皮膚科のはなし

【塗り薬】皮膚科のニキビ外用薬一覧!最近の主流は?

 

 

こんにちは^^

 

 

今日は皮膚科で処方されるニキビ治療薬の一覧と、それぞれの効果を簡単に説明していきたいと思います。

 

 

 

以前の

 

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    こんにちは^^     今日は皮膚科のお話をしようかと思います(・ω・)/     今ニキビが出来ている方の中には皮膚科への受診を考

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この記事では、皮膚科のニキビ治療について詳しくお話させていただきましたよね。

 

 

一般的な皮膚科のニキビ治療って、

 

 

 

診察する

 

薬出す

 

終わり

 

 

 

なんです。

 

 

で、ニキビ治療で処方する薬もある程度決まっているんですが、その中からどの薬を出すかは、今のアナタのお肌の状態を診て決めてくれるんですね。

 

 

今日はそんな皮膚科で処方される塗り薬をまとめてみました★

 

 

また、「病院へ行くのはちょっと…」

 

「欲しい薬を処方してもらえなかった…」

 

 

と、いう方の為に、市販薬で同じような効果の薬も一緒に載せておきましたので、参考にしてくださいね★

 

 

 

 

 

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ニキビ治療の塗り薬一覧(外用薬)

 

 

 

 

ニキビ治療で皮膚科にかかれば、ほぼ確実に出されるのが塗り薬です。

 

 

ある程度出される薬は決まっていますが、薬によってニキビへの効果は全然違うので、参考になさってみてください^^

 

 

 

 

ニキビへの効果はまずまず。普通の塗り薬

 

 

 

コンベッククリーム

 

 

 

抗炎症作用があって、赤いニキビや赤いニキビ跡に効果があります。

 

 

やけどとか湿疹に良く出される薬ですが、まれにニキビにも出してくれる皮膚科がいます。

 

 

ただし効果はゆるやかで、即効性もありませんし、効き目もまずまずといったところ。

 

 

ちなみに、ニキビの初期状態である「白ニキビ」や「黒ニキビ」には効果はありません。

 

 

炎症しているニキビにのみ効果があるお薬です。

 

 

上手く使えば、軽度のニキビ(赤ニキビが顔に数個できている程度)ならこいつで治せるかな?

って感じですね★

 

 

 

コンベッククリームと成分が似た市販薬

 

 

 

 

 

 

イオウカンフルローション

 

 

 

 

殺菌・防菌作用のある少し古いニキビ治療薬。

 

 

「ぼくのニキビ経緯」にも登場した薬ですが、ぼくの肌には全く合わなかった忌々しいヤツですw

 

 

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アクネ菌の繁殖を抑えて、ニキビの悪化を食い止めるお薬ですが、軽いピーリング作用(肌の薄皮を剝がしてその下から新しいお肌を生まれさせる作用)もあって、刺激はちょっと強めです。

 

 

敏感肌の方や、重度のニキビ肌の方にはオススメしません。

 

 

そして、この薬を出す皮膚科も今はあんまりおりませんので、もしこの薬を出す皮膚科にあたった時は、もう1件別の皮膚科へ行かれることをオススメしますw

 

 

 

イオウカンフルローションと成分が似た市販薬

 

 

 

 

 

ベシカムクリーム

 

 

 

こちらもコンベッククリームと同じように、抗炎症作用があり、赤ニキビや赤いニキビ跡に効果があります。

 

コンベックとは有効成分がまた違うものなのですが効果としてはほとんど同じです。

 

白ニキビには効き目はなく、軽度の赤ニキビや薄めのニキビ跡に効果的です。

 

 

 

ベシカムクリームと成分が似た市販薬

 

 

 

 

 

 

 

 

ニキビを素早く消してくれる!でも実は怖い抗生物質…

 

 

 

さて、続きまして抗生物質をご紹介していこうかと思います!

 

 

ニキビ治療において出されやすいのが抗生物質の塗り薬です。

 

 

抗生物質ってのは菌を殺す薬ですので、ニキビ菌にも直接作用し、ニキビも割と早く治してくれます。

 

 

特に、

 

「今まではニキビが全然なかったのに、ある日突然増えた!」みたいな方には良く効きます。

 

 

 

逆に「慢性的なニキビ(長い間常にニキビがある状態)」にはあんまり効き目がありません。

 

 

その理由についてはまた後でお話しますので、とりあえずどんな種類の抗生物質があるのか見てみましょう!

