死闘から数日。
後日談がチラホラ出てきましたね
井上尚弥選手は右目眼窩(がんか)底と鼻を骨折していたらしい
目蓋をカットした時に折ったみたいで、
骨折した状態で最後まで戦ったらしいです
そんな状態にも関わらず、
最後まで冷静になって戦い、
あの11Rの左ボディーを打ち込んだ井上選手の底力にはただただ驚くばかりです
かなりいいパンチをもらっていたので、
怪我の後遺症が心配ですけど、
今はゆっくり身体を休めて、
また素晴らしいファイトを期待したいです
骨折といえば僕の腕も橈骨と尺骨をしたのですが
折れた部分を固定していたプレートはまだ入ったままです。
取れるものなら取りたいんだけど
この間の手術の時に腕を開いた時、
プレートが見えた思うんだけど、
そこには触れず終わりました。
まぁ微妙なバランスを保っているみたいなので、
難しいんでしょうけど。
手術から十日近く経っているけど、
まだ腫れが引かないです。
でも見た目が太くて結構現在の姿は気に入ってます
筋肉が削がれているから、
腕が棒のようで嫌なんだけど、
今は以前の腕のようでいいんだけどなぁ
直ぐに腫れが引いて元どおりになるんだろうなぁ
腕を切って全部移植できたら全て解決するのかな?ってSF映画のような事を思ったりもします。
誰から移植するの?
それはそれで怖いか
前回の記事
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました\( ˆoˆ )/
ランキングに参加しています。
いつもいいね👍して頂きありがとうございます😊
ブログを通じて交流していきたいと思っていますので気軽にコメントしてくださいね
たくさんのコメントを待ってます