2018年10月18日
快晴の仙台より
雲ひとつない快晴です。
国際センターテラスより。
駅ではこんな結弦君がお出迎えしてくれました。
1階の階段脇には写真集の表紙と同じ大きなパネル。
会場の2階に上がったところでは、集英社ビルと同じこの結弦君が、「さあ、こっちにおいで」と案内してくれます。
能登さん自筆のコメントもありました。
どことなく字の感じが結弦君と似ているような。
撮影できるのはここまでです。
会場の写真の並べ方がとても工夫されていて、見やすくお洒落な空間になっていました。
大きなパネルで見ると、写真集よりも一層能登さんの作品の素晴らしさが分かります。
動体なのにここまでビシッとピントが合わせるって凄いな。
そして被写体としての結弦君の美しさにも改めて驚きました。
激しく動いている時でさえあのように美しいとは。
感動する美しさです。
一度会場を回った後は、併設されているカフェで、ずんだ餅をたべて一休み。
週末仙台で結弦君が食べていたのと同じものを同じ所で食べれて満足! 単純!
カフェから会場を眺める。
廊下からはこんな感じ。
外に出ると、眩しい陽射しの中にガラスのパネルが輝いています。
もう一度写真展を回ってから、後ろ髪引かれる思いで地下鉄ラリーに向かいました。
明日もまた来てしまうと思います。
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withgoldenwings at 23:48│羽生結弦