 

 

 

 

ダラシンTゲル

 

 

 

「クリンダマイシン」という名前の抗生剤が入った薬です。

 

 

ぼくもこの子にはお世話になりました。

 

 

 

ローションタイプの「ダラシンローション」もあります。

 

 

 

 

 

 

アクアチムクリーム

 

 

 

「ナジフロキサシン」という名前の抗生剤が入った薬です。

 

 

 

 

軟膏タイプの「アクアチム軟膏」

ローションタイプの「アクアチムローション」

 

もあります。

 

 

 

 

 

ゼビアックスローション

 

 

 

 

「オゼノキサシン」という名前の抗生剤が入った薬です。

 

 

 

 

 

基本的にニキビで出される抗生物質はこの3種類。

 

 

注意としてはいずれも赤ニキビや黄ニキビ(膿んだニキビ)にしか効きません。

 

 

ニキビ予防とか、白ニキビ・黒ニキビには効果はありません。

 

 

ちなみに、抗生物質は医師に診断してもらってから出される薬で、これら3つと似たような成分の市販薬は販売されておりません^^;

 

 

ただ、ダラシンTゲルに関しては、同成分が配合されている「クリアウィン」という海外製品を購入できます。

 

 

URLが変更になりました
クリアィン通販サイト

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個人輸入になるんですが、日本語サイトで普通のネット通販と同じように簡単に買えます。

(海外発送なのでお届け日数は7~14日くらいかかりますが)

 

 

ただし、値段は割高…!

 

保険適用のダラシンは数百円で処方してもらえるのに、クリアウィンは個人輸入で保険も効かないので、価格は6~7倍@@;

 

(って言ってもまぁ2000円程度ですが)

 

 

ん~…普通に病院行って処方してもらった方が、診察代込みでもそっちの方が安いですね^^;

 

 

 

 

徐々に効果が薄れる?抗生物質の落とし穴とは?

 

 

 

 

「突然出来てしまったニキビに抗生物質を塗って、治ってきたらコンベックなどの抗生物質じゃない薬に切り替える!

 

 

 

これが理想的な使い方なんですが、抗生物質をダラダラ使い続けていくと「耐性菌」ってものが発生してしまいます。

 

 

 

ニキビの原因になる菌って「アクネ菌」とか「ブドウ状球菌」って呼ばれるヤツたちなんですが、抗生物質を塗ることでとりあえずこいつらは死にます。

 

 

菌が死ぬってことは、ニキビに炎症を起こすヤツがいなくなるってことですから、ニキビも治っていきますよね。

 

 

 

この時点で

 

 

「うぉぉぉぉ!抗生物質すげぇぇぇ!」

 

「コイツは手放せねぇ!あんたはオレの相棒だぜぇ!」

 

 

と、大体の方はそうなります(ぼくもそうだったw)

 

 

何せ悩んでいたニキビが治るんですから、そりゃ興奮しますよねw

 

 

ニキビが出来てしまったらとりあえず抗生物質を塗って治す…!

 

こいつさえあればオレは無敵だと思っていた。

 

 

 

しかし、使い続けていくうちに、なんか以前のようにニキビが治っていかない…

 

 

「てか、効いてなくね?」

 

 

って思うくらいに効果がなくなっていきます。

 

 

それもそのはず。

 

 

同じ抗生物質を使い続けていくと段々と菌がその薬に慣れてきて、薬に対する耐性が出来てしまうんです。

 

 

 

「ひゃぁ~!つえぇ敵が現れたなぁ!オラもっと修行して、オメェに勝てるくれぇになんねぇとな!」

 

 

てな感じで、悟空のごとく強くなって、薬の効果をはじきとばしてしまいます。

 

 

(「DRAGON BALL Z」より)

 

 

しかも、厄介なことに

 

 

「オラ、あいつ(抗生物質)に勝てる方法が分かっちまったんだ。みんなにも教えてやっからよぉ、みんなであいつぶっ飛ばしてやろうぜ!」

 

 

てな具合に、他の菌にも抗生物質の勝ち方を教えていきやがるんです。

 

 

 

1人でもこんな悟空のような「耐性菌」が出来上がってしまうと、それを他の菌にも伝達して、気が付けばお肌の上は耐性菌だらけ…

 

 

そこに抗生物質をいくら塗っても

 

 

「今のが攻撃か?ハエが止まったかと思ったぜ。(強キャラ感)」

 

 

と、全く効かなくなってしまうんです。

 

 

 

これが抗生物質を使い続けると怖い理由なのです。

 

 

なので、抗生物質で一時的にニキビが治っても、それはぬか喜びになってしまうのが現実…

 

 

抗生物質ではニキビの根本治療にはなりません。

 

 

ただ、先ほども言いましたが、突発的に出来たニキビに抗生物質を使って、治ったら即使用中止!

