オペラをもっと広めたい！
オペラ合唱を歌っている
おぺら団フレスカリアの
なおみんです
前回のレッスンからすでに４日経ちました。今日もいつものスタジオへ。
レッスンノートで確認しながら自主練です。
今回から４冊目の青いノートです
今回のレッスンのポイントは
＊子音を発音する時の口の中の空間
＊子音を発音する位置
この２つは、母音の鳴っている位置を死守するためにとても重要です。
もちろん、イタリア語だろうとドイツ語だろうと関係なく···
ん～。でも、子音がたくさん重なることが多いドイツ語の方がちょっと難しいかな。
例えばココ
母音だけでa
uと歌ってみると、母音の位置は同じところでしっかり演奏出来ています
uと歌ってみると、母音の位置は同じところでしっかり演奏出来ています自分でも空間が保たれているのがわかります。
ところがstdを入れようとした瞬間、なおみんの意に反して
閉まる、閉まる‼️
もうなんで？という感じ
これはね。👅の使い方をクリアー出来るかどうかにかかっています。
あっ！👅と言っても舌先ではなく舌根ね。
日本語は舌根を使わなくても話せる言語だからね～
習慣になるまで相当なトレーニングが必要です。
習慣になるまで相当なトレーニングが必要です。野球の素振りレベルだな…
そして、子音を発音する位置。
これは永遠の課題だなぁ。
意識の上では、ものすごく極端に位置を変えているけど、実際にはほんの少しだけしか違わない。恐らく…
でも、その｢ほんの少し｣で声の響きが全く変わってしまう
もうミリ単位の世界です。
レッスン記録練習内容などは、あくまでもなおみんが今やっていることや感じたことの記録で、誰にでも当てはまることではありませんので、そのつもりでお読み頂けるとありがたいです。
詳細は省いて書いている部分もありますので、？マークが浮かんで知りたくなった方は個人メッセージでお知らせくださいね。
そう言えば、今日はピザの日だそうですね
ピザはイタリアの母の味⁉️
11月20日は「ピッツア・マルゲリータ」の名前の由来となったイタリア王妃マルゲリータの誕生日。
ということで、今日のランチはSUBWAYのピザサブ・バジルトマトチキン。
美味しかった😋🍴💕
またワクワクがひとつ叶って嬉しい
＊frescaria…イタリア語の"fresca"(新鮮な、瑞々しい、爽やかな)と、"aria"(そよ風、空気、歌、調べ)の合成語。「新鮮で爽やかな風・歌声」を聴いてくださる方々にお届けしたいという思いを込めて名付けられました。
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