言葉を喋る&横の流れの両立 | 【オペラの知識ゼロでもOK!】オペラ初心者が楽しめて心が震えるような感動を体験♡いつのまにかハマっている!フレスカリアのなおみん

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「オペラは難しくてわからない…」そんなあなたでも大丈夫!まずはいい音楽を聴いていい歌を聴いて、それに驚くところから始まります♡体験出来れば「わかる!」もの。さぁ、あなたもオペラを観に行ってみませんか?

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オペラ合唱を歌っている
おぺら団フレスカリア
なおみんです晴れ

また懲りずにやってみました(笑)
歌い分け・・・

ちなみに、歌い分け第1弾!?はこちら下矢印
今日はVaga  lunaからこの部分下矢印

曲の中でもたくさん言葉があるところで、ついしゃべりたくなってしまうのですが、それがダメなんですよね~笑い泣き

たくさん喋ると確かに言葉はハッキリ聴こえますが、母音がブチブチ切れて音楽が本来持っている横の流れがなくなってしまいます。

*たくさん喋るver.
 

*横に流れるようにしたver.
横に流れるver.はあることに氣をつけて歌っています。
決して喋らないようにする訳ではなく、あくまでもあることに氣をつけて喋る(歌う)ということです‼️

歌っている時の感覚は全く違っていたのですが、こうして聴いてみると違いがよくわからないなぁ笑い泣き笑い泣き笑い泣き
また師匠からのツッコミが入る恐れが・・・ガーン

師匠が歌い分けて聴かせてくれた時は、全く別物だったのですようーん
それを真似してやってみたのですが、やはり
“あること”がまだまだ足りないんだな。
きっと・・・

歌曲って丁寧に見ていくと本当に奥が深いなぁとつくづく思うのでしたおねがい





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