化粧品の成分おたく さえぽんの日記 (2017年7月化粧品成分検定1級【上級スペシャリスト認定】所得しました)

毒判定 1~3 ①★の時天然エキス等CAS有
天然×天然素材合成☆彡
or
天然×石油合成?成分名だけでは不明★①

随時更新 新型コロナウィルス死者各国20名越え後の経過グラフ

2020年08月16日 23時00分43秒 | 新型コロナ 増加 グラフ
20200815
 
ブラジルの感染者数・死者数共に、1億人換算後はアメリカを抜いています。
 
熱帯気候とも言われるブラジルです。
 
本日HPのPDFを更新します。→度重なる訂正がありました。
都度編集をしていて訂正しています。
世界の国で新型コロナウィルス感染者・死者の感染に差が広がっている?
 
日本はこの先どうなる。
 
このままアメリカと同じような運命を歩むのでしょうか?
 
 
感染者1000名を超えてからの各国の感染人数をグラフにしました。(人口1億人換算数もグラフにしました)
 
感染死者20名を超えてからの各国の死者数をグラフにしました。(人口1億人換算数もグラフにしました)
 
アジア各国と欧米では単位が全く違います。
 
 
感染者1000名を超えて3000名を超えるまで (日本は検査の数が少ない) 
日本  15日
中国  13日
韓国  3日
イタリア4日
アメリカ4日
 
 
死者が20名を超えて80名を超えるまで
日本  22日
中国  3日
韓国  15日
イタリア4日
アメリカ8日
 
 
その後の死者数は4月4日現在
中国   3000名越え
韓国   177名
イタリア 14681名
アメリカ 7157名
日本   78名
 
4月7日現在死者数
中国   3331名越え
韓国   192名
イタリア 16523名
アメリカ 12000名(推定)
日本   94名
 
 
感染者数1000名超えて26日目
中国    75,002名
韓国    8,961名
イタリア  80,539名
アメリカ 366,614名
日本    8,640名

死者20名を超えて34日目の死者数

中国    2715名
韓国    177名
イタリア 13157名
アメリカ 18586名
日本    176名
 
20200415 感染者、死者数共に韓国とほぼ同じ人数になりました。
韓国が緩やかな傾斜を描いています。
対して日本は急激な傾斜を描きながら増加。
 
1000名を超えてからの感染数27日目
20名を超えてからの死者数35日目
共に明日は超えてしまうと思われます。
 
20200416 感染者1000名越え27日目

中国    75,891名
韓国    9,037名
イタリア  86,498名
アメリカ 396,223名
日本    9,220名

死者20名を超えて35日目の死者数

中国    2744名
韓国    183名
イタリア 13915名
アメリカ 20463名
日本    186名

本日増加人数は両方、逆転しました。

0417 韓国:感染者1000名を超えて現在50日目10635名

      死者20名を超えて現在47日目 230名

   日本:感染者1000名を超えて現在28日目9788名

      死者20名を超えて現在36日目 204名

韓国の感染者・死者数共にあと3日(20日(月)には追い越す勢いです。

 

0418 中国:データーが大幅に変更されました。

   日本:明日19日(日)には感染者・死者数は韓国を上回ると推測されます。

   人口1億人換算で考えれば、中国韓国と比較しても少ないですが・・・・・。

この勢いは止めないと・・・・・。既に医療崩壊が始まっています。

いつブレーキがかかるのでしょうか・・・・・?
 
0419 急増し始めてから2週間が経過しました。
 
韓国の50日目の感染者数・死者数を本日抜かしました。(1億人換算では半数弱)
 
増加数は毎日400名以上。死者数は毎日15名前後です。
 
20200420 日本の死者数が急増しているために、グラフ単位が250名⇒300名に移行しました。
     感染者数はピークを越えたのか少し緩やかになってきましたが、毎日300名以上増加は変わりません。
     死者数から考えると、感染人数は発表数の数倍なのかもしれません。
 
20200421 死者数が毎日10名以上が続いています。
     欧米と比べたら1/10~100 ですが、アジア圏では多い方です。
 
20200427 感染者は300名未満になりましたが、死者は連日10名から20名越えです。
     このペースが1週間以内に衰えないと、人口1億人換算後の数値でも
     韓国や中国を抜いて、一番死者を多く出した国になってしまいそうです。
  
20200429 日本の死者の増加が止まりません。1億人換算死者数は中国を抜きました。
日本は5月末まで緊急事態宣言を延長。
つぶやき⇒厳しいロックダウンに近い県境の閉鎖等を行わないと、収拾つかないように感じます。
 
20200430 規制を行っていないブラジルを追加しました。
ブラジルもBCG接種国ですが、既にアジアのグラフでは収まりません。
 
20200501 日本は1億人感染後の死者が、週末には韓国を抜きそうです。
 
但し、中国等は発表数に疑問があります。
 
20200502 日本は1億人感染後の死者が、想定どうり韓国を抜きました。
20200503 情報が本当なら、中国と韓国は10名前後の感染者が出ているのに、通常の生活に切り替えている。
その後も感染者が激増している情報は入っていない。
 
