メーカー、国・・・「ガンマフィア」利権は約15兆円!

 

■ ガン患者の8割が標準治療で"殺されている"現実とは

 

ここではある医療ライターの方が取材されて、書籍で公表された内容を抜粋してご紹介します。

 

私は標準治療を頭から否定する者ではありませんが、しかし標準治療には限界と問題点が多くあるのは間違いのない事実です。そして西洋医学による標準治療では治せないガン難民の方々が多くおられるのも確かです。

 

最初は主治医の治療を信じて頑張って来たけれど、治療をすればするほど容態が悪くなり、最後には信じていた主治医から冷たく匙を投げられて、ベッドを空けるためにさっさと病院から出るように言われる方がたくさんおられるのも事実です。

 

人類はまだ100%確実に癌を治せるようにはなっていないため、どんどん病状が悪化して行くのは仕方がない部分も勿論ありますが、しかしだからと言って標準治療だけを無理矢理押し付けて、患者やその家族が必死になって色々と調べた代替療法などについてはろくに調べもしないで、頭から全否定したり馬鹿にして取り上げて、さらには「ネットでガンについて調べるな」「病院治療以外のものは全て効果なし」とのご指導まで医師が熱心にされていると聞きますからタチが悪いとしか言いようがありません。それで確実に患者を救えるのならば大いに結構な事ですが、現実は標準治療で上手く行かなくなったら、最後には医師は患者を見捨てています。そういう現在の日本の医療には本当に違和感を感じます。

 

その責任は厚生労働省にあり、標準治療の弱点を補うために必要な、「科学的根拠のある」代替療法を厚生労働省がしっかりと審査して、標準治療以外のものをひとくくりで全否定するのではなく、効果があるものはしっかりと認めていくことが必要ではないかと思います。

 

また、医師が頭から西洋医学以外の治療を完全に全否定し、他の治療法を馬鹿にするようなことはあってはならないとも思います。医師は神様ではなく、普通の人間です。詳しく専門的に知っている事があれば、逆に知らない事もたくさんあるはずです。もっと言えば、癌はまだ誰も100%治せない病気であり、癌の治し方を知っている人はいないわけです。医師は人の命を預かる素晴らしく尊い仕事ですが、だからといって傲慢に上から目線で仕事をすべきではないと思います。本物の医師こそ、西洋医学の限界や問題点を認識して、謙虚な姿勢で患者さんにとってどうするのが最良なのか考えて治療をされるのだろうと思います。

 

欧米諸国のように日本ももっと患者ファーストな視点に立って、一人でも多くのガン難民の方々が救われる医療体制になってくれることを願うばかりです。

 

では以下、抗ガン剤について実際に調査・取材し、ある医療ライターの方が書かれた記事のご紹介です。

 

 

 

■ メーカー、国・・・「ガンマフィア」利権は約15兆円!

 

●あなたの命は国家にとってムシケラ???

 

「なぜ、このような狂気が横行しているのか?」

早くから日本のガン治療を告発してこられた慶応大学のある医師に質問をすると、おどろくべき回答が……。

「世界には"ガン産業"というビジネスがあります」。いわゆるガン利権集団のことです。わたしは彼等を"ガンマフィア"と呼んでいます。「数多くの人々を虐殺して膨大な利益を得ながら一切の法的責任を免れている」からです。わたしは日本のガン利権は、ほぼ二人に一人が「ガンで死んでいる」ことから、医療費31兆円の半分約15兆円と推測します。これは国防費5兆円の3倍。目の眩む巨万の利権です。彼等が、この驚倒するほどの金城湯池を手放すわけがありません。

その医師は言います。

 

「医者、病院、製薬メーカーも…その中枢は国なのです」。国が"ガンマフィア"という犯罪集団の中枢にいる。この事実を、胸に刻むべきです。

国がそんな悪いもの許可するわけないじゃないか?

抗ガン剤の毒性を説明すると、純朴そうな奥さんからこんな反論が返って来ます。その羊のような感覚に天を仰ぎます。国家を支配する集団にとって、国民の命などムシケラ以下なのです。

 

 

●水俣病、アスベストの悲劇を見よ

 

ウソだと思ったら水俣病をごらんなさい。厚労省の元幹部は「最初からチッソの有機水銀だとわかっていましたよ」とうそぶきます。「でも、発表するわけいかんでしょ。経済がかかってるんだから」。

 

つまり、国は大企業の金儲けのためなら、国民の命など、いくら「殺しても」かまわん、と公言しているようなものです。

たとえば、アスベスト(石綿)をごらん下さい。1971年には、すでに当時のWHO(世界保健機構)が「発ガンあり」と断定、「すみやかに禁止」を世界各国に勧告しています。なのに、35年経ってもいまだに日本政府は禁止しません。すでに1万人以上がアスベストによる中皮腫などで苦悶の死をとげています。さらに10万人以上が呼吸困難で悶死することは確実なのにも関わらずです。

 

抗ガン剤も同じ。副作用で毎年25万人のガン患者を虐殺していても、彼等はまったく平気なのです。

 

 

●0.1gが7万円!? "毒"が"お宝"に変身!

 

なぜなら、抗ガン剤と"ガンマフィア"たちに、膨大な利益をもたらすからです。

その価格は0.1gがナント7万円。1cc注射すれば70万円。10ccで700万円。

ただの変哲もない"猛毒物"が『抗ガン剤』のラベルを貼っただけで、目の眩む"お宝"に変身する。"タダの毒"がラベル一枚で巨万の富に。これは、やめられないビジネス。"毒薬"を「ガン特効薬」に化けさせるためには国の政府を巻き込む。そこでガンマフィアたちは、厚労族と呼ばれる政治屋や官僚たちと手を組んで増殖していく。おぞましいというか、背筋の震える闇の犯罪集団…。

2006年、ハリウッド映画『ナイロビの蜂』が日本で公開されました。そこにはアフリカの人々を人体実験台にして肥え太る製薬マフィアの恐ろしさが描かれています。

英国の秘密情報局までもが、その製薬マフィアの一員とは…。その事実を知った外交官の若妻は、純粋な正義感で実態を調べているうちに、辺地の砂漠で虐殺死体で発見されるのです。その死に疑問を抱いて現地に向かった夫も複数の銃弾を浴びて息絶える。発表された"死因"は自殺…。

国際的製薬メジャーの裏面を暴いた勇気ある作品。妻役を演じたレイチェルーワイズはアカデミー助演女優賞を受賞しています。ぜひ、DVDなどで見てみてください。

抗ガン剤メーカーの実態もこれと全く同じ。彼らにとって、患者の命などムシ以下なのです。

 


高速鉄道事故の時、被害者を助けずにそのまま事故車両を埋めた中国政府に対して、日本人は中国の人命軽視に驚き、散々馬鹿にして来ましたが、これを読むと日本も大して変わらないですよね・・・。

 

ある医療ライターの記事ご紹介は次回へ続く・・・

 

 

 

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