 

 

みたいな使い方をすると、効果的です。

 

 

逆に、慢性的にニキビがある方が、「あ、またニキビできちゃった。抗生物質ぬっとこ。」てな感じで使い続けてしまうと、耐性菌が出来てしまい、効果がなくなっていくのでご注意を。

 

 

 

 

 

ニキビ治療に特化した薬

 

 

 

 

抗生物質を使い続けるといずれはニキビに効かなくなるので、どうしたものかと考えられて作られた薬達をご紹介しましょう!

 

 

今ある皮膚科のニキビ治療薬で間違いなくこいつらは主流ですし、最強です(ただし、お肌に合えばですが)

 

 

 

 

ディフェリンゲル

 

 

 

今やニキビ治療薬の代表者とも言われるディフェリンゲル。

 

 

 

毛穴を広げて、毛穴に皮脂や汚れがつまにくくする。

ピーリング作用で新しいお肌を生れさせる。

 

 

 

この2つの作用があり、今あるニキビを治してくれるのがディフェリンゲルです。

 

 

白ニキビなどの初期状態のにきびに良く効き、赤ニキビへの効果は薄めですが、効かないってことはありません。

 

 

ニキビの予防効果は高めで、新規ニキビが出来にくくなります。

 

 

 

注意点としては、副作用が強く、

 

 

 

【ディフェリンの副作用】

 

めちゃめちゃ皮膚が乾燥する

 

使い始めはめちゃめちゃ肌が赤くなる

 

皮膚が薄くめくれていく

 

 

 

 

てことがほぼ間違いなく起こります。

 

 

逆にこの副作用が出ない方はディフェリンが効きにくい肌質であることが多いので、他の薬を試されることをオススメします。

 

 

ピーリング作用でお肌を薄くさせるので、肌がめっちゃ敏感になり赤くなりますが、使い続けていくうちにこれはおさまってきます。

 

 

ただ、ディフェリンを使っている内はお肌の乾燥感がハンパないので、保湿剤は必需品!

 

 

ディフェリンゲルと一緒に良く処方される保湿剤が

 

 

 

ビーソフテンローション

 

 

 

低刺激・高保湿・そして保険適用で値段が安い!

 

というめっちゃ万能なヤツですw

 

肌が乾燥する冬場なんかはマジで普段使いしたほどのものですw

 

 

 

ディフェリンと似た市販薬

 

 

残念ながらディフェリンゲルの類似品も日本の薬局には売っていません。

 

医師に診断してもらってから処方してもらえるお薬です。

 

 

ただ、こちらも個人輸入で「アダフェリン」というディフェリンと同成分のものは購入可能です。

 

 

アダフェリン通販|ディフェリン|アダパレン配合|ニキビ治療薬
アダフェリン通販サイト

アダフェリン(adaferin)は有効成分アダパレンを含む尋常性ざ瘡(ニキビ)治療薬です。日本国内ではディフェリン(Differin)という製品名で販売されています。

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また、皮膚科で処方してもらった場合、ディフェリンの効果や使い方が書いてある、ちっちゃい冊子みたいなやつをもらえるんですが、

 

個人輸入で購入される場合は使い方もいまいち分からずだと思いますので、

 

 

https://www.maruho.co.jp/medical/toolorder/file/tool/5041604.pdf
https://www.maruho.co.jp/medical/toolorder/file/tool/5041604.pdf

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↑こちらのサイトをご活用ください^^

 

 

 

 

ベピオゲル

 

 

 

 

これも割と最近認可された薬ですが、こいつも有能くんです。

 

 

「過酸化ベンゾイル」という成分が入っていまして、

 

 

過酸化ベンゾイルは抗菌作用・ピーリング作用が優れていて、今あるニキビを治しつつ、ニキビの出来にくい肌を作る効果があります。

 

 

しかも抗生物質のような殺菌成分を使った抗菌作用じゃなく、アクネ菌の天敵である「酸素」を放出して弱らせる薬なので、耐性菌が出来る心配もありません。

 

 

ただ、これも副作用がめっちゃ強く、

 

 

【ベピオゲルの副作用】

 

肌が赤くなる

 

肌がめっちゃ乾燥してガサガサになる

 

ヒリヒリして痛い

 

皮膚が薄くめくれる

 

 

 

ってことがほぼ確実に起こります。

 

 

さらに過酸化ベンゾイルは人口の約3%がアレルギーを持っているので、アレルギー反応が出る可能性が、低確率ですがあり得るのがちょっと怖いところ。

 

 

副作用は3週間ほどでおさまっていきますが、アレルギー症状は使用をやめないとおさまらず、副作用の赤みなのかアレルギーで赤くなってしまっているのか見分けが素人ではつきにくいので、