本当かな?????。⇒台湾はそもそも初動の対応が早っかった。
水際対策に成功した国、新たな感染者もほぼいない。
 
20200507 日本はPCR検査数が少ないため、感染者数は他国と比べられない。
死者数は1億人換算でも韓国を抜いてしまいました。(中国・韓国の発表数が定かでは無さそうですが)
 
ブラジルは異常事態宣言はしていない。BCG接種国は欧米に比べ、
感染者・死者数共に少ない。
でもBCG接種国の中に入れたら2倍~10倍の格差で多いです。
 
20200510 日本の死者数は1億人換算しても韓国を抜き去っています。
但し昨年のインフルエンザ死者数よりは少ないのかもしれません。
明日 最新のインフルエンザの統計を確認します。
https://blog.goo.ne.jp/sakusakusaepon/e/4c3183aad73f34cea76944cf179efda4
←20200512 厚生労働省インフルエンザ&中国保健省感染症データ 集計結果
 
20200514 日本の死者数増加から見ると、感染者は1.5倍くらいいるのかもしれません。
 
20200516 ブラジルは欧米に比べると、一見 穏やかな増加傾向にも見えますが、日に日に感染、死者共に拡大しています。
 
アメリカ・イタリア←BCG接種無 ロックダウン有り = ブラジル→BCG接種有 ロックダウン無し
 
このまま進めば、1億人換算の感染者数・死者数共、ブラジルがイタリアに並んでしまうのかもしれません。
 
20200525 日本は10日程前から、イタリア・アメリカは本日感染者、死者数の増加の仕方が減少した。
ブラジルは相変わらず増加傾向です。
 
20200607 ブラジルの感染者数、死者数は人口換算でもイタリアを抜く勢いで急上昇しています。           
     日本は7日は数カ月ぶりの死者数0名でした。
     6月に入ってからは死者が1桁の日が増えて、一安心です。
     都会では感染者が増えています。
     休んでばかりもいられないし、どうなってゆくのか・・・・?
 
20200610 グラフデータ表示の仕方を若干変更しました。
 
20200612 イタリアの感染人数・死亡者数が、少し落ち着いたような印象です。
 
20200615 ブラジルの感染者は急な山を駆け上がるように、日々増え続けています。
BCG接種国の影響か、死者数は着実に増え続けていますが、感染者数と比べると穏やかな登り坂を描いています。
 
20200404今のところ検査の有無が、感染拡大に速結とも言い難い。
 
20200705 感染者の人数は人口換算後、ブラジルがアメリカを超す勢いです。
     イタリアは、感染者・死亡者共、安定した下り坂(減少)になりましたが、人口平均の死亡者の人口は
     ブラジル・アメリカより未だに多いです。今後はトップが規制を拒む政策のブラジルが抜くかもしれません。
(ブラジルはBCG接種国です。ハンデとも思えますが、それでも死者数は鰻登りに増えています。
 
20200720 日本経済新聞のコロナマップ
中国のデータが3月からまるっと消えました。
 
訂正して、戻るのか?隠蔽か?不明です
 
20200722 日本の感染者は、1億人換算後も韓国を抜かして鰻登り?
 




20200801 規制のされていないブラジルの感染者・死者数は共に、グラフは急上昇が止まりません。
1億人中の人数ではアメリカを抜きました。
 
20200810 日本の感染者数は日ごと増加の一途。死者数は今のところ穏やかです。
イタリアの死者数は穏やかになってきましたが、4月~5月は医療崩壊の為死者数が多く、
人口に合わせて換算した死亡人数は、
まだアメリカやブラジルより多いです。
ブラジルは感染者・死者数共に止まらないので、2週間以内には、
人口換算死者数も、イタリアを抜くのではないか・・・・・。
 
 
 
 
【備考】
消毒等の医療行為の違い→タイやカンボジアがEUやアメリカより高いと言うイメージは無い………
 
、客観的な見解→地下鉄事情
 
地下鉄が無い と感染が広がりにくい?
 
←日本の地下鉄は都会に集中している。地方は感染経路が追える事例が多い→例外に、感染経路不明の感染が多い福井県には地下鉄が存在している。
 
周辺各国の地下鉄事情と感染経緯を調べました。
 
田舎の電車は乗車率も悪い
地下鉄で乗車率の高い都会は・・・・?
感染経路を追いにくそうです。
 
 
 
 
3、BCG株の違い→あるかも。
タイ、マレーシア、カンボジアも非常に低い。
アジア圏は同じ株のBCG接種を行っている?


死者がこのレベルで、
免疫を持っているのだとすると、
政府がまだ非常事態宣言を出さない事も、
理解出来る様な、
出来ない様な。
 
何せ未経験過ぎて今後どうなるか?
誰もわからない。
 
経済を止めない選択を続けるのか……
 
他国に比べると、
死亡率が低いのはわかった。
今後、絶対起こしてはならないのは
医療崩壊。
 
これが焦点になりますね。
 
 
今後も色々な数字を追ってみます。
 
マレーシアの地下鉄事情



 

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