不可能だと誰が言ったんだい?

君が言ったのでなければ、

それは可能だよ。

 

いくら周りから「無理だよ」「できっこないよ」「バカげてるよ」

と言われたとしても、自分が「絶対にできる」と確信していれば

それは必ずできます。

いくら周りから「君ならできるよ」「大丈夫だよ」「やってみなよ」

と言われたとしても、自分が「絶対にできない」と思っていたら

それは絶対にできません。

自分に限界を作れるのは、いつだって自分だけです。

自分が自分に限界を作らなければ、そこに不可能はありません。

自分に限界を作らない人は、成功するまでチャレンジし続けます。

努力した人が成功するのではありません。

成功するまで続けた人が成功するのです。

限界という名の蓋が閉まった自分の中にいては、空を見ることも

夢を抱くこともできません。

限界という名の蓋を外し、無限に広がる空を見上げましょう。

そして、最高の未来に向かって壮大な夢を描きましょう。

さあ、あとはその未来の実現を確信し、歩き始めるだけです。

限界という蓋を外したあなたに不可能はありません。

夢の実現という最高の未来があなたを待っています。

 

私自身、まだ何も成し遂げていませんが、自分の成功を確信して

います。

周りから見たら、それは「バカげている」と見えるかもしれません。

しかし、周りからどう見えているかやどう思われているかは、自分

の夢の実現には全く関係ありません。

私は、自分のミッションの成功を確信していて、そこに向かって

何の迷いもなく走り続けている。

その事実が全てです。

もし、人生を変えたいけど、自分にそんな能力は無いと思って一歩

を踏み出せないでいる方がいらっしゃれば、まず、自分の器にして

いる限界という蓋を思いっきり壊してみてください。

限界というのは、すべて自分の思い込みです。

その思い込みを「自分は何だってできる、不可能なんてない」と

う思い込みに変えてしまえば、運命は変わります。

 

今日は、「自分で自分に限界を作らなければ、そこに不可能はない」

ということについて独り言を書いてみました。

 

では、今日はこの辺で。

 

 

 

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