 

 

「どっちだろう…」と迷われた時は即病院へ行ってください。

 

 

 

ベピオゲルと似た市販薬

 

 

残念ながら、ベピオゲルも類似品は薬局では売っていません。

 

こちらも海外からの個人輸入となります。

 

 

「ベンザックACシェル2.5%」というベピオゲルと同成分のものです。

 

 

ベンザックACジェル通販|過酸化ベンゾイル配合|ニキビ治療薬
ベンザックACジェル2.5%通販サイト

ベンザックACジェルは有効成分過酸化ベンゾイルが含まれたニキビ治療薬です。殺菌作用とピーリング作用でニキビの治療と予防を同時に行えます。ニキビの原因菌であるアクネ菌に対して強力な殺菌作用を発揮します。

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2.5%と5%がありますが、初めて使用される方は絶対に2.5%から使用してください。

 

 

2.5%で治りが悪かった場合は5%に上げても良いかと思いますが、5%はかなり刺激が強いので取り扱い注意です。

 

 

肌全体に塗るんじゃなくて、ニキビ部分だけに慎重に塗ってあげてくださいね★

 

 

 

ベピオゲルの使い方】

 

https://www.mai-skincl.com/wp-content/uploads/2015/06/bpo_shiyousarerukatahe.pdf
https://www.mai-skincl.com/wp-content/uploads/2015/06/bpo_shiyousarerukatahe.pdf

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エピデュオゲル

 

 

 

で、このディフェリンとベピオゲル、2つが合体したのが「エピデュオゲル」です。

 

 

ニキビ予防から白ニキビ、赤ニキビ、膿んだニキビまで肌広く対応してくれる、ニキビの万能薬的存在です!

 

 

 

正しく使えば重度のニキビも治る希望が持てる薬です。

 

 

ただし、副作用はめちゃめちゃ強め。

 

 

【エピデュオゲルの副作用】

 

肌が赤くなる

 

肌が乾燥して荒れる

 

ヒリヒリする

 

皮膚が薄くめくれる

 

 

 

こうした副作用がかなり強く出やすい薬です。

 

 

このつらい時期を乗り越えれば明るいお肌が待っている薬ですが、人によっては

 

 

肌が荒れたまま治らない

 

余計にニキビが増えてしまった

 

 

という方もいらっしゃるので、結構リスクもある薬です。

 

 

敏感肌の方は特に要注意!

 

 

まずはディフェリンゲルかベピオゲルで様子を見て、それでもニキビが治らないようでしたらこの薬を試してみるって感じですね。

 

 

いきなりエピデュオゲルを出してくる皮膚科はあんまりオススメしません。

 

 

 

 

処方してもらえるニキビ治療薬、結局どれがオススメ?

 

 

 

 

というわけで、皮膚科で出してもらえる塗り薬をご覧いただきましたが、

 

「結局のところ、どの薬がオススメなの?」

 

って感じですよね。

 

なので、最後にニキビ治療薬の超個人的なランキングをつけてみましたw

 

 

 

 

ベピオゲル

 

 

 

1位はベピオゲルです。

 

殺菌成分を使わない防菌効果と、肌のターンオーバーを正常にしてニキビの出来にくい肌を作っていくので、結局こいつがぼくは1番だと思っています。

 

 

 

ディフェリンゲル

 

 

 

ベピオゲルには劣りますが、ディフェリンも有能ですね。

 

 

ただ、合わない方にはマジで合わず、使い続けていく内に虫刺されのようなニキビが増える場合もあります。

 

(ぼくもディフェリンを使って、頬に虫刺されのようなニキビが大量に出来てしまいました。ネット上でもそういう声が多くあります。)

 

肌に合う方は、副作用がつらいですが、それを乗り越えれば明るい肌が待っているはず!

 

 

 

 

ダラシンTゲル

 

 

 

3位はダラシンです。

 

ゲル状なので薄く使えばベタ付きにくく、突発的に出来たニキビにもかなり効果的なので3位にしました。

 

ダラダラ使い続けさえしなければ有能なお薬です!

 

 

 

 

以上!

 

皮膚科でもらえるニキビ治療薬(塗り薬)でした!

 

 

ニキビにお悩みの方で「皮膚科に行くのは抵抗ある」って方も多いかと思いますが、今のご自身の肌状態をプロに1度診てもらうことはとても大事だと思いますし、うまくいけばお肌に合った薬を出してもらってニキビが治るかもしれません。

 

 

そうした意味でも1度皮膚科に足を運ばれることをぼくはオススメします^^

 

 

 

次回は飲み薬をご紹介していきますね!

 

 

それではまた!

 


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