Wedding Sound(ウエディング・サウンド)はこの4月、20周年を迎えました。
正確な日にちは覚えていませんが、Wedding Sound の名刺を作り、企画書1枚を持って都内のレストランを営業に回り始めました。
それが1999年4月のことでした。

最初の仕事がその年の秋。
小さな出会いが大きなきっかけとなり、そこからは人に恵まれ多くのご縁で多くの挙式と披露宴を音響という立場から、お手伝いをしてきました。
正直、ピンチな時もありました。しかしそのたびに、誰かに救われそれを乗り越えてきました。
本当にこれまで支えてくれたスタッフや仲間、業界関係の皆さまに感謝です。

 

それと担当させていただいた新郎新婦の方と今でもプライベートでお付き合いさせていただいている方々もいます。
その方たちにも感謝です!

 

 
また、これまでに何度も司会や演出の派遣、ビデオ制作をやらないか、とのお話しをいただきましたが、業界にそれらの企業仲間が多くいます。
彼ら、彼女らはいろんな会場で同じ披露宴を演出する立場であり、互いに支えあい、助けあう仲間なので、そこと競合することはしませんでした。
お客様とお打ち合わせ~当日のPAというスタイルを変えずに、これだけをやってきた20年でした。
良かったと思います。
そしてそれはこれからも変わりません。

弊社の理念 「すべては新郎新婦とゲストのために。」 に忠実に、これからも音響という立場で、挙式、披露宴をお手伝いしていきます。

平成が終わり、令和が始まるこのタイミングで、20周年を迎えられたことは感慨深いものがあります。

 

これまで支えてくれたスタッフや仲間、業界関係の皆さま、心から感謝申し上げます。

そして今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

1999年にWedding Sound(ウエディング・サウンド)をスタートさせたことにちなんで、大好きなPRINCE (プリンス) の「1999」をどうぞ。

 

 

1999/PRINCE/CD『1999』

 

 

タイトルは1999でもアルバムのリリースは、1982年。

初めて聞いたのは高校生のときで衝撃的でした。

「パープル・レイン」と先に出会って、その後で、「1999」を知ったのですが、正直、そのときはロック色強い「パープル・レイン」がプリンスだと思っていました。

「1999」のソウル・ファンクを理解するのはもっと後でした。

でも、それからプリンスは、フェイバリットになり、確かアルバム『ダイアモンド・アンド・パールズ』の頃だったかなぁ、東京ドームで来日公演を観た記憶があります。

 

それにしてもプリンス、やっぱりカッコイイ!!!

 

 

★ご紹介の曲を試聴したり、購入したいという方のために、Amazonで販売されているCDはリンクされています。

またデジタル配信されている曲は、Amazonデジタルミュージック (MP3音楽ダウンロード)で視聴&購入ができます。ぜひご利用ください。

★また、ご披露宴では著作権の観点から市販のCDでしか流すことができませんので留意されてください。

 

 

お気持ちをひとつお願い】
年間の披露宴の組数、約518,000組。
その新郎新婦の方たちにたくさんの音楽情報をお届けしたいので、ぜひブログランキングにご協力ください。
↓ポチっと押していただくだけで、そのお気持ちが伝わりますので、どうぞよろしくお願いいたします。♪


にほんブログ村 恋愛ブログ 結婚式・披露宴へにほんブログ村 恋愛ブログ 結婚・ブライダル(業者)へにほんブログ村 恋愛ブログ 結婚・ブライダルへ

 

【花のプレゼントならフラワーギフト通販のフジテレビフラワーネット】 母の日早割キャンペーン5%OFF!(5/2(木)申し込み締切) 

【Amazon 母の日特集2019】 母の日にサプライズを。お母さんが本当に欲しいものがきっと見つかる

【チケットぴあ】 FUJI ROCK EFSTIVAL '19(7/26~28)二次先行受付中! icon