を変えてしまおうという試みが行われているという
アメリカ海洋大気庁による画像だが、50年ごとに見てみると、1950年あたりから、急激にN磁極が動いていることがわかる
その距離は、1850年頃には年に数十センチだったのが、現在では年間数キロメートルも移動しているのだ
これだけ、磁極がずれれば当然地球にも影響は出てくることは安易にわかる
それが、今地球上で起こっている以上災害、天変地異なのだ
無理に動かしたために、その磁極変動に地球環境が耐えられず、現在ではあのケッペンの気候区分も少しずつ変化してきている
砂漠に雪が積もったり、ナイヤガラの滝が氷漬けになったりと
そして、日本も温帯の温暖湿潤気候から、熱帯気候に近づいてきつつあるのだ
ゲリラ豪雨と呼ばれるスコールのような豪雨もそれにあたる
そして、今地球では、次の生活環境である『火星移住計画』が進められているのだ
与えられた情報は本当に正しいのだろうか？
それに早く気づくか、それとも飼いならされた羊で居続けるのか？
さぁ、パラダイムシフトを体験せよ！
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