■ 人はなぜ癌(病気)になるのか、どうしたら治るのか⑦
●まとめ
①自律神経には交感神経と副交感神経の2つがあり、交感神経が優位になると体はアクティブモードになり、副交感神経が優位になるとリラックスモードになる。
②自律神経系は免疫力にも影響を与えているため、自律神経のバランスの崩れは、癌やさまざまな病気の原因になる。
③ストレス過多の生活をしていると、交感神経優位の状態が続き、免疫力も落ちて癌や病気にかかりやすくなる。
④免疫とは、「自分の体を防御する力」である。大きく分けて、皮膚や消化管など体の表面で働くもの(汗や皮脂などの成分)と、体内で働くもの(免疫細胞など)の2種類がある。
⑤リラックスモードでは、免疫細胞のリンパ球が増え、アクティブモードでは顆粒球が増えるが、どちらかが過剰に増えすぎると健康が損なわれていく。
⑥免疫療法や音楽療法などで自然治癒力を高めるには、生活習慣全体を見直し、ストレスとの上手なつき合い方を身につけるとともに、「病気を治す」という明確な意志をもつことが必要。
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※ 末期癌や病気と闘うためには免疫力や自然治癒力を高める必要があり、もし現在不幸にして癌や病気と闘っておられるのであれば、可及的速やかにそれを満たすべきであるのは言うまでもありません。積極的に「免疫力(マクロファージ、NK細胞、T細胞、B細胞など)」の活性化を計り、バランスの取れた栄養素や酵素を取り入れて身体が正しく機能するようにし、ホルモンバランスを正しく保ち、腸内環境も積極的に改善させるようになさって下さい。
末期癌でもあきらめないで!
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