平成の最後に、本郷が高いレベルの目標を掲げる意味 | ラグビーを楽しもう!  

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みなさんおはようございます。

今週末の都大会本郷の初戦。

昨日は、その試合で最低限達成しなければならないテーマを記しました。

120点以上取って完封。簡単な事では無いのですが、ただ勝てばいいと言うのでは、あまりにも簡単すぎる。

王者として成し遂げなければいけない、課題を持つ事で、簡単に勝てる相手でも、その対戦に意味が出てきます。

昨年の花園予選の初戦を思い出してください。
本郷は、初戦の帝京戦で140点ゲームで完封しています。あの試合を観戦していましたが、そんなゲームでも課題は見つかりました。

高い目標を掲げて、極限の状態で自らを追い込んで戦う事で、全国で勝つ為の課題も見えてくると言うものです。

恐らく、本郷の選手達は、春の選抜でハイレベルな戦いを経験してきているので、そろそろ試合がしたくて仕方がない、飢えた虎のようになっているのではないでしょうか?
私も、大事な初戦、観戦予定です!本郷高校の爆発に期待します!



ランキングの方もそろそろ上を目指して行きたいので、応援のほどよろしくお願い致します!




本郷高校ラグビー部を当ブログでは応援しています。今年令和第1回となる、第99回全国高校花園ラグビー大会へ向けての、新たなるチャレンジに、更なる応援よろしくお願いします!!

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