オペラをもっと広めたい！
オペラ合唱を歌っている
おぺら団フレスカリアの
なおみんです
今の師匠にレッスンを受け始めてまもなく丸５年です。
師匠のように、どの音も同じ響きで歌えるようになりたくて、新たな発声を自分のものにするべくスパルタにもめげずに頑張っています
初めてのレッスンの日。
師匠にこう言われました。
｢これからやろうとしている発声は、今までとは全く逆の方法です。だから、自分に合わないなと思ったら遠慮せずに言ってくださいね。｣
合うか合わないかなんてわからない。
ただ新しい発声を身に付けようととにかく必死でした。
辛くなかったと言えばウソになるけど、その辛さを楽しみながら何度も乗り越え、今があります
師匠のレッスンはとても具体的なのでわかりやすいです。
例えば
｢ココはもう少し明るい響きの声で！｣
と言われたとします。
普通だったらそのひとことで終わってしまいますが、どこをどのように使ったらor動かしたら望む声が出るかなど具体的な方法をきちんと教えてくれます。
それは５年前も今も変わりません。
とは言え、今では当たり前のことも
正反対ですよ‼️
もうとにかくやるしかない。
まさにこの杉浦さんのブログにあるように、｢テクニックとマインドの両立｣だと思います。
ブログにはこう書かれています。
どんな事も、ノウハウ(テクニック)とマインドの両方が大切だがどうすればよいのか？
それは、もらったアドバイスをどう読み解くかがポイントだと。
＊杉浦さん。ありがとうございます‼️
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本当に発声を変えたい、変わりたいと思っているのなら、やらない理由なんてひとつもないし、出来ない理由を考える時間がもったいない。
万一、道を外れそうになっても軌道修正をしてくれますし、今のなおみんに１番必要なことや最適なことを教えてくれるいつも全力のレッスン。
そんなありがたすぎるレッスン。
頑張らない訳がありません
＊frescaria…イタリア語の"fresca"(新鮮な、瑞々しい、爽やかな)と、"aria"(そよ風、空気、歌、調べ)の合成語。「新鮮で爽やかな風・歌声」を聴いてくださる方々にお届けしたいという思いを込めて名付けられました